Cultist Simulator (総合 674位)
価格 : 1,000円
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 466)
カテゴリー | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン | 3.6.1 |
App Store 更新日 | 2023/03/01 |
開発者 | Playdigious |
対応機種 | iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod touch(iOS 11.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 342.6MB |
情報取得日 | 2024/05/10 |
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概要
禁じられた宝をつかまえる。外国の神を呼ぶ。弟子を餌にしよう。
注意点。このゲームにはチュートリアルがない。処世術を自ら見出すのも、またこのゲームの試練のひとつ。当然難しい、だがトライし続ければ光は見えてくるだろう。幸運を祈る!
この悪名高い物語系のトランプゲームで、1920年代の隠れた神と秘められた歴史の邪悪なミステリーを捜索しよう。見えない芸術学者になろう。道具を製作して霊を招集し、無知に教え込み、新しい世代にあなたの場所をつかもう。
この受賞経験のあるゲームは、コンピューター上で初めてリリースされて以来世界中の20万人以上のプレイヤーに愛されてきました。今、このCultist Simulatorの宇宙の不思議が携帯で楽しめます。
• 挑戦的なロールプレイ系ゲーム - 歴史は一つではない。
Cultist Simulatorは、あなたに手をさしのべない。終了して昇天する、物語が導くレガシーシステムによる死を体験しましょう。回を重ねるごとにあなたはゲームの一部始終を学びます
• 強烈で、のめりこむ物語 - カードを組み合わせて独自の物語を作りましょう。
Fallen LondonとSunless Seaの作者の作品から、壮大な小説の抜粋されたストーリーテリング。このゲームには数多くの方向性があります。野心的、食欲、憎悪などありとあらゆる道が。
• 豊かな ラヴクラフト の世界 - 友人を破産させて敵を餌食にしよう
夢の中で狂気の儀式をさがそう。グリモワールを訳して知識をあつめよう。時間の領域に入り込んで、サービスの中に場所を勝ち取ろう。Cultist Simulatorで、ラヴクラフトの狂気的なホラーストーリーが、全く新しくよみがえる。
DLCには新たな伝説や昇天、ゲームメカニクスを収録。知識の幅をさらに広げることができる。
• ダンサー - バッカス教の信徒となれ
• 司祭 - 叩けば門は開かれよう
• グール - 墓地の果実を味わえ
• 追放者 - 決して屈服しない者達がいる
ゲームに問題が発生した場合は、このページの下にある「お問い合わせ」をクリックし、問題とお使いのデバイスについてできるだけ詳しく教えてください:https://playdigious.helpshift.com/hc/en/11-cultist-simulator/?p=ios
レビュー
- 味のある名作 様々な行動を「仕事」「外出」「夢」などのブロックと、「情熱」「理性」「体力」「資金」といった資源との組み合わせで表現する独特なスタイルはかなりハマる。
ゲーム全体の少し怪しげな雰囲気とあいまって、特別な出来の作品。
実験好きな人、アイテム合成などの組み合わせ要素が好きな人には確実にお勧めできる名作。
チュートリアルもなくいきなり始まり、試行錯誤をするうちにだんだんルールが分かってきて、コントロール出来るようになっていくゲームデザインが醍醐味なので、是非攻略情報なしで楽しんでいただきたい。
- 繰り返しだけだった日々が変わる瞬間 このゲームは狂信を感じさせるタイトルとはほど遠い、何の変哲もない人生から始まる。ただ漠然と何かに追われている日々の中で、ふと訪れた人生の何かが変わる鍵に触れ、その先を探索し、人生を賭けて答えを得る。 言葉の上では非常に簡単なようでいて、それは非常に難しく奥深い。人生を変える鍵はどこかのタイミングで必ず手に入るわけではなく、狙っていても得られないことだってある。人生の終わりも存在しており、限られた時間の中でその場で出来ることを取捨選択するゲーム性は大袈裟でもなくもう1つの人生を体験してるに等しい。その経験が楽しかった、感慨深かったと感じる人も居れば、その逆に無駄な時間だったとか、虚しいとかそう感じる人も居る。面白いと思うかどうかはその人の人生への価値観次第。
- 何も分からない時間が続く。 前置きなしにいきなりゲームが始まり、時間で進んでいく仕様も相まって、最初は訳もわからずカードを動かすだけになります。アイコンの意味も分からなければ、目的も定かでなく、途方に暮れました。
しかし、これは一つの人生を形作るゲームであるので、実はそれで良いのだとも考えています。私たちも明日さえどうなるか分からないのですから。
ただ、すでに4、5回ゲームオーバーになっていますが、未だによく分かりません汗
流石にじれったい感じもしますが、少し明らかになったこともありますので、地道に進めていきたいと思っています。
<最後に>
よく分からない感じが続くなかでも、しっかりと面白いと感じるので、名作の予感はしております。根気のある方は是非試してみてください。
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