Buriedbornes 【ダンジョンRPG】 (総合 2671位)
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.6 (評価数 : 1,405)
カテゴリー | ロールプレイング (ゲーム) |
バージョン | 4.0.5 |
App Store 更新日 | 2025/06/24 |
開発者 | yujiro komine |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 312.8MB |
情報取得日 | 2025/07/05 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
「もっとも ふるく いまわしい よげんは げんじつのものと なった。
これは "しせるものども -Buriedbornes-" たちの おわりも すくいもない たたかい。」
# かんたんそうさ×シビアなぼうけん
Buriedbornesは、手軽にプレイできるダンジョンRPGです。
職業を選択し、ダンジョンに挑みます。
スキルや装備を入れ替えながら、並み居る敵を倒していきます。
簡単操作で楽しめるスキルや装備のシナジーを活かした戦闘の高い戦略性と難易度が本作の魅力です。
何が起こるかわからない迷宮の底で、プレイするたびに異なる展開が待ち受けています。
あなたは、この未曾有の災厄に終止符を打つことができるか?
# しせるものどもの たたかい
BuriedbornesはローグライクRPGです。
ぼうけんしゃは、一度死んでしまえば二度と蘇ることはできません。
しかし、主を失い、永遠に迷宮を彷徨う骸と化したしせるものども -Buriedbornes-は、あなたの行く手を阻む敵になるかもしれません。
あるいは、彼らの遺した遺品が、あなたの冒険の手助けになるかもしれません。
彼らの亡骸は、あなたにメッセージを残していくでしょう。そしてあなたも、誰かにメッセージを残していく事ができます。
ダンジョンで手に入れたませきを集めれば、さらに様々な職業のぼうけんしゃを使う事ができるようになります。
# そうさのながれ
- ぼうけんしゃを作成します。
- 移動先を選択しながら、ダンジョンを移動していきます。
- 敵と出会ったら、スキルを選んで戦います。
- イベントや拾得品に出くわしたら、判断を求められるでしょう。
- 「ボス」を倒せば、次のフロアに移動します。
- 深層を目指し、10Fに待ち構える「こだいのはおう」を倒せ!
# PCでも あそべるよ
* 公式サイト
http://b2.nussygame.com/
# 使用素材(敬称略)
とり夫
http://www.pixiv.net/member.php?id=5887541
化け猫缶 素材屋
http://neko.moo.jp/BS/
Whitecat
http://whitecafe.sakura.ne.jp/
甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/
効果音ラボ
http://soundeffect-lab.info/
レビュー
- 面白い slay the spire や ダンジョンメーカーにハマった人にオススメできる、ウィザードリィ風のローグライクターン制バトルゲームです。
同じ作者さんのフリーゲームB100にハマった後存在を知ってダウンロードしましたが、中々に面白い
基本死んでは潜ってはまた死んでアイテムロストして…を繰り返すゲームですが、スマホゲームにしてはやれることが多く飽きません
課金要素もありますが、好みで課金するといった程度で基本してもしなくても構いません
- テンポが悪い 戦闘に多様性がないため、攻撃の空振りやスキルの使用不能、行動不能で多様性を出している。その結果、待ち時間が長くなったり、なす術なく負けたりする。嫌なら課金しろというスタイルは清々しいと思いますが
- 雰囲気や戦闘システムは素晴らしい 戦闘は職業によって全く戦い方が変わり、ひたすらパンチ力を上げるたりDoTを入れて回避で時間を稼いだりと、個性が出るのは面白い。
ダンジョンの攻略もシンプルなシステムなので、ひたすら潜ってステータスの変化で一喜一憂するのは楽しい。
ただし戦闘はともかくダンジョン進行自体のバランスはやや大味(序盤からパッシブの罠回避が強すぎたり、無限の可能性がキツすぎたり)
欠点としては拠点のメニューが初期から煩雑で、リンクで飛ばされる公式サイトの説明すらも既プレイの人向けなので、知らないシステムの話が前提として出てくるためほぼ理解できないこと。
また、冒険者を使い捨てて進むことに気づいても、次の冒険者へ何をどう引き継げるのかがわかりづらく、冒険中に実感として手応えを得にくい。
導線を整えるだけでプレイフィールが何倍もよくなりそうなだけに、とても惜しい。
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