Groovebox (総合 7017位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 1,041)
カテゴリー
教育/学習 (アプリケーション)
バージョン
2.10.5
App Store 更新日
2024/04/30
開発者
Focusrite Audio Engineering
対応機種
iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
英語
サイズ
46.2MB
情報取得日
2024/11/23
(評価数)
1,050
-
-
-
-
1,045
-
-
-
-
1,040
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
1,041
11/14
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
(順位)
6.8K
-
-
-
-
6,950
-
-
-
-
7.1K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
Horizon is the new ambient polyphonic synth for Groovebox. With lush pads, dreamy melodies and analogue organs, Horizon is the soundtrack to your dreams.
電子音楽、エレクトロニックミュージックの作曲が好きな方なら、このGrooveboxをきっと気に入ってくれるはず。iPhoneやiPadを使った音楽制作の世界がぐっと広がります。
Grooveboxは、基本無料の音楽スタジオアプリ。インスピレーションを刺激するシンセ機能やドラム機能を搭載、美しいデザインも特長です。時間をかけずにビートやメロディーを作成し、ワールドクラスの楽器演奏機能で再生できます。音や楽器の種類を増やしたいときは、ストアで購入することも可能です。Launchpadを使っているクリエーターの方にも、iPhoneやiPadでの音楽制作にGrooveboxが役立ちます。
•ビート&シンセ・ミュージック・スタジオ
楽器をタッチ操作して、自分だけのビートやメロディーをすぐに作成可能。また、ノートに書き込むこともできます。インスピレーションをもっと刺激したい人もきっと満足。Grooveboxには、数百種類のパターンやサウンドが収録されているので、すぐに使えます。また、Novationの協力で実現した4種類の強力なシンセサイザーも搭載。深みのあるレトロなベースラインや、ハーモニーの効いたアナログメロディーの再現も可能です。さらにモダンなドラムも搭載しているので、ドラムキットライブラリーを拡張すれば、Grooveboxは頼もしいビート制作スタジオになります。
•シンセ機能をNOVATIONと共同設計
伝説的なシンセメーカーのパイオニア、Novationと共同で設計を行ったGrooveboxは、ワールドクラスのサウンドを搭載。強力なシンセエンジンを新たに採用し、クラシックで温かみのあるアナログサウンドや、モダンで厚みのあるハーモニーの再現も可能にしています。
• 初心者に使いやすく、上級者も納得の機能
Grooveboxは、初心者にも配慮して設計されていますが、音楽アーティストやプロデューサー向けの本格的な機能も搭載しています。例えば、高度なシンセパラメーター*を使って自分だけのサウンドを生み出すことが可能。iPadミキサー、ノートシーケンサー、キー&スケールモードなどでサウンドを制御できます。また、エクスポートが簡単なので、自分のサウンドをノートブックに移して、作曲の続きを行うことも可能です。Ableton Linkを使えば、他のアプリやノートブックと同期します。さらに、AudiobusやInter-App Audioを使って接続することはもちろん、Ableton Liveにシームレスにエクスポートすることもできます。
主な特長 •数百種類のメロディーやリズムパターンの中から、素早くサウンドを探し出し、アイデアを練ることが可能。 •楽器をタッチ操作して、自分だけのメロディーやビートを作ることが可能。 •5種類のパワフルな楽器(Drumbox、Horizon、MiniMon、RetroBass、Poly-8)が使用可能。 •ドラムパッドやキー、シーケンスノート、パターンを使ってビートの作成が可能。 •シンセサイザーのパイオニアのNovationとの共同開発でサウンドのイノベーションが実現。 •レギュラー、フレッシュコンテント・ドラムパック、プリセット、パターン*などでサウンドを拡張することが可能。 •すぐに作曲できるよう、ワールドクラスのサウンドデザイナーや音楽アーティストが手がけたサウンドを収録。 •楽器の種類を増やし、さらにシンセコントロールできめ細かく調整することが可能。 •演奏だけでなく、ノートに書き込みながらパターンを構築し、シーケンサーで確認することも可能。 •テンポやキー、音階を選んで、時間やキーを維持することが可能。 •さまざまな作曲が簡単にでき、それを他の人とシェアすることが可能。 *App内課金が必要です。 拡張機能 •Audiobus、Inter-App Audio、Ableton Link、Ableton Exportとの連携が可能。 •Ableton Exportで、自分のプロジェクトを簡単にAbleton Liveに移すことが可能。 •キー、メジャー&マイナー、モードなど、あらゆる音階に対応。 •名前の変更やコピー、削除など、プロジェクト管理が可能。 •iPad Proに対応しているので、iPad Proの大きな画面をすべて有効活用することが可能。 •アイデアがひらめいたら、バッチ処理でZIPファイルに圧縮、またはAbleton Exportを使って、ノートブックに転送。 •Bluetoothスピーカーに対応。
レビュー
課金するとめちゃくちゃ強くなる。 サウンドパックなどのプリセットに課金することもできるのですがパラメーターが限られているので各パラメーターをエディット出来るようになるモジュールに課金するのがベターです。 そうすることでLFOやEG、FXなど一般的なソフトシンセのようなアビリティになるのでおすすめ。 iPadで使えばより使いやすくなるので、私はLaunchkey mini mk3と併せてステージで使っています。 Ableton Liveとの親和性も高く、この機能でこの価格なら安いと思います。 但し、同一アカウントの複数デバイス間でのプロジェクトのやり取りが出来ず、私用で使っているiPhoneで作ったプロジェクトをショーで使っているiPadへコピー出来ないのが残念。 現状、全く同じ音色とMIDIデータを手打ちでコピーしています(とてもめんどい) そこがもっと気軽にエクスポートできるようになればKorg gadgetなどにも引けをとらないアプリになるのではないかなと思いました。 (どちらも方向性も出音も違うので単純な比較は出来ませんが) それと、ドラムモジュールについてはモジュールに課金してもエディット出来る項目等が少なく買うメリットをそこまで感じませんでした。 これならサウンドパックを買うかなという感じ。 セルフサンプルの読み込みが出来たら最高なんですが多分これはサウンドパックを売るという商売なのでそこは文句を言わず気に入ったものを買うようにしています。お布施の意味も込めて。 あとはピアノやエレピなどのPCMシンセのようなモジュールが追加されればもっとお金払うのになぁって思ってます!よろしくお願いします!
なかなか 面白い
シーケンサーが欲しいと思っていたら セクションモードが追加されていた。対応が早くて物凄く満足です。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。