ICEY (総合 2673位) ※2024/12/26時点
価格 : 300円
App Store 評価 :
4.7 (評価数 : 1,930)
カテゴリー | アクション (ゲーム) |
バージョン | 1.2.0 |
App Store 更新日 | 2021/05/28 |
開発者 | X.D. Network Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 8.0以降)、iPad(iPadOS 8.0以降)、iPod touch(iOS 8.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 1.2GB |
情報取得日 | 2024/12/26 |
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(評価数)
1,940
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
『ICEY』は横スクロール型2Dアクションゲームだ。君はナビゲーターの指示に従い、ICEYの目を通してこのゲームの世界の真相を解き明かさなくてはならない。
その真相は――『ICEY』は横スクロール型2Dアクションゲームではないかもしれないし、君はICEYの目を通して世界を見ることも、世界の真実を解き明かすこともないかもしれない。
『ICEY』の本質はメタ要素にこそある。プレイヤーはナビゲーターの指示に抗い、「ゲームとは」「真相とは」といった命題と向き合うことになる。『ICEY』の中で、君が演じるのはICEYであり「君自身」ではない。
しかしそれすらも絶対ではなく、君は「君自身」を演じ、「君自身」としてICEYを操作することもできる。
そう、これはアクションゲームの皮をかぶった罠なのだ。
さあ、今こそ物語の真相を解き明かす時だ。
レビュー
- 良作 タイトル通り良作です。
まだ劇場までですが、どういう世界観か?と想像している事と答え合わせが楽しみです。
ゲームへの情熱と、世界観の作り込み(内外通して)は価格以上に感じます。
しかし、アクション部分にはまだ荒削りな部分が見える。
IOSであればコントローラーが対応していたので、操作がきつい人はつなげてプレイしてみると良いと思う。
(繋げ方は各自、PS4のコントローラーでほぼ完璧に操作可能)
画面では4ボタンだったが、実際は5ボタン使って操作していたので
おそらくダッシュとEのフィニッシュボタンが分かれているようになった?ので操作感も上がってると思います。
ー以下チラ裏レベルの感想ー
ーこんなこと考えずに純粋にゲームできる年まで戻りたいー
・敵AIの判断基準
これはやってすぐにわかると思いますが、AIの判断基準が短調です。
同じ行動を4連続ですることもあり、後記のカウンターの件も合わさりヌルゲーになります。
AIの部分は難しいので一概にこうするべき、とは言えませんが
パターンに嵌めなくてもパターン化してしますのは今一な所。
ボス専用でいいので連続カウンター対策でカウンター不可攻撃でもあればもう少し序盤も白熱しそう。
・ダッシュ回数制限とカウンター
敵の攻撃に合わせてダッシュするとその敵にカウンターをする仕様はすごい良い味を出しています。
が、戦闘中のダッシュ回数に制限がほぼ無いのでカウンター一本でも十分なほどです。
ゲージの回復量を微妙に下げて連続2回まで、改造で回数を増やす等の項目があっても良いと思う。
またカウンター演出が連続する事+Eの敵を倒すモーションとあわさり戦闘中に眺めている時間が多い。
演出過剰に感じる部分もある。
遠距離であれば画面外でも追跡できるのでカウンター強すぎです。
が、カウンターは条件が合えば勝手に発動してしまうので狙うようなカウンターは取りにくいのも少し気持ちが下がるポイント。
- 横スクロールNo.1 ケータイの横スクロール作品でNo.1ですね。
メインストーリーは単調で、トゥルーエンドも人によっては馬鹿馬鹿しく感じるかも知れませんが、ボクは好きな展開でした。
操作性が良く、何よりボタンの反応が素晴らしいですね(IPhone8)。
攻撃も3D格闘のような十字キーと弱強攻撃の組み合わせで技が出ます。
途中でダッシュが強化されたり、お助けロボット(サーブポイントかつお店の役割)がいたりして、少し『ロックマン』を思い起こします。
日本の2Dアクション時代リスペクトな良作です。
何より中ボス的な奴が「ideon(イデオン)」ですから。
巨大ロボット的な敵でキャットウォークみたいなところで戦います。
この辺りから、敵の予備動作とか見ないと勝てなくなります。
中国の作品のようですが、「こんなのが遊んでみたい」という純粋な気持ちで作られた、昨今の下心が見えてる日本の作品とはひと味違った作品です。
- お買い得で偽りなし! PCで高評価のスタイリッシュアクション!ということで購入。
1番心配だった操作性が素晴らしく、タッチ画面でも、あり得ないくらいに快適に動かせます!
ゲーム内容は、この手のジャンル好きなら斬新さは薄いですが、サクサク楽しめますよ!
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