ドローンフライトナビ - 飛行制限確認地図 (総合 12054位) ※2023/06/01時点
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.5 (評価数 : 2,238)
カテゴリー | 未分類 (その他) |
バージョン | 1.53 |
App Store 更新日 | 2023/05/19 |
開発者 | Keishi Ishimura |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 85.1MB |
情報取得日 | 2023/06/01 |
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※画像をクリックすると拡大します。





概要
ドローン飛行に必須の地図アプリ!
最新の航空法・小型無人機等飛行禁止法に対応!
禁止区域の追加変更などもすぐに対応しています。
・人口集中地区(2022年6月25日からの令和2年人口集中地区データに対応済み)
・小型無人機等飛行禁止法による禁止区域
・空港、ヘリポート、自衛隊基地(進入表面等制限領域対応)、在日米軍基地
・日の出、日没時刻
・場所、住所検索
・航空法について
・ホーム画面のアイコン長押しで"現在地"、"場所を検索"に素早くアクセスできます。
■航空法
100g以上(本体+バッテリー)の機体は、航空法による飛行規制が適用されます。違反した場合には、50万円以下の罰金が科せられます。「アルコール又は薬物の影響下で無人航空機を飛行させないこと」に違反し た場合には、1 年以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。
※航空法施行規則第5条の2の改正に伴い、2022年6月20日以降、100g以上の機体が「無人航空機」の扱いに変わりました。
【認可・承認が必要な飛行】
・人口集中地区の上空(アプリでは赤色の区域)
・空港周辺等の上空(アプリでは青色の区域)
・地表より150m以上の上空
・夜間飛行(日没〜日の出まで)
・目視外飛行
・人や物件から30m以内の飛行
・大勢が集まる催しの上空
・危険物輸送飛行
・物の投下
【遵守事項】
・飲酒時の飛行禁止
・飛行前確認
・衝突予防
・危険な飛行の禁止
■小型無人機等飛行禁止法(アプリでは黄色(黒枠)の区域)
「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律(平成28年法律第9号)」(以下「本法」という。)第9条第1項の規定に基づき、以下の地図で示す地域(対象施設の敷地又は区域及びその周囲おおむね300メートルの地域:「対象施設周辺地域」)の上空においては、小型無人機等の飛行が禁止されています。
なお、違反して、対象施設及びその指定敷地等の上空で小型無人機等の飛行を行った者、法第10条第1項による警察官の命令に違反した者は、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」に処せられます。
※上記規制外でも、各自治体の条例や、土地の所有者・管理者により飛行が禁止されている場合がありますので注意してください。
■データの出典
・国土数値情報、政府統計の総合窓口(e-Stat)、国土地理院地図、官報、国土交通省、外務省、警察庁
レビュー
- 小型無人機飛行禁止区域が表示されなくなった? ver1.38にアップデートしたところ小型無人機飛行禁止区域が表示されなくなりました。 iPhone12 mini ios15.6です アプリとしては大変便利なアプリです。 他に変えが効かないので早急に対応していただければ幸いです。
追記
問合せから1、2日程度で対応していただけました!
素晴らしいです!
今後もありがたく使わせていただきます!
iPhoneからAndroidへ移行できない理由となるアプリの一つです。
- デベロッパの回答 、 v1.38.1で修正いたしました。
ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
- 【改善】めちゃくちゃ落ちる iPhone8で利用してます。
2,3週間前は全然問題なかったのに、最近起動するとマップの読み込み途中でアプリが落ちるようになりました。
iOSのアップデート前後だったので関係してるかは分かりませんが、現状そんな感じです。
中身はとてもいいので改善を期待します
10/24追記
バージョンアップされたものをダウンロードしました。
問題なく使えています。
とてもよいアプリです。
- デベロッパの回答 、 (10/18)
iOS13での不具合対策済みのアップデートを配信しました。最新版にアップデートで動作が改善します。ご不便をおかけしましたが、またご利用いただけると嬉しいです。
(10/13)
iOS13にアップデートすると処理が異常に重たくなり落ちてしまう不具合が発生しています。修正作業に手間取っていていますが、一刻も早くアップデートできるように進めています。
- わかりやすい このエリアを100%信じていいのかどうかは別として、目安としてドローンをどこで飛ばせるのかがわかりやすい。まさか自宅が航空法規制エリア内だという事に驚きました。GPS機能を使って、今いる場所が規制エリアかどうか一目でわかればもっと良いと思います。
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