NHKゴガク 語学講座 (総合 56573位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.2 (評価数 : 2,146)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 9.0.0 |
App Store 更新日 | 2024/07/02 |
開発者 | NHK (Japan Broadcasting Corporation) |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 35.8MB |
情報取得日 | 2024/11/24 |
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(評価数)
2,150
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2,145
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2,140
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
2,146
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
当アプリは、NHK語学番組のポータルサイト「NHKゴガク」が公式に提供する無料のサービスです。
日々の語学学習をサポートする機能が盛りだくさん!テレビ・ラジオの放送だけでなく、アプリを使って「いつでもどこでも」無理なく語学学習を続けてください。
番組の視聴とあわせてご利用いただくことで「NHKの語学番組」をもっと楽しんでいただけます!
【おもな機能紹介】
▼英語:ラジオ番組ストリーミング
NHKのラジオ第2で放送中の語学講座を最初から最後まで「まるごと」聞くことができるサービスです。英語をはじめ全8言語に対応。翌週の月曜日から1週間聞くことができます。放送を聞きながらキーフレーズと解説が確認できます。
▼英語:「ニュース×英語」
ニュースで学ぶ「現代英語」がNHKゴガクアプリに対応しました。これまでウエブサイトで掲載している学習コンテンツ(英文、和文、学習ポイント)にニュース動画と音声を加え、いつでもどこでも学べるようになりました。英語学習にぜひご活用ください。
▼英語:単語マスター
◎空き時間や移動中のスキマ時間にオススメ!
<デイリークイズ>
「基本クイズ」と「応用クイズ」の2パターンで構成されています。
各英単語につき、複数の練習問題を用意しています。解説を読みながら、ご自分のペースで学習することができ、単なる丸暗記ではない単語力アップをサポートします。
<ウィークリーテスト><マンスリーテスト>
制限時間内に英単語クイズを何問解けるか、ゲーム感覚で気軽に挑戦できます。
◎単語や例文の発音を聴く
英単語の意味、解説、例文、発音などを確認することができます。
◎ひと目でわかる達成度!
現在の学習状況やこれまでの学習時間などを成績表でチェックすることができます。また、出席日数やクイズ・テストの成績に応じて獲得したバッジが見られます。
◎予告をチェック!
これから公開予定のクイズのテーマや英単語を週ごとに一覧で確認できます。
◎分からない単語を調べる
番組で紹介した単語をアルファベット順に蓄積します。分からない単語はその場ですぐに検索しましょう。
レビュー
- 連続で聞きたい! 機能的には十分ですが、出来れば事前に
ダウンロードできるといいのですが
著作権の関連で無理なのかと思います。
他で音声ダウンロードが販売されていますし。
ただストリーミングでもいいので連続で
聴けると助かります。5日分をそのまま
流して聴きたいかと。
聞きながら歩くといちいちスマホを操作しなと
いけません。
よろしくお願いいたします。
- コンテンツはともかくアプリの使い勝手はイマイチ 再生のたびにダウンロードされるため
通信量がばかにならない
再生中でなければタスク切り替えして戻ってきてただけでも再ダウンロードが発生するため、再生しなくてもタスク切り替えを繰り返すだけでデータ通信が発生する
一週間まとめて配信しているのだからポッドキャストのように事前ダウンロード可能にしたうえで、週が変わると保存したコンテンツがリセットされるような仕組みにしてはどうか
- 6秒戻し機能が絶妙に使いにくい もしこのアプリの開発者がこのメッセージを読むことがあるなら、ぜひ改善してほしいです。
ラジオストリーミングの6秒戻し(6秒進め)ボタンがありますが、非常に使いにくいです。以下の改善を希望します。
・ラグを改善する
・10秒戻し(進め)に変更する
ボタンを押してから、指定秒数に飛ぶまでに数秒のラグが生じてしまうのは技術的な問題で仕方がないかもしれませんが、そうであれば6秒戻しボタンで飛べる時間を伸ばすべきです。
2回押せば12秒戻れるかもしれませんが、このラグがあるため操作性は最悪です。
< 12秒戻したい例 >
6秒戻るボタン→(ラグ2秒)→6秒戻るボタン→(ラグ2秒)→どこまで戻ったかを聞いて確かめる(4秒)→
(希望箇所まで戻れてない場合)
→→6秒戻るボタン→(ラグ2秒)→6秒戻るボタン→(ラグ)→どこまで戻ったか聞いて確かめる
もしかしてこの6秒という設計は、
・ラグがないこと
・聞いて確かめなくても何秒戻れば良いかをユーザが把握していること
を前提として作られたものなのではないでしょうか。コンテンツは非常に良いのに、使い勝手が悪くてもったいないです。ご検討よろしくお願いします。
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