ホーム (総合 61964位) ※2025/10/07時点
価格 : 無料
App Store 評価 :

2.5 (評価数 : 346)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 未表記 |
App Store 更新日 | 未表記 |
開発者 | Apple |
対応機種 | iPhone(iOS 10.0以降)、iPad(iPadOS 10.0以降)、iPod touch(iOS 10.0以降)、Apple Watch(watchOS 2.2以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | |
情報取得日 | 2025/10/07 |
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(評価数)
350
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345
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340
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
61.8K
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※画像をクリックすると拡大します。




概要
“ホーム”タブが改善され、すべてのスマートホームアクセサリをさらに簡単にナビゲート、整理、表示、操作できるようになりました。
複数のカメラの表示では、“ホーム”タブに最大で4つのカメラが表示され、スクロールするとさらにカメラを表示できます。
適応型温度調整では、帰宅中、就寝時、または長期間不在時に自動的に調整するようにサーモスタットが設定されます。*
ゲストアクセス***では、日時に基づいて訪問者がホームアプリでロック、ガレージドア、警報システムを解除できるようにできます。
アクティビティ履歴には、空調のオートメーション、ガレージドア、ドアロック、セキュリティシステム、および接触センサーで検出されたイベントの最近の履歴が表示されます*
Siriを使えば、音声でアクセサリを簡単にコントロールできます。“玄関の鍵をかけて”と話しかけたり、シーンを作成して“おやすみ”と話しかけてすべての照明を消したりできます。
iPhoneとiPadにあるウィジェットでは、ホームの状態を確認したり、関連するアクセサリにアクセスしたりできます。
コントロールセンターでは、よく使うアクセサリやシーンに素早くアクセスして操作することができ、カスタマイズ可能な専用のセクションでアクセサリやシーンを追加することができます。
アプリを通じて、またはSiriを使用して、ロボット掃除機でホーム全体または特定の部屋を清掃することができます。**
グリッド予報には、お住まいの地域の電力グリッドからのデータに基づいて、よりクリーンなエネルギー源で稼働する時間が表示されるので、デバイスを充電する時間や電化製品をオンにする時間を計画できます。(米国本土のみ)
電力供給会社のアカウントをホームアプリに接続している場合、対象となるお客様に電力使用状況と料金プランが表示されます。(米国のみ)
Apple Watchのホームアプリでは、最も必要と思われるアクセサリが一番上に表示されてすぐにアクセスできるようになっており、その下に、よく使う項目のすべてのアクセサリ、カメラ、部屋と続きます。
HomePodやその他のAirPlay対応スピーカーをホームアプリに追加すると、家のどの部屋からでもスマートホームを操作したりミュージックを再生したりできます。
HomePodとApple TVは、外出時にホームを管理するためのホームハブとして機能します。現在地、時刻、センサーによる感知、アクセサリの動作に応じて、自動的にシーンを実行してアクセサリをコントロールできます。
HomeKitセキュアビデオ****を使えば、ライブビデオ録画を表示したり、セキュリティカメラやテレビドアホンから人、ペット、車両、または荷物の配達が検出されたときに詳しい通知を受け取ったりできます。ホームアプリで過去10日間分の録画を表示したり、録画を共有または保存したりできます。
適応型照明**を使えば、対応の照明器具の色温度を1日を通して自動的に調整し、最大限に快適で生産的な空間を演出できます。温かみのある色で目覚めの朝を迎え、日中は白色系の光で集中力を維持し、夜はブルーライトを除去してリラックスできます。
* ホームハブ(Apple TVやHomePodなど)、および互換性のあるMatterサーモスタットが必要です。ユーザは最新バージョンのApple Homeを使用していて、ホームアプリとホームアクセサリの位置情報サービスを有効にしている必要があります。
** ホームハブとして機能するApple TVまたはHomePodが必要です。
*** ゲストは、iCloudが有効になっている最新バージョンのiOSを使用している必要があります。
**** ホームハブとして設定されたHomePodまたはApple TV、およびiCloud+プランが必要です。
レビュー
- 助けてください! 使い方があまり分かりません。
どうしたらいいのかわからないです。
- kCFErrorDomainCFNetworkエラー-1001 安定度は相変わらずです。最近知ったのですが、iOSはバッテリーの劣化度を計測するためにわざと満充電にする事があるそうです。オートメーションが度々動かないのはそれと関係があるのか知りませんが、ホームが動かないとその先でIFTTTだろうが何をどうしようが動きません。なので、物理的にタイマーコンセントで適当な時間を設定するのが確実です。お陰様で3年半経った13ProMaxは未だにバッテリー92%で劣化も緩やかになってます。
(以前のレビュー)
バッテリー容量が設定値を超えたらスマートプラグをオフにするようにオートメーションを組んでいますが、妙なエラーが出て満充電になってしまう事がよくあります。滑り止めで直接のホームコントロール以外にショートカットを組んだり、+5%ごとに設定したりしてますが、全部突破されて100%になったりします。お陰でとうとうバッテリーが99%に劣化してしまいました。特に真夜中に失敗する事が多い気がします。より確実にコントロールするならIFTTT経由ですが、目の前にあるスマートプラグをオンオフするのにわざわざネットワーク経由はナンセンスな気がしてやめていましたが、考え直す必要があるのかも。ちなみにスマートプラグはMerossです。もしかするとBluetoothで動くSwitchbotならタイトルのネットワークエラーが出ないかも知れません。
- 安定しているが融通が効かない 例えば「HomePod2の温度センサーで異常な気温上昇を検知したらiPhoneに通知がいく」というような、当たり前の機能がない。 Appleのサポートページには「通知機能に対応していないスマートホームアクセサリも一部あります。」とあるが、最新の純正アクセサリ、しかも単なる数字という単純なトリガーを通知に使えない理由がわからない。 また、「セキュアビデオ対応のカメラ(circleviewなど)が深夜に人物を捉えたら特定の場所の明かりがつく」というのも普通にあり得る使い方だが、トリガーにできるのはすべての「動き」であって、これだと木の葉の揺れなどでいちいち照明が付いてしまうことになる。 対応アクセサリも少なく総じて高価で、Appleとしてはホームアプリでユーザーにどういう体験を与えたいのかが煮詰められておらず、ユーザーの需要も拾い上げられてないせいで「とりあえず出してみた」というサービスに留まってしまっている。 その点Switchbotは流石だが、中国のアプリやセキュリティ機器を自宅につかうなど笑止なので、敢えて高価なApple製品を買っているユーザー達に報いていただきたい。
2024/10/30 Apple TVを有線で繋げていて性能的にも回線的にもそっちの方が安定しているのに、勝手にHomePodがしゃしゃり出てきて動作が不安定になる。HomePodをホームハブとして使うのを禁止する設定を追加してください。さもなくばHomePodは売り飛ばします。
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