AdGuard ー Safariでしっかり広告ブロック (総合 14821位) ※2024/11/27時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.3 (評価数 : 13000)
カテゴリー
プログラミング (アプリケーション)
バージョン
4.5.7
App Store 更新日
2024/10/29
開発者
Adguard Software Limited
対応機種
iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
サイズ
68.7MB
情報取得日
2024/11/27
(評価数)
13,010
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
◆ 最大30万のフィルタリングルールを使用可
◆ 当社で定期更新される日本語専用フィルタ搭載
◆ 日本語カスタマーサポート(年中無休)
AdGuardは、Safari用超効率的広告ブロッカーです。迷惑な広告を削除するだけでなく、高度な追跡防止機能を使用してプライバシーを保護します。AdGuard for iOSはオープンソースのアプリであり、安全にご利用いただけます。アプリは無料ですが、機能をさらにパワーアップさせる有料プレミアム機能を追加的に提供しております。
▼メイン機能
● Safari広告ブロック
Safari上のあらゆる種類の広告を削除します。迷惑なバナー、動画広告(Safari内でYoutubeなどを閲覧する場合)、ポップアップなどにお別れを言って結構です。フィルタは好きなようにカスタマイズできます。また、フィルタリング・広告ブロックしたくないサイトはホワイトリストに登録することも可能です。
● プライバシー保護 ウェブはあなたのあらゆるクリックを盗み見ようとする追跡者でいっぱいです。AdGuardでは、トラッカーとWeb分析を直接狙ってブロックするフィルタを数々提供しており、個人データを確実に保護することができます。 ● 読み込みスピードUP 迷惑要素の読込をカットすることでSafariブラウザが最大4倍まで加速します。 AdGuardは大量のオンライン上ゴミを取り除き、快適にWebを閲覧できるようにします! ● 通信量節約とバッテリ寿命の延長 バナーや広告は時々ページの半分のサイズをとったりします。それらを読込する前の時点でブロックすることで、電池寿命とWi-Fi /モバイルトラフィックを節約できます。 ● Safari内の直接手動ブロックツール 直接ブラウザでブロックしたい要素を選んだり、問題・バグをサポートに連絡できます。 ● 50以上の人気フィルタ(EasyList、EasyPrivacyなど)に加えて、言語固有のフィルタを含むAdGuard独自の強力な広告フィルタ 高品質のコンビネーションで広告に絶対チャンス与えないようにします。 ▼プレミアム(有料)機能 ● カスタム・フィルタ デフォルトのリストにない場合でも、URLで独自のフィルタを簡単に追加。 ● DNSプライバシー オンラインプライバシーの100%を確保したければ、通常のオンライントラッカーをブロックするだけでは不十分です。ユーザー人気のDNSプロバイダーを選択したり、独自のカスタムDNSサーバーを構成したりすることができます。 ● セキュリティフィルタ フィッシングや詐欺の危険なWebサイトからの保護専用フィルタ。 ■ AdGuard(アドガード)について AdGuardは、複数のプラットフォーム用の広告ブロックソフトウェア開発においての有力企業です。11年以上にわたり、AdGuardは何百万人ものユーザーが安全、清潔、高速なインターネットを楽しめるよう努力しております。 ■ お問い合わせ・SNS Twitter: @AdGuardJP LINE: @adguard Facebook: www.facebook.com/AdGuardJP/ カスタマーサポートメール(日本語対応):support@adguard.com
レビュー
livedoor系サイトの広告ブロッカー規制に対抗したい livedoor系サイトの広告規制状況(2024.11.4現在) 調査対象 ①なんJスタジアム ②はちま起稿 ③オレ的ゲーム速報@刃 ④おーるじゃんる <設定→Safari→詳細→JavaScript→オフ> →広告表示に不可欠な機能を無効化。 ・全サイトが通常通りに閲覧可能 ・全サイトで広告をブロック ・ただしYouTubeの閲覧もできなくなるなど、悪影響が大きすぎる。 <設定→Safari→詳細→JavaScript→オン> <設定→Safari→コンテンツブロッカー→オフ> →AdGuardアプリが無効化されている状態 ・全サイトが通常通りに閲覧可能 ・全サイトで広告が大量に表示される <設定→Safari→コンテンツブロッカー→オン> <アプリの盾マーク→Safariでブロック→ホワイトリスト→①②③④を登録> →AdGuardアプリは有効だが、当該サイトがブロックされないように指定した ・①は通常通りに閲覧可能だが、広告が大量に表示される ・②③は、サイトがフリーズして、閲覧自体がまともにできない状態(21時以降に閲覧した場合) ・②③を21時以前に閲覧したときは、①と同じ挙動(以降も同じ)なので、②③は時間帯に応じて広告ブロッカー規制のレベルを上下させていると推測される ・④は通常通りに閲覧可能なだけでなく、広告も全てブロック <盾マーク→Safariでブロック→ホワイトリスト→全て解除> →ホワイトリストを解除したので、当該サイトもブロックされる ・ホワイトリストを解除しても、全サイト、上記の状況と何も変わらなかった。 ・「ホワイトリストの設定・解除」が、広告表示に全く影響を及ぼさなかったことから、広告表示機能は「html-load.com」等の別アドレスから制御している可能性が高い。 ・②③の「自身のサイトを破壊して閲覧させない」ことで広告ブロッカー利用者へ制裁する方法は、広告ブロッカーアプリが実行中か否かで判定している可能性が高い。 <盾マーク→Safariでブロック→ユーザールール→新しいルールを追加する> →以下8つのユーザールールを追加した ||content-loader.com/fl1hrrg/*/-1/70/776/m/irrr*^ ||content-loader.com/fl1hrrg/*/-1/70/776/m/dggn*^ ||content-loader.com/fl1hrrg/*/-1/70/776/m/ithc*^ ||content-loader.com/fl1hrrg/*/-1/70/776/m/vkds*^ ||html-load.com/fl1hrrg/*/-1/70/984/m/irrr*^ ||html-load.com/fl1hrrg/*/-1/70/984/m/dggn*^ ||html-load.com/fl1hrrg/*/-1/70/984/m/ithc*^ ||html-load.com/fl1hrrg/*/-1/70/984/m/vkds*^ ・①は通常通りに閲覧可能なだけでなく、広告も全てブロック ・②③は何も変わらない。 以上、調査結果でした。 デベロッパ様へ ②③(21時以降)のような自らのサイトを破壊することで広告ブロッカー規制する方法には、ユーザールールで対抗することはたぶん不可能です。 アプリ側で「livedoor側に察知されずにアプリを有効化する」機能が不可欠と思われます。 もし有料版にこの機能が搭載済みで、livedoor側の自爆型規制を排除できるなら、有料版購入も検討します。 つきましては、下記2点について、ご教示くださいますようお願いいたします。 ・有料版の機能で、現状のlivedoor系サイトの広告規制(特に自爆型)を駆除できているか ・また、今後livedoor系サイトが広告規制をさらに強化しても、絶対に対応を放棄せず、勝利するまで戦い続けるとお約束いただけるか 宜しくお願い致します。
詐欺アプリです、気をつけて 以前このアプリのPro(課金版)を購入して、ずっと使っていましたが、ある日一時的に無効化したのち、再度有効化したところ、広告が消えなくなりました。 設定を変えて試すなどしましたが改善されませんでした。 その後、アプリを一度消してもう一度入れようと思い、アンインストールしたところ、App Storeから再度インストール出来るはずなのに、一度もインストールがしたことがないかのように、ダウンロードボタンのところに課金額が表示されていました。 これは詐欺です。まだ騙されていない皆さんは、絶対にこのアプリに課金しない事をお勧めします。また、Adblock Plusというアプリは課金しなくてもしっかり広告を消してくれるのでオススメです。
Pro待ち 2020/02/13追記 検索エンジンでの検索結果リストから有意ではないサイトを除外できる機能を追加して欲しい。さらにできうれば、この機能で作成したリストをAdGuard cloudに保存でき、共有できるようになるとさらに良い。 VPNの張り方の実装が、App Store Review Guidelineに反しているとして、Proがupdateされなくなって1年が経過した。 Pro 2.1.1とno pro版の3.0をざっと見比べたところ、フィルタファイルを個別に有効化する機能以外には差がないようだ。そして、フィルタ上限数においては、Proが50kでno pro版の3.0が250kと多い。このため、Pro版の動作を止めた上で保持したまま、no pro版を使用するのもいいだろう。 なお、Pro版は2019/06/10にreviewに提出したとTwitterで告知されたが、未だreleaseされていない。
デベロッパの回答 、 2021年8月12日追記: 現在Pro版もno Pro版も順調にリリースできておりますので、ぜひご利用ください。 また、サイトのホワイトリスト化ですが、Safariで共有メニューを開き、「AdGuard」をタップして、表示された画面でスイッチをOFFにすると、今訪問しているサイトを直接Safariからホワイトリストに登録できる方法があります(ホワイトリストに登録されたサイトは除外され広告がブロックされないようになります)。 そして、AdGuardアプリ内で「Safariでブロック」→「ホワイトリスト」→「エクスポート」を押しますと、現在のホワイトリストの内容を共有・保存したりすることができます。 ----------------- 元の返信: BattleHawkさん、詳細なレビューといつものご利用、誠にありがとうございます。 AdGuard Proアップデートは先日、やっとアップル審査を通りました!これはとても嬉しいニュースであり、これからのiOS版で改善・実現できる機能が楽しみです。 これからもよろしくお願いいたします。
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