Gen. (総合 15002位)
価格 : 400円
App Store 評価 :
4.3 (評価数 : 23)
カテゴリー
ダンス/リズム (ゲーム)
バージョン
2.1.1
App Store 更新日
2023/05/16
開発者
Kensho Ando
対応機種
iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
サイズ
43MB
情報取得日
2024/11/23
(評価数)
30
-
-
-
-
25
-
-
-
-
20
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
23
11/14
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
(順位)
14.8K
-
-
-
-
14,950
-
-
-
-
15.1K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
10本の指でパーティクルを操り、プレイの軌跡でジェネラティブ・アートを描く。「Gen」は飛び回る無数のパーティクルを指先で自在に操り、敵を倒していくゲームです。ゲームをプレイすること自体により様々なジェネラティブ・アートが生成され、ステージクリアと同時にあなたの軌跡がアートとして視覚化されます。
・Sense of Wonder Night ファイナリストノミネート
・Wired Creative Hack Award ファイナリストノミネート
・2nd UU-TUT Game Workshop 2015 Best Demo Award受賞
・アート&テクノロジー東北コンテスト 審査員特別賞受賞
etc…
■特徴
・最大10本の指でパーティクルの大群を操作
・ゲームプレイによって生成される美しいアート
・ゲームの状況に合わせたインタラクティブな音楽演出 ■ジェネラティブ・アートとは ジェネラティブ・アートは、アルゴリズムと計算による機械的な要素と、ランダム性や様々な要因による要素が有機的に合わさってできるアートです。一定の規則に基づいて作成されながらも、どこかに必ず予測不可能な要素を持ちます。通常不規則性はプログラム上のランダム関数や環境情報などからもたらされますが、「Gen」ではあなたのゲームプレイそのものが不規則性となり、プレイの結果としてあなただけの様々なアートが生成されます。 ■Yack Lab.について 「Gen」の開発は、ゲーム開発チーム「Yack Lab.」が行いました。 Website :http://www.yacklab.com/ Twitter : http://twitter.com/YackLab facebook : https://www.facebook.com/yacklab
レビュー
雰囲気に一目惚れ 最初は音楽ゲームの延長として100%クリアを目指して遊んでいましたが、慣れてきて敵の現れる順番や背景アートの描写される法則性を掴んでくると、縛りプレーも楽しくなってきます。 最初から最後まで1本指で攻略して真っ赤なアートを作ってみたり。 敵をどれだけ中央に近い位置で倒せるか試してみたり。 シンプルなルール性の中でも細部まで作りこまれているので、のめり込む人はとことんのめり込むゲームだと思われます。 改善を求めたい点としましては、完成したアートの数が多くなってくると新しくステージをプレーした際に最後の画面から移動できなくなる現象が起きやすい点(そのためゲーム内にアートを残しておけず削除せざるを得なくなってしまいます)、 4つめのステージの挙動が他3つに比べて相当に重い点でしょうか。 これからの更新も期待しています。
パーティクル最高 綺麗なパーティクルとリズミカルな音楽が特徴的なゲームです。 宇宙のような世界観と後に出来る絵がとてもお気に入りです。 音楽がとても好きです。オリジナルサウンドトラックを発売して欲しいです笑。 今は3ステージあります。新規ステージが実装されるのが待ち遠しいです(開発頑張ってください!!)。
スマホには…不向き? フィーチャーされてる、また有料の割には…というところでした パーティクルや世界観は幻想的であり、ビジュアルとしては面白いですが スマホの小さい画面では少し操作しづらく、iPadでインストールすれば良かった、とおもいました。 パーティクルの操作や、多本指での操作は直感的でわかりやすかったです。 個人的な意見で好みではあるが、ステージクリア後の『作品』はいらなかったかな、と思いました。 『作品』の発想は面白いと思ったのですが、トライ中に意識的に描き辛く、 無意識を美とするには、出来上がったものにそこまで惹かれませんでした。(感覚的になところでありますが。) 幻想的な世界観は良いと感じたので フリーモード的なものを作り、自由にパーティクルを動かしたり 敵ではない障害物を置き、それを破壊した際ギミックが発生する なんてモードもあっても良いかもしれません。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。