Dota Underlords (総合 9584位) ※2024/11/27時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.5 (評価数 : 559)
カテゴリー | ダンス/リズム (ゲーム) |
バージョン | 1.0.552 |
App Store 更新日 | 2024/10/29 |
開発者 | Valve |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 1.2GB |
情報取得日 | 2024/11/27 |
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概要
対応機種:iPhone SE、6S、6S Plus、7、7 Plus、8、8 Plus、X、XS、XR、11、11 Pro、11 Pro Max;iPad Mini 4、5;iPad Air 2、3;iPad Pro、iPad第7世代、iPod Touch第7世代
Dota Underlordsは次の機種には対応していません:iPhone 5S、6、6 Plus;iPad Air、Mini 2、3;iPod Touch第6世代以下
次世代オートバトルゲーム
Dota Underlordsでは、素早い反射神経よりも戦略的判断が重要です。 Underlordsには魅力的なシングルプレイヤーとマルチプレイヤーのモードがあり、レベルが上がるとリワードを獲得できます。 戦略的なスタンダードゲーム、短時間のノックアウトマッチ、フレンドと協力するペアマッチをプレイできます。
シーズン1配信中
豊富なコンテンツの街歩き、リワード満載のバトルパス、オンラインまたはオフラインの複数のゲームモードなどで、色々な楽しみ方ができるシーズン1。 Dota Underlordsが早期アクセスを卒業し、プレイ可能になりました!
街歩き
イーブママの死によってホワイトスパイアに権力の真空が生じた。 新しい街歩きキャンペーンで、地区ごと、アンダーロードごとに街を取り戻そう。 パズルチャレンジを解き、ストリートファイトに勝利し、ゲーム内チャレンジを完了して、道を切り拓き、街を手中に収めるのだ。 アンダーロードの新しい装備や、新しい指名手配ポスターアート、勝利のダンス、タイトルなどのリワードをアンロックしよう。
バトルパス
シーズン1は100以上のリワードを含むフルバトルパスと合わせてリリースされます。 マッチをプレイし、チャレンジを完了し、街歩きの地区をアンロックし、バトルパスのレベルを上げて、リワードを獲得しよう。 リワードには新しいボード、天候効果、プロフィールのカスタマイズ、スキンや、他のゲームプレイ装飾品が含まれます。 これらのリワードの多くは、単にゲームをプレイするだけで無料で獲得できます。 さらなるリワードやコンテンツが欲しいプレイヤーは、$4.99でバトルパスをすべてのプラットフォーム上で購入できます。 有料のバトルパスはゲームをプレイするのに必須ではなく、ゲームプレイを有利にするものではありません。
ホワイトスパイアはリーダーを求めている...
そびえ立つメトロポリス、ホワイトスパイアは、ストーンホールやレヴテルの支配も及ばない賭博と砂埃の街。個性豊かな住民であふれ、怪しげな道徳観念がまかり通る、闇商人たちの楽園だ。 闇組織、ギャング、秘密結社がのさばっているにもかかわらず、ホワイトスパイアがこれまで混沌のどん底まで落ちなかった理由は1つ…それはイーブママ。 彼女は尊敬されていた… 彼女は愛されていた… でも悲しいことに、先週殺されてしまった。
イーブの死はホワイトスパイアの裏社会に一つの大きな問題を投げかけた:この町を次に支配するのは誰か?
戦略を練って勝利を手に:ヒーローを雇い入れ、さらに強力なヒーローにアップグレード。
組み合わせて対戦:雇い入れるヒーローはそれぞれ特有のアライアンスに属しています。 同じアライアンスのヒーローをチームに加え、敵を粉砕する強力なボーナスをアンロックしましょう。
アンダーロード:4人のアンダーロードの中から1人選び、仲間を勝利へと導きます。 アンダーロードは戦場で仲間とともに戦うパワフルなユニットです。各アンダーロードは、独自のプレイスタイル、特技、アビリティを盤上にもたらします。
クロスプレイ:好きなプラットフォームで世界中のプレイヤーと戦える手間要らずなクロスプレイを体験! 遅刻しそう? PCで始めたマッチの続きをモバイル機器で終わらせましょう(またはその逆も可)。 Dota Underlords内のプロフィールはすべてのデバイスで共有されるので、どこでプレイしても進捗が失われることがありません。
ランクマッチメイキング:他のアンダーロードと戦って底辺から這い上がり、ランクを上り詰め、自分こそがホワイトスパイアの支配者にふさわしいことを証明しましょう。
トーナメントに対応:プライベートロビーやマッチを作り、8人のアンダーロードの白熱した試合観戦に観客を招待しましょう。
オフラインプレイ:4つの難易度レベルの優秀なAIを備えたオフラインプレイは、スキルを磨くのに最適です。 好きな時にゲームの一時停止や再開ができます。
シーズンごとのローテーション:シーズンごとに一部のヒーロー、アイテム、アライアンスが入れ替わり、進化し続けるDota Underlordsの世界を形成します。
レビュー
- 難しい オートチェス遊び始めたばかりの初心者です。
一通りオートチェスクローンのアプリで出ているモノは遊んでみたけど、その中でもダントツに勝ちづらい。
他のは効率考えてリソース管理して適当に星3作ってアライアンス揃えたられば大抵勝てるのだけど、これはほんと勝てない。プレイヤーに玄人が多いのだと思う。
その分勝てるようになってくると嬉しいし、攻略のしがいがある。
- ストラテジーがお好きならぜひ 1ラウンド毎に支給されるゴールドを元手に共有の山から駒を買い集め、戦わせ、8名中4位以上を目指すゲームです
運ゲーのように見えて戦略性を有する、麻雀やカードゲームなどが好きな方はハマるのではないかと思います
1プレイだいたい30〜40分ほどかかるので、ガッツリ遊ぶタイプのゲームとなっています
どれ買ったらいいか解らない方はとりあえず戦士アライアンスの駒を集めるように勤めるのがオススメです
元はDota2のModであったDota Autochessが人気を博したものの、Mod開発者であるDrodo StudiosとDota2開発元のvalveが袂を分けたため
Drodo Studios側が作ったスタンドアロン版Autochess:origin(以下origin)とは別に生まれた、valve製スタンドアロン版オートチェスがDota Underlords(以下今作)となります
ほかにもLeague of LegendsのTeamfight Tacticsモードなどの類似作品が雨後の筍のように現れ、”オートチェス”はストラテジーゲーム界のムーブメントになっています
同じくスマホで遊べるoriginと比較すると、以下のような点が違います
1.デザイン
originでは、三頭身くらいのディフォルメされたキャラクター達を駒として扱うなど、全体的にポップな雰囲気になっています
今作では、写実的なキャラや重い色調など、ダークな雰囲気を纏っており、この一点だけでも好みの分かれるところかと思います
2.アライアンスあるいはシナジー
麻雀で言うところの役でしょうか、同グループ内の種類の違う駒を揃えると発動する効果やその名称に差違があります
たとえばハンターという効果が存在しますが、
originでは、3/6体揃えると、ハンターの駒の攻撃力を上げ、確率で必中の攻撃になるという効果で、
これはウイングス(今作では神出鬼没という効果が相当します)という、駒に攻撃を回避する確率を付与する効果のカウンターとして機能します
一方今作では、ハンターという効果は3/6体揃えると、2回連続攻撃する確率を付与するシナジーとなっており、より攻撃的なものになっています
ここも一概にどちらが良いとは言いにくいものかと思います
3.アイテムの入手手段および種類
どちらのゲームでも、1,2,3及び10以降の5nのラウンドはMob戦となり、そこで駒に装備させるアイテムを入手できますが
originでは、倒したMobから確率でドロップ、つまり何も手に入れられない可能性も、一度に2つ以上手に入れられる可能性もあるのに対し
今作では、Mob戦終了後に3ないし4つの選択肢からひとつ確実に入手する方式になっています
また、今作では装備させるアイテム以外にも、自分のフィールド全体に常在効果を及ぼす”パッシブアイテム”というものがあり、それがマッチを刺激的にしています
個人的には今作の仕様の方が好みですが、運が悪ければ禿げ上がるのはどちらも同じです
4.使用するアカウント
originでは、Dragonnestアカウントか、Facebookアカウントを必要とします
どちらも持っていなくてもDragonnestのゲストアカウントでログインすることが出来ますが、定期的に実アカウントへのアップグレードを提案してきます
今作では、Steamアカウントを必要とします
プレイヤー名には、steamのプロフィール名が使用されます
5.ゲームの完成度
originはある程度完成された状態にあり、ノーマルマッチやランクマッチ、週ごとのアチーブメントやスキン変更機能など多才な要素を持っています
今作はまだ”オープンβ”の状態にあり、チュートリアル、コンピューター戦、マルチプレイしか要素がありません
また、ゲームの安定性も低いのか、そこそこの頻度で落されます
ただ、フィードバックを送るフォームへのボタンをメインメニューに備えており、不満や要望を届けやすい環境にあり、古いレビューで酷評されていたUIなどもアップデートごとに良くなっていっているのを感じます
他にも色々な差異があり、どちらが良いのかは一概には言えませんが、個人的には今作の方が好みなのでそちらに重きをおいて遊んでいます
よかったら是非プレイしてみて、幽霊船をぶつけあったり石化させあったりしてください
- TFTプレイヤーからの感想 TFT(Teamfight Tactics)とDota Underlordsをスマホ版・PC版の両方で遊んでみた感想です。
TFTの何倍もサウンド・演出・BGM・HUD・操作性の全てが優れています。ゲームプレイだけで言えばこっちの方が圧倒的に上です。流石Valve。しかしアップデートが打ち切られてしまったのでバランス調整も新しい駒の追加も無くなってしまいました。よってアジア圏では過疎ってますし、今からオートチェス系ゲームを始めるのならばアップデートもされていて人口もいるTFTとAuto Chessの2択"だけ"です。今のValveはゲームを運営する才能ではRiotに完全に負けてるぞ...
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