Garmin Golf (総合 34274位) ※2023/06/05時点
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.2 (評価数 : 1,630)
カテゴリー | スポーツ (ゲーム) |
バージョン | 2.12.2 |
App Store 更新日 | 2023/05/18 |
開発者 | Garmin |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 505.7MB |
情報取得日 | 2023/06/05 |
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概要
無料のGarmin Golfアプリで、ゲームに別の楽しみやコンペを加えましょう。このアプリをスマートフォン1にダウンロードして、友人や仲間のゴルファーと腕を競ってください。 各ラウンドでは、世界40,000以上のあらゆるコースについてトーナメントの感覚を味わえます。
どのゴルフコースでも週間リーダーボードで競い合ったり、独自のトーナメントイベントを設定して複数の友人を競技に招くことができます。 プレーヤーは互いにライブチャットしたり、その結果を投稿して他の人に見てもらうこともできます。
互換性のあるGarminデバイスをお持ちの場合は、Garmin ConnectまたはGarmin Expressを介してGolfアプリと同期する際に、お手持ちのスコアカードがアップロードされます。
現在のところ以下のデバイスはすべてGarmin Golfアプリをサポートしています。
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レビュー
- 概ね満足だけど改善して欲しい部分 Fenix 6XとCT10を14個付けて使用。
オートショットが便利で概ね満足してますが、最低でも下記の改善はしてもらいたいところです。
・2グリーンに関する対応
多くの方が書いている2グリーンの不具合。スタートホールで○○コース右とコース選択した後、たまに左右が入れ替わったホールが存在するコースでは、Garmin側で変更する事が出来ない為、残距離が役に立たない。
またCT10を付けていると、パターもグリーンじゃないところで使用しているという判定になり、パターでのアプローチをいっぱいやっている事になってしまう。
ラウンド中にグリーン位置を変更できるようにしてほしい。
追記:アップデートで対応されてました
・18ホールより多いコースへの対応
例えば西、東、南のように9ホールずつ分かれているコースでの設定が特殊で、ハーフラウンドを2回したことになってしまう事があるが、後からその2つを合体する事ができない。
後から合体できるようにしてほしい。
そもそも、設定の仕方を簡単にしてミスが起きないようにして欲しい。
その他、個人的に下記も対応して欲しい
・クラブの入れ替えへの対応
古いクラブと新しいクラブで飛距離やミスの比較をしたり、コースによってクラブセッティングを変えたいが、ギア管理では除外しかできない。除外すると復活させる事ができない。そのため除外せずに管理する必要があるが、CT10を使わない場合、ショット後にクラブ選択をするため、バッグに入れてないクラブも選択肢に出て邪魔。
ギアを倉庫に保管できるようにして欲しい。
欲を言えば複数のクラブで比較して分析できるようにして欲しい。
- もう少しの改善で完璧ですが ほぼ満足していますが、あと何点か改善してほしいです。
1つ目に、グリーン表示です。ワングリーンでない場合、A かBグリーンをラウンド前に登録しますが、ホールによっては違うこともあるし、設定を間違えてしまうこともあります。ラウンド途中でホールごとに変えることができれば、変則ホールにも対応できて助かります。
2つ目に、クラブ登録の表示です。女性はフェアウェイウッドの本数が多いのに、初期設定は1、3、5だけなので、7番でも9番でも5番ウッドと表示されてしまい、ラウンド終了後にチェックする時、画面をクリックしてどのクラブか調べないとわかりません。
それに、ギャップウエッジやロブウエッジという表示より、50度とか56度とか、使用クラブ名がそのまま出た方がわかりやすいので、初期設定のクラブ表示より、利用者の設定を表示してほしいです。
3つ目に、ホールが複数ある場合、前半ハーフと後半ハーフを紐付けしてくれない時があり、別々にハーフラウンドしたことになってしまい困っています。
以上の改善をしてもらえると完璧だと思います。
- 今ひとつ使い勝手が良くない approach R10でのショット計測利用が前提のレビューです。
測定項目も多く、見ているだけで楽しいのは言うまでもないのですが、いかんせんこのアプリ単体で計測データを活用しようとすると、大変使いにくいです。
例えば、ショット毎のスマッシュファクターを見たいなぁと思っても、ショット一覧の画面から数ステップの操作を踏んでやっと確認、で次のショットのスマッシュファクターはとなったら、またショット一覧に戻って数ステップ踏んで確認・・・という感じで、工夫すれば多少の改善は出来るものの、全項目を一覧表示することが出来ない。
それでも、パソコン等にデータを吐き出すことが出来れば自分で統計も取れるんですが、それすら許さないという仕様になっています。
R10自体は計測機だから、ユーザーとしては計測したデータをどう活用するか?が大切なのに、このアプリの使い勝手の悪さは『計測が出来ればいいでしょ』と言われているようで、大変残念でした。
このアプリ自体がR10専用というわけではないので、あまり望み過ぎも良くないとは思いますが、機器によってはGarmin connect というアプリでパソコンへのデータ出力が出来るようになっているわけですから、せめてこのアプリ単体もしくは上記アプリとの連携で、データをパソコンに取り込めるようにして頂きたいです。
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