離乳食カウンター ~離乳食の記録をサポート~ (総合 29169位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.0 (評価数 : 2,302)
カテゴリー | スケジュール管理 (アプリケーション) |
バージョン | 2.7.6 |
App Store 更新日 | 2023/12/31 |
開発者 | sky-nexus Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 21.4MB |
情報取得日 | 2024/05/04 |
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概要
離乳食の初期から後期(ゴックン期〜モグモグ期〜カミカミ期〜パクパク期)まで使える、記録用のアプリです。
カウンタータイプなので、赤ちゃんにご飯をあげながらリアルタイムに記録することができます。
【記録】
おかずごとにカウンターが備え付けられているので、複数のおかずを同時に記録することができます。
1口あたりの量を設定することで、カウント回数を自動で量の表記に変換します。
量の単位は、「g」、「ml」、「cc」から品目ごとに選択することができます。
メモ機能で食事の時の様子などを記録することができます。
カレンダーや履歴一覧にて、過去の記録を作成することができます。
*おかずごとに1口あたりの量が設定できます。
*同じおかずでも違う量で設定することができるので、大きさの異なるスプーンごとに登録することもできます。
*カレンダーと履歴一覧では、量の単位への変換をオフにすることで、小さじ単位で表記されます。
【履歴】
カレンダーで日付ごとの確認ができます。
日付欄にはアイコンが表示されるので、食事の有無と回数がすぐにわかります。
記録した後の一覧(履歴)では、ひと目で毎回の食事の量の変化を確認することができます。
また、詳細を確認することができ、おかずごとの量や食事にかかった時間も確認することができます。
詳細画面では編集をすることができます。
【設定】
複数の赤ちゃんを登録することができます。
履歴では、赤ちゃんごとに一覧表示されるので、混合することはありません。
レビュー
- これを探してた! 離乳食のアプリって食べたものを記録するものだけで、いつ何を食べたっていうのを残していきたいなぁってずっと思ってました。そんな時にようやく見つけたこのアプリ!離乳食開始から何日目という日にちも入るし、グラムも保存され、ようやく出会えたって感じです。欲を言うなら一点だけ、一回の食事量のカテゴリー別にグラム表示か口数表示されると最高です。カテゴリーのところにエネルギー、タンパク質といった言葉を登録してるのですが、タンパク質やミネラル等、月齢毎の一食の規定量に足りてるか確認するのに便利だからです。
- 産後のポンコツ脳にも◎ 特に初期〜中期にかけて活躍。アレルギーが心配な初めて食品を進める時に、昨日の量など確認できるのがよかったです。また、何をたべたか、どのくらい食べたか(何g)、何分くらいで飽きはじめるかなどがわかって目安になりました。後期からはメニュー名で入力すれば、バリエーションの確認になると思います。育児中は他にも気を張るものが沢山あるので、覚えていなくて済むのはありがたかったです。
- 引き継ぎ機能の追加をお願いします 品目を自分で登録できるので重宝しています。
ただ、食材のみを想定しているのなら食材をチェックしてマイリストが作れるといいなと思いました。
私は品目を自分で登録できるので市販品は料理名で登録しています。また、自分で調理したものはまとめて冷凍するので1回食あたり何gかわからないので料理名と各食材の割合で記載したいのですが画面に入り切らないほど長くなると文字が切れてしまうので残念です。
画面内に入り切らない時はスクロールなどして欲しいです。
また、誤って登録すると再編集できないので再登録しなければなりません。
機種変前はそれでもほかのアプリよりは管理しやすいと思ったのですが機種変して初めて引き継ぎできないことに気づき残念だということでこの評価にしました。膨大な離乳食のデータ、手動で再登録は骨が折れます。
ヘルプにはチュートリアルしかないので機種変についても記載が欲しいところです。
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