Reality Composer (総合 825位) ※2024/11/29時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 64)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.6 |
App Store 更新日 | 2023/10/10 |
開発者 | Apple |
対応機種 | iPhone(iOS 17.0以降)、iPad(iPadOS 17.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 159.8MB |
情報取得日 | 2024/11/29 |
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(評価数)
70
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65
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60
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
64
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
事前に3Dの経験がなくても、ARで直接AR体験のプロトタイプやコンテンツ制作を簡単に行えます。
• バーチャルオブジェクトをドラッグ&ドロップして配置したり回転させたりして、AR内で直接、またはキャンバスでシーンを組み立てることができます。
• 独自の.usdzファイルを読み込んだり、Reality ComposerのビルトインARコンテンツライブラリ内にあるバーチャルオブジェクトを活用したりしてシーンを構築できるため、すぐに作業を始められます。
• フォトグラメトリと、高度なLiDARセンサーを活用したガイド付きのキャプチャー処理を使用して、iPhoneまたはiPad(iPhone 12 Pro以降およびiPad Pro第5世代以降)で高品質な3Dモデルを作成できます。
• バーチャルオブジェクトのサイズやスタイルなどをカスタマイズできます。
• バーチャルオブジェクトを動かしたり、拡大/縮小したり、小刻みな動きや回転などの強調効果を追加したりできます。アニメーション制作の経験は必要ありません。
• 空間オーディオを追加できます。それらはすべて、ユーザがオブジェクトをタップしたとき、オブジェクトに非常に近づいたとき、またはほかのトリガが起動したときに再生されるように設定できます。
• iOSデバイスとMacのXcodeのReality Composer Appとの間でプロジェクトを簡単にやり取りできます。
• シーン全体を.usdzファイルとして書き出すことで、AR Quick Lookや既存の3Dプロジェクトで使用したり、Mac上のReality ComposerでXcodeプロジェクトに統合したりできます。
• シーンを構築しようとしている実際の場所でセンサーとカメラのデータを記録しておくことで、後でXcodeでAppを構築するときにiOSデバイスでそれらを再生できます。これによって、デバイスを物理的に移動させたり別の場所に行ったりしなくても、記録されたデータを使ってAR体験を繰り返したり構築したりできます。
レビュー
- 素晴らしいが とても良くできたAR作成アプリです。
ただ、現実世界の排除のオンオフができませんでした。
- 凄いな… ARを作成するアプリ…で良いのかな?
専門的な単語が多く、慣れるまで時間が掛かりそうだが全体的に使い易い。
3Dアバターを作成するアプリが散見してる今の世ではこれから存在感を増す様な気がする。
当方あまりARに明るい訳では無く好奇心から手を出した為、素人目のレビューしか書けないが触れてみるとそのシンプルさに驚く。
あくまで個人的な評価では有るが、素晴らしいアプリかと。
(2020/2/19 編集)
- よくできている 初心者でも簡単に3Dを作成でき、またそのオブジェクトに動きをつけるのも楽しい。
このアプリをcloneと組み合わせるとすごい役に立つ。
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