太陽の場所と軌跡 (総合 18135位) ※2025/06/24時点
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.6 (評価数 : 2,234)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.0.41 |
App Store 更新日 | 2024/07/17 |
開発者 | siranet GK |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 50.6MB |
情報取得日 | 2025/06/24 |
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(評価数)
2.3K
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2,250
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2.2K
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
2,222
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2,223
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2,223
2,225
2,225
2,226
2,226
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2,227
2,228
2,228
2,231
2,231
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6/24
(順位)
18,120
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18,135
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18,150
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※画像をクリックすると拡大します。




概要
このアプリを使うと、季節で変わっていく太陽の位置を確認できます。
デバイスを空に向けるとARのようにカメラ画像の上に太陽の位置を表示します。
また、GoogleMap上で世界の好きな場所に移動して、その場所での太陽の軌跡を3Dで表示することができます。
太陽の動きが大きく関係するような事柄の計画を立てるときにも役に立ちます。
写真撮影、太陽光発電パネル設置、家庭菜園、家の改築や購入、外出先の日陰の場所の確認など
レビュー
- すごくいい UVケアのため極力直射日光避けたいので助かる。どの場所でもいつでも、地図上で立体的に分かりやすく教えてくれる。出会えてよかった。開発者の方々ありがとうございます!!!
- なんでカメラをオンにした? なんでカメラ機能を付けたんですか?
正直見にくいです。家にいる時そこから遠い場所にある所の撮影地の光のさし方を調べるのに使っていたのに、カメラ機能が出来てから、今までのマップのような見方が出来なくなってます。
カメラ機能をオフにして、今までのマップに変えるボタンがあれば良いのですが、見当たりません。
カメラ機能を無くすか、マップ式に変える仕様にしてください。
- デベロッパの回答 、 地図とARカメラの切り替えをボタンで行うように変更しました。バージョン1.0.19をお試しください。(背面カメラを空に向けたときだけ、自動でARカメラモードに切り替わるはずなのですが、一部の機種でうまくいかないようなので変更しました) / 画面右上の3つの点のアイコンを押して設定画面を開いて、設定画面で"ARカメラを有効にする"をOFFにしてみてください。
(このスイッチがONにすると、スマホのバックカメラを空に向けるとアプリはカメラ表示し、地を向けていれば地図を表示します。これはアプリリリース当初からの機能で変更ありません)
- 使えるシーンたくさん! 登山・キャンプなど野外活動、農家・家庭菜園、賃貸・分譲住まい探し、理科や地理(社会)の学習、初日の出(ご来光)や日食月食の位置確認、写真・動画撮影予定の逆光避け、乗り物の座席決め(眩しさ避け)、ダイヤモンド富士狙い…あらゆる場所で活躍するアプリ、ありがとうございます!ARでの位置が正確で驚きです。
タイムゾーン対応いるようで、海外旅行でも使えます。スマホならではの機能が存分に活用され、操作性・使い勝手もとても良く、必携アプリの筆頭です。
- デベロッパの回答 、 右上の三つの点のアイコンを押して設定画面を開いたあと、上から4つ目ぐらいの"指定した場所の現地時間を表示 インターネット接続が必要です。"と書かれたところをタッチして有効にしてみてください。最初画面に戻ると左上のコンパスの表示の下にタイムゾーンが表示されます。
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