uMake: 3D設計、CADモデリング （総合 14462位） ※2024/04/23時点
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
4.0 （評価数 ： 195）
カテゴリー | 教育／学習 （アプリケーション） |
バージョン | 3.49.1 |
App Store
更新日 | 2023/08/04 |
開発者 | UMake |
対応機種 | iPhone（iOS 13.0以降）、iPad（iPadOS 13.0以降）、iPod touch（iOS 13.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 | |
サイズ | 343.8MB |
情報取得日 | 2024/04/23 |
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概要
誰もが今年のiPad Proアプリ賞を受賞したuMakeでインスピレーションを3次元作品に換えることができます。
フル機能で使いやすく、3D CADのプロと初心者の両者に能力を与え、教師だけでなく学生にも魅力的なアプリです。クイックスケッチや基本的な描画をちょっと行うだけで、アイデアを3次元のモデリングに変換することができます。スケッチ、編集、エクスポート、視覚化、レンダリング、そしてiPhoneやiPadの自由な世界からの作品をシェアしながら、正確でインスピレーションたっぷりの結果を得ることがきます。
趣味や教育、仕事、またはビジネス向けなど、3次元モデルを作成する目的がなんであれ、uMakeはあなたの創造性を強化する直観的で強力な機能を備えています。
uMakeは、工業デザイン、プロダクトデザイン、建築、インテリアデザイン、ファッション、グラフィックデザイン、UXデザイン、美術、舞台・演劇デザイン、趣味など、さまざまな分野であなたのビジョンを現実化する支援を提供します。デザイナーやアーティスト、クリエーター、エンジニア、学生、教育者、そしてメーカーはuMakeで作り、学ぶユニークな方法を発見しています。
ゼロから始める必要はありません
- スターターテンプレート、シーン、間取り図、インテリア、グラフィックデザイン構成、独自のロゴに対応したモックアップなどが用意されているため、基本的なアイデアに専念可能
- 建築、インテリアデザイン、およびグラフィックデザインなど、あらゆる分野に対応した3次元モデルをドラッグアンドドロップ可能
- 照明やレンダリングを簡単に行える既定セットと環境
- uMake+サブスクリプションオプションでプレミアムコンテンツを無限にダウンロード
指描画とApple Pencil対応のの3D描画機能
- 指だけで3Dモデルと描画を行うことも、Apple Pencilで高い精度でスケッチすることもOK
- Apple Pencilの筆圧感応をサポート
- 自然な描画を実現するスケッチ面、スナップツール、次元など
強力なエンジン、プロ仕様のツール
- スムーズで正確なNURBSベクターベースの曲線や表面を作成
- アイデアを探りながら自由に3次元でスケッチ。または、プロ仕様のCADで利用できる精度の高い寸法で描画
- プッシュやプル、押し出し、パスに沿った押し出し、回転、整列など、不可欠なマスモデリングツール
- レイヤーとジオメトリーグループ化機能で編成
お気に入りのデザインアプリとの連携
- お気に入りのペイント、描画、CAD、3Dプリンティングアプリやプログラム間でプロジェクトを移動可能
- IGES、STEP、OBJ、STL形式でのエクスポート
- SKP (SketchUp、3D Warehouse)、IGES、STEP、OBJ、STL、およびSVGファイルのインポートと一括インポート
- 青写真や間取り図など、リファレンス写真・画像のインポート
- uMakeは、SketchUp、Procreate、TinkerCAD、Fusion 360、Nomad Sculpt、SolidWorks、Rhino 3D、PTC OnShape、Concepts、Paper、Morpholio、Alias、Blender、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Catia、Solid Edge、Maya、3DS Max、MeshMixer、Netfabb、Shapr3D、Affinity Designer、Affinity Photo、Inkscape、そのた様々なアプリ・プログラムと連携可能です！
uMakeで直接視覚化、レンダリング、そして共有
- 簡単な設定で美しく、高速な結果を得られるuMakeだけのオンデバイスレンダリングエンジン
- テクスチャ、照明、環境、プリセットへの簡単アクセス
- 拡張現実 (AR) を使って、現実世界でのデザインを想像
- uMakeから直接プレゼンテーションを作成し、アイデアをシェア
学習と追求
- 各ツールや設定のアプリ内ビデオチュートリアルとデモ
- 総合的なオンライン知識ベース
- フレンドリーなユーザーフォーラムでの質問
各種アワード
- 2015年iPad Pro App of the Year
- 2015年Best of App Store
- エディターズチョイス
お問い合わせ
皆さんからのご意見・ご要望をお待ちしております！ご質問がございましたら、hello@umake.comまでお気軽にご連絡ください。
最新の情報については、Instagram (@umake)、Facebook (@umake.xyz)、Twitter (@umake) をフォローしてご覧ください。
サブスクリプションオプション
- お支払いは、ご購入の確定後、ユーザーのiTunesアカウントに請求されます。
- サブスクリプション期間の最後に自動更新されます。自動更新を無効にするには、現在のサブスクリプション期間が終了する24時間前までに自動更新機能をオフにしてください。
- サブスクリプションの変更はiTunesアカウントの設定で行います。
- 無料トライアルの未使用分は、uMakeサブスクリプションの購入時に喪失します。
プライバシーと利用規約
プライバシーポリシー - http://www.umake.com/legal/privacy
利用規約 - http://www.umake.com/legal/terms
レビュー
- 立体の理解力アップのツールとしてgood! ipad pro12.9で使用しています。今まではprocreateやconceptsでキャラクターイラストやシューズデザインを描いていました。
しかし平面で立体を描こうとすると複雑な面が組み合わさった物の場合どこかでおかしな立体ができてしまうのが悩みでした。要は立体空間を正しく理解していなかったのです。
uMakeは最初は操作についてかすごーーく迷うところがありますが、チュートリアルなど自分なりに理解していくと操作出来、細かいデザインは無理ですが立体的な空間を把握する能力が養えます。
本格的なデスクトップソフトのfusion360よりも直感的に学べるので、操作できるようになるまでのスピード、描きたいものが描けるようになるまでのスピードは1番早く、手軽です。
部品を設計図から立体的に作る、正確な図面を描くことは出来なさそうですが、立体に関する学習、意識づけ、ラフな立体の製品やキャラのコンセプトスケッチに使えそうです。
それよりも正確さを求めるならデスクトップアプリに行こうかなと。
uMakeで立体的な面を作るには、それぞれの面(x、y、z)を固定して線を描く、それからそれぞれを繋げて面を作り、選択して立体的な面を作る感じで「ねぶたのようなハリボテ」を意識すると良いと思います。なので更に中身に何が存在してるかまでは描けなそうです。iPadではこれくらいのことができればハリボテ模型を活用して立体的なシューズデザインやキャラデザインに活かせますので満足。とりあえず最初はお試しにして、気に入らなければ14日前に解約すれば課金されません。
- デベロッパの回答 、 あなたの思慮深いフィードバックをありがとう！ 私たちはあなたのユースケースと私たちがどのように改善できるかについてもっと知りたいです。 「hello@umake.xyz」にメールを送っていただけませんか？
ありがとう、uMakeチーム
- 何も書けませんとおもいきや。 ダウンロードしてみましたが、何も書けません。
と、思ったら『課金プラン』に加入しないと『書けない』仕組みなんですね。これはちょっとStingyといいますかNarrow-mindedといいますか…。つまり、狭量でケチくさいです。
アプリ自体は画期的です。★5つけたいほど。
でも『どんなのかちょっと試したい』ユーザーに対して、登録しないと全く触ることするら許されないって…自分のプロダクトに自信がないんですか？って思いますよ。
運営側のチープな態度に★−2させていただきます。
あ、説明は英語ですが、動画も聴きやすいですし、頑張って読めばそれなりに理解できるとおもいます。
私自身は課金もしましたし、しばらく楽しむつもりです。
ホント、運営のこの貧乏くさい姿勢がなければ★5以上のソフトだと思いますから。1st-Impressionって大事なんですよ運営さん。
- IPhone版はビュアーのみ なんですね。一応iPad版のアカウントで同期して自分のモデリングした物は見れました。最初は完全なるユニバーサルアプリだと思いましたが少し違うようです。操作性はまずまず快適ですが遠くからサーフェスを選択し辛かったりペンモードではフリーハンドの線と直線や円を書き間違える事も多々あります。もう少し認識率が高いと嬉しいです。ただし他の有名モデリングツールと比べると精度の差は埋められませんが圧倒的にスピーディな作業で仕上げられるのは魅力です。
細かい気になった事ですが、ユーザー名やファイル名を日本語で打とうと思うと濁点や予測変換ができないので素直に半角英数字の方が良いみたいです。クリスタで描く漫画の3D背景に使おうと思ってobj形式で出力して読み込むとテクスチャまでは読み込まないみたいです。どうやらobjファイルと同一階層にイメージ画像を置かないとダメらしく、uMake側からはどこに保存しているか判りません。もっか解決策を考えています。
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