WheeLog! （総合 35457位） ※2024/04/23時点
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
3.0 （評価数 ： 81）
カテゴリー | ソーシャルネット （アプリケーション） |
バージョン | 3.4.2 |
App Store
更新日 | 2024/04/18 |
開発者 | WheeLog, General Incorporated Association |
対応機種 | iPhone（iOS 12.0以降）、iPad（iPadOS 12.0以降）、iPod touch（iOS 12.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 | |
サイズ | 58.7MB |
情報取得日 | 2024/04/23 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
WheeLog!（ウィーログ）は、みんなでバリアフリー情報を共有してつくるバリアフリーマップです。
世界中のバリアフリー情報をひとつのアプリで共有でき、あなたの「行けた！」が誰かの「行きたい！」につながります。
【主な機能】
◎タイムライン
ユーザーが投稿した最新のバリアフリー情報を見ることができます。他のユーザーのつぶやきや投稿に対するコメントも見ることができます。
◎マップ
車椅子で走った道やバリアフリーのスポットを地図上で確認できます。自分がいる場所の周りのバリアフリー情報をすぐに検索できるので、初めて訪れる場所でも安心です。
◎投稿
走行ログやスポットなどのバリアフリー情報を発信できます。
【4つの投稿機能】
■走行ログ
ユーザーが車いすで通った道をマップ上に記録できます。
■スポット
多目的トイレや駐車場、レストランなどの車いすユーザーが利用できる施設や設備などのバリアフリー情報を共有できます。
■つぶやき
ユーザーの今の気持ちをタイムラインで共有できます。
■リクエスト
ユーザーが知りたいスポットのバリアフリー状況をリクエストできます。
詳しくはこちらをご覧ください
https://wheelog.com/
レビュー
- 発想はすごく素敵 24時間テレビをきっかけにインストールしました。
自分の目線では気がつくことが出来ない物事を知ることが出来るし、周囲の人の役に立つことができる素敵なアプリです
しかし、ログインにわざわざGoogleアカウントかメールアドレスが必要であるため、田舎ではまだまだ情報やユーザーが少ないと思います。InstagramやTwitter、FacebookなどSNSと連携することでログインが簡単になれば多くの人が使いやすくなり、ユーザーも情報も増えるのではないでしょうか。
- 健常者が想定されてない？ テレビでこのアプリを見た健常者です。何かお役に立てないかとダウンロードしてみましたが、プロフィールの設定の段階で健常者が選べず、その先へ進めません。
テレビでは、健常者もユーザーに想定しているみたいだったのでダウンロードしてみたのですが、また、ユーザーを増やすことに意味があると思うのですが、このままでは限界があるかなと思います。
- UIに問題あり アプリの目的や考え方、機能としてはとても素晴らしいと思います。
ただ、ユーザーインターフェースが…
このアプリの特性上、UIが悪いと、車椅子を使わない人は情報提供しなくなるのではないでしょうか。
このアプリが世間に浸透するための条件として、「心のバリアフリー」と「情報提供のしやすさ」が両立している必要があると思います。
「心のバリアフリー」が広まったとしても、UIのせいで情報が集まらないのはもったいないと思うので、改善していただけることを希望します。
5年後、10年後には、多くの車椅子利用者の方々に優しい世界でありますように。
- デベロッパの回答 、 コメント頂きありがとうございます。また大事なご指摘も頂き感謝致します。UIの向上は大きな課題だと認識しております。少しずつではありますが、この秋の改修なども実施していきますので、今後ともご支援ご協力の程何卒よろしくお願い致します。
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