睡眠日誌 (総合 22839位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.3 (評価数 : 55)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 6.2.2 |
App Store 更新日 | 2020/10/12 |
開発者 | NEC Solution Innovators, Ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 10.0以降)、iPad(iPadOS 10.0以降)、iPod touch(iOS 10.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 11.8MB |
情報取得日 | 2024/05/16 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
睡眠日誌を書いて、あなたの睡眠習慣を改善しよう!
「睡眠日誌」は、不眠治療法として注目される認知行動療法 (CBT-I) にもとづき、あなたのよりよい睡眠習慣探しをお手伝いします。不眠治療の専門家の指導、協力のもと、睡眠の正しい知識を身につけながら、日々の睡眠の状況を記録し、振り返るための3つのサポート機能に絞ってご提供することで、誰でも取り組める使い勝手の良さを実現しています。
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◆サポート1 【記録】~睡眠状況を可視化~
毎日の睡眠の状況を簡単に記録でき、グラフなどで状態をわかりやすく可視化します。
よりよい睡眠を得るためには、睡眠の状況を正しく把握することが重要です。継続して睡眠の状況を記録し振り返ることで、睡眠のリズムなどについて気づきを得ることができます。
◆サポート2 【学習】~睡眠に関する正しい知識を提供~
睡眠の専門家が医学的根拠に基づいてまとめた睡眠に関する正しい知識を、「快眠のヒント」として提供します。
「記録」によって得た気づきと「学習」で得た正しい知識を組み合わせることで、よりよい睡眠習慣を見つけ出すことができます。
◆サポート3 【チェック】~ねむりの状態を測定~
簡単なアンケートに答えるだけで、「フミン指数」をチェックできます。
このアンケートは、睡眠状態を測る尺度としての信頼性と妥当性の高さが研究者により証明されており2週間から1ヶ月に一度、定期的にチェックすることで眠りの状態の変化を感じることができます。
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【推奨環境のお知らせ】
「睡眠日誌」は以下の環境で動作が可能です。
- iOS 10以上
※アプリの初回起動時のアンケート回答後に、画面が切り替わらない現象を確認しております。
発生してしまった場合は、起動中のアプリ一覧より睡眠日誌アプリを終了し、アプリを再起動させてください。
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レビュー
- 時間計算ができないorz 発達由来の不眠症で悩み、紙媒体で記録を取っていましたが、先日このアプリを知りました。
睡眠傾向が分かるなんてすごい!と思ってDLしました。お医者様が監修とのことで期待値大です。睡眠が気になる方にはオススメだと思いました…!
ただ私は、このアプリの時間の単位はすべて【分】なので、【時間】から【分】に計算できませんでした💦
登録する時に【分】と【時間】を選べるようにしてほしいです😭💦
よろしくおねがいします🙇♂️
- デベロッパの回答 、 レビューありがとうございます。期待を寄せていただけているとのこと、大変うれしく思います。時間の単位については、今後のアップデートの参考にいたします。今後とも「睡眠日誌」をよろしくお願いいたします。
- 記録手順がストレス 必要な機能は揃っていると思いますが、UIや記録する手順が個人的に合いませんでした。
このアプリで記録できる項目を実際の時間順に番号を割り当てながら表記すると
1、総昼寝時間
2、今日一日を振り返った時の体調
3、布団に入った時間
4、就寝時間
5、起床時間
6、布団から出た時間
以上6つの基本項目を記録できます。
しかし、アプリを起動し実際に入力する場合の手順は
5、6→4、3→1→2という順番です。
実際にアプリを起動して記録しようとすると「起床時間」と「布団から出た時間」を要求され、未来の起床時間を入力できず次のページにも行けないので、ユーザーが起床後か布団を出たタイミングでアプリを起動することを想定されていると思います。その為、寝る前に「総昼寝時間」「布団に入った時間」「一日の体調」を入力できず、就寝時間がまばらな私にとっては起床後にそれらの項目を思い出せない時があります。
このようにアプリ起動後に実際の出来事を少しあべこべに遡る記録方法と起床後に昨日の記録を入力する手間などが個人的に合いませんでした。
全ての項目を1ページで記録できるか、
就寝前に一度起動し、日記を書くように実際に起きた出来事を「布団に入った時間」までを入力して就寝し、起床後に残りの必要なデータを入力をしてから布団を出るとともに「布団から出た時間」を確定して、全ての記録が終わったのを確信した上でスッキリと朝が始まるといった流れであればより良かったです。
「布団から出た時間」を毎朝最後に入力することで、起床後直ぐにアプリを起動する場合は布団から出る(出られた)モチベーションにも繋がると思いますし、布団から出てすぐにいつもの準備をする事ができ記録忘れも防げると思います。
無料で使わせていただいており、必要な機能は揃っているので、より使いやすくなるのであれば広告導入や有料化してでも使っていきたいです。現状では、このストレスとメリットを天秤にかけて今後の使用を考えていこうと思います。
- 便利なアプリです ・評価
お世話になっています。睡眠不良より病院から紙媒体での睡眠日誌提出を求められており、記入忘れやら紙が足りなくなるやらと不便を感じていた時にこのアプリを知りました。スマホは目覚ましアラームで使っているので、起きてすぐに記録できる所がとても気に入っています。
・要望
私自身がかなり不規則な睡眠をしており、体調によっては午後まで寝込んでいる事があります。しかし「睡眠データ分析」画面の「寝ていた時間」グラフが21〜12時表記に限られていますので、午後の横になっていた時間が見切れてしまい、全体把握しにくいと感じています。今後アップデート予定がありましたら、24時間表記もご検討頂ければ幸いです。
また、病院への睡眠日誌提出のため、現在はこのアプリのデータを紙媒体に書き写して使用しております。どなたかのレビューにもありましたが、PDFなど出力ができるようになればより助けになります。こちらも併せて、ご検討をよろしくお願い申し上げます。
- デベロッパの回答 、 レビューありがとうございます。
このアプリを活用いただいているとのこと、大変うれしく思います。また、いただいたご要望につきまして、日誌内容をPDF出力する機能は現在検討を進めております。グラフの表記方法については、今後のアップデート時に検討させていただく予定です。
今後とも「睡眠日誌」をよろしくお願いいたします
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