AdGuard Pro - 本格的な広告ブロック (総合 32816位)
価格 : 1,500円
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 2,878)
カテゴリー
プログラミング (アプリケーション)
バージョン
4.5.7
App Store 更新日
2024/10/29
開発者
Adguard Software Limited
対応機種
iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
サイズ
68.8MB
情報取得日
2024/11/28
(評価数)
2,890
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2,880
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2,870
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
2,880
2,880
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2,879
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(順位)
32.6K
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
◆ 最大30万のフィルタリングルールを使用可
◆ 当社で定期更新される日本語専用フィルタ搭載
◆ 日本語カスタマーサポート(年中無休)
AdGuardは、Safari用超効率的広告ブロッカーです。迷惑な広告を削除するだけでなく、高度な追跡防止機能を使用してプライバシーを保護します。AdGuard for iOSはオープンソースのアプリであり、安全にご利用いただけます。アプリは無料ですが、機能をさらにパワーアップさせる有料プレミアム機能を追加的に提供しております。
▼メイン機能
● Safari広告ブロック
Safari上のあらゆる種類の広告を削除します。迷惑なバナー、動画広告(Safari内でYoutubeなどを閲覧する場合)、ポップアップなどにお別れを言って結構です。フィルタは好きなようにカスタマイズできます。また、フィルタリング・広告ブロックしたくないサイトはホワイトリストに登録することも可能です。
● プライバシー保護 ウェブはあなたのあらゆるクリックを盗み見ようとする追跡者でいっぱいです。AdGuardでは、トラッカーとWeb分析を直接狙ってブロックするフィルタを数々提供しており、個人データを確実に保護することができます。 ● 読み込みスピードUP 迷惑要素の読込をカットすることでSafariブラウザが最大4倍まで加速します。 AdGuardは大量のオンライン上ゴミを取り除き、快適にWebを閲覧できるようにします! ● 通信量節約とバッテリ寿命の延長 バナーや広告は時々ページの半分のサイズをとったりします。それらを読込する前の時点でブロックすることで、電池寿命とWi-Fi /モバイルトラフィックを節約できます。 ● Safari内の直接手動ブロックツール 直接ブラウザでブロックしたい要素を選んだり、問題・バグをサポートに連絡できます。 ● 50以上の人気フィルタ(EasyList、EasyPrivacyなど)に加えて、言語固有のフィルタを含むAdGuard独自の強力な広告フィルタ 高品質のコンビネーションで広告に絶対チャンス与えないようにします。 ▼プレミアム(有料)機能 ● カスタム・フィルタ デフォルトのリストにない場合でも、URLで独自のフィルタを簡単に追加。 ● DNSプライバシー オンラインプライバシーの100%を確保したければ、通常のオンライントラッカーをブロックするだけでは不十分です。ユーザー人気のDNSプロバイダーを選択したり、独自のカスタムDNSサーバーを構成したりすることができます。 ● セキュリティフィルタ フィッシングや詐欺の危険なWebサイトからの保護専用フィルタ。 ■ AdGuard(アドガード)について AdGuardは、複数のプラットフォーム用の広告ブロックソフトウェア開発においての有力企業です。12年以上にわたり、AdGuardは何百万人ものユーザーが安全、清潔、高速なインターネットを楽しめるよう努力しております。 ■ お問い合わせ・SNS Twitter: @AdGuardJP LINE: @adguard Facebook: www.facebook.com/AdGuardJP/ カスタマーサポートメール(日本語対応): support@adguard.com
レビュー
アプデでおかしくなったと思ったら… 今のバージョンにアプデされてからブラウザ以外でのブロックが効かなくなった!?とつい思ったらすべてのアプリで280コンテンツブロッカーを使ってブロックする方法が変わったことに気付くorz DNS設定にてDNSサーバーをAdGuard DNSにしてDNSフィルタリングでDNSフィルタに280コンテンツブロッカーのドメインリストURLを入れればいいもんだな、約1時間半以上の闘いに解決した
Firefox には効かないみたいで残念。Safariだけか?
デベロッパの回答 、 yarithiiさん、こんにちは!ご不便をおかけして、大変申し訳ございません。 本プログラムが Firefox や他のアプリで正しく動作するためには、AdGuard アプリ内にある DNS Settings セクションで AdGuard Default サーバーを選択し、Privacy Settings セクションでユーザーサブスクリプションを追加してください。 DNSフィルタリングの詳細については、下の記事を参考にしてください。 https://adguard.com/en/blog/great-battery-saving-mode-of-adguard-for-android/ これからもよろしくお願い申し上げます。
良くも悪くもあるアップデート。 悪い点: ・DNSフィルタリングのブラックリストがインポート時にインポート前に登録していた記述が上書きされてしまい消えてしまう。(Safariユーザールールも同じだと思うと怖くてインポートできない) ・DNSフィルタリングのブラックリストの記述に「||」が必要となり詳しい人じゃなきゃわからなくなった。 ・フィルターの更新時画面の下の方に小さく「更新中」と書かれているが人によっては見えくいと思った ・フィルター更新時、DNSが一時途絶するのを更新ボタンを押した時に書いて欲しかった。 ・Full TunnelモードでもWi-Fi再接続時の時にはシステムによってバイパスされてしまうので正直意味があるのか疑問。 良い点: ・ダークモード対応になり圧倒的に見やすくなった。 ・アクティビティタブからアクティブな企業が見やすくなった。 (個人的な意見ですが、DNS over HTTPSとDNS over TLSの違いをブログ等で書いて貰えると助かります。)
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