【推理ゲーム】 取調室 （総合 12786位） ※2024/10/05時点
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
4.3 （評価数 ： 648）
カテゴリー | 放置ゲーム （ゲーム） |
バージョン | 1.0.1 |
App Store
更新日 | 2018/08/26 |
開発者 | GAGEX Co.,Ltd. |
対応機種 | iPhone（iOS 7.1以降）、iPad（iPadOS 7.1以降）、iPod touch（iOS 7.1以降）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 | 思い出の食堂物語～心にしみる昭和シリーズ～ |
サイズ | 63.8MB |
情報取得日 | 2024/10/05 |
| 
|
(評価数)
650
-
-
-
-
645
-
-
-
-
640
評価数(左､棒グラフ)、総合順位(右､折れ線グラフ)
647
647
647
647
647
647
647
647
647
647
647
647
648
648
648
648
648
648
648
648
9/26
9/27
9/28
9/29
9/30
10/1
10/2
10/3
10/4
10/5
(順位)
12.6K
-
-
-
-
12.7K
-
-
-
-
12.8K
|
※画像をクリックすると拡大します。
概要
人は誰でもヒミツを抱えて生きている。
ありふれた他愛のないウソから、決して口に出せない真実まで。
そう例えば…誰かを殺してしまった…とか。
このゲームは、取調室を舞台とした放置型のアドベンチャーゲームです。
「取り調べの鬼」と呼ばれた老刑事に成り代わり、
一癖も二癖もある登場人物たちを尋問して事件の真相にたどり着きましょう。
ゲームを進めると、容疑者たち の口から少しずつ事件のあらましが語られていきます。
なかなか口を割らない容疑者たちから、根気強く証言を聞き出しましょう。
トボケたりウソをついたりする人物には、決定的な「証言」を突きつけましょう。
きっと新しい 供述が聞けるようになるでしょう。
何気ない一言、うっかり口を滑らせてしまった呟き…。
本人たちも気づかないうちに、真相は「証言」の中に隠されているのです。
そして、物語は意外な展開を迎え…。
忙しい日々をお過ごしのアナタに、つかの間のひととき、ゆっくりと少しずつ楽しめる良質なミステリーをお届けします。
アドベンチャーゲームや推理小説が好きで謎を解くのが快感だという人。
裁判の傍聴が趣味で矛盾や証拠を突きつけみたい！という人にオススメのゲームです。
※この物語はフィクションであり実在する人物・団体とは一切関係ありません
【あらすじ】
----------------------------------
ここは、とある小さな町の警察署。
「夕暮れ刑事」と呼ばれる男が居る。
かつて「取調室の鬼」と言われた男。
署内に知らぬ者の居ない伝説の刑事。
ただ、現役を引退した今は…
気の向いた事件にだけ、勝手に首を
突っ込むことを道楽にしていた。
定年後、再雇用された嘱託職員。
その本来の仕事が終わった後の少しの間
彼は、かつての鬼刑事に戻るのだ。
そう、夕暮れ時の少しの間だけ。
今日も夕暮れ刑事の秘密捜査が始まる。
頼まれても居ないのに、勝手に。
彼の名は チョーさん。
さぁ 今回犠牲になる事件は…
----------------------------------
レビュー
- 面白いけどたいへん 真相が気になって最後までやりました！
でもすごくたいへん…
もう少しヒントがほしい！
「ゆさぶる」がいつ誰に出るかがわかりにくくて、だいぶ苦労しました。
でも推理が繋がったり、徐々に真相が見えていくのは面白かったです。
システムをもう少しだけ親切にしてくれたら、続編やりたいです。
おでん屋のおじさんのアプリはすごく好きで何度も読み返してます。
- ダンロンや逆裁系ではない 推理系のものということで、ダンロンや逆裁みたいなものかと勝手に思っていた。
始めて5分程度だが全く違った。
話を進めようにも時間がかなり必要っぽい。
「時間経過で出てくるアイテムを集める」系のゲームの人向け。
- 肩透かし 良い素材が台無しって感じの内容
−ポイントは以下に
基本放置で証言集める形式だが、コレがまー退屈、変化に乏しく陳腐
起動時、毎回の如く証言ゼロでカツ丼表示の「帰らせてもらうよ」的発言でやる気を削ぐ
サブタイトルの推理ゲームはどの辺が⁉︎って感じの内容
で、アンスト。 以上
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。
アプリの名称で Google検索
App Storeでダウンロード