Sound Bar Controller (総合 32919位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.0 (評価数 : 3,331)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 2.0.4 |
App Store 更新日 | 2024/01/24 |
開発者 | Yamaha Corporation |
対応機種 | iPhone(iOS 10.0以降)、iPad(iPadOS 10.0以降)、iPod touch(iOS 10.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 160.7MB |
情報取得日 | 2024/05/16 |
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概要
ヤマハのSound Bar Controllerを使えば、 iPhoneやiPod touch、iPadからYAS-109、YAS-209及びSR-X40Aを直感的に、より快適にご使用いただけます。
対応機器
YAS-109, YAS-209, SR-X40A
特徴
- 音声アシスタント 「アレクサ」 の初期設定
- ボリューム調整、入力ソースの切替えなど、基本操作
- スマートデバイス及びNASドライブに保存されている曲の再生
必要な環境
- iOS 10以降がインストールされたiPod/iPhone/iPad。
- アプリがインストールされたスマートデバイスとYAS-109/YAS-209/SR-X40Aが同一のルーターに接続されている必要があります。
- YAS-109/YAS-209/SR-X40AがIPv4のネットワーク環境に接続されている必要があります。
レビュー
- サウンドバーの音量を数値で表示してほしい 普段サウンドバーの操作をスマホですることがほとんどです。
大概のテレビはリモコンで音量操作すると、数値で表示されます。(例:音量10)
YAMAHAさんのこちらのアプリも音量を数値で表示していただけると、もっと便利だしわかりやすいと思います。
さらに付け加えると操作する際に、①Bluetooth、テレビ、HDM Iを選択する画面、②音量の画面、③サウンド設定とサウンドプログラムの画面を行ったり来たりするのが面倒なので、①②③が一つの画面で全て操作できるようになったら、もっと使いやすくなると思います。
- UIが酷すぎる ユーザーの利用シーンや操作の動線を全く考慮せず、単純に作ればいいものをわざわざややこしくしている印象を受けます。たとえば、サウンドプログラムを変更するだけでもトップ画面からは4回クリック(タップ)が必要。それも全て、画面右上だったり、画面中よりのアイコンだったり、リストからの選択肢だったり、と異なるパーツを操作する。初めて触る人はまず目的の操作に辿り着けない。
最近大きなアップデートがあったが、それらが全く改善されず、何がメリットなのかわからないUI変更がされていて驚いた。
旧機種なのでそこまでメンテナンス費用をかける事ができないのだろうと推測すしていだが、先日のアップデートの際に少しでも画面を改修する余裕があつたのなら、UX(User Experience)の専門家に少しでもアドバイスをもらえば良かったのに、と、内部事情を知らないくせに勝手に思ってしまいました。
- アプリ最新版 から5.30ファームウェアアップデート失敗します
それとだいぶ前から内蔵Alexaで入力切り替えなど、スピーカー機能を扱えなくなってしまいまいとても不便です。
例:「アレクサ、HDMIに切り替えて」→「”あの入力“が見つかりません」
あの入力とは一体…
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