Live-Reporter+ スマートフォンをライブカメラに (総合 62642位) ※2024/11/23時点
価格 : 1,000円
App Store 評価 :
1.0 (評価数 : 1)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 3.4 |
App Store 更新日 | 2020/05/29 |
開発者 | Kazuki Yoshida Japan |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 14.2MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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概要
Live-Reporter+は、映像放送用サーバー配信機能をもつ監視カメラアプリケーションです。
- 外出先からの映像の閲覧と配信
お使いのiPhone/iPodTouchのカメラから低ビットレート、高解像度の映像、マイクから、音声をリアルタイムに伝送します。低ビットレート設定にて、電車、車での移動中でも映像の閲覧が可能です。
※ 回線の状況により、映像が乱れる場合には、解像度、品質を下げる必要があります。
- 映像の閲覧、再生方法について
映像の閲覧には、既に幾つかの汎用的なソフトウェアに対応しておりVLCメディアプレイヤーなどRTSPプロトコルをサポートしたソフトウェアでお使い頂けます。
- 映像配信機能について
各種映像配信サーバーへ接続することができます。
- 時刻と場所の情報
また、映像に時刻、住所情報を映像に文字情報として埋め込みます。埋め込む情報はユーザーの設定により変更可能です。
配信されている映像の確認、状況証拠に録画して残す場合に有効な機能です。
- 認証機能について
認証により映像の閲覧者を制限します。ご自宅に設置するときには、認証を有効にすることで、他の人には閲覧できない様、制限できます。
また、配信サーバーを利用した場合は、サーバー側の認証を要求します。
- ネットワーク機能
また、信頼性のTCPかリアルタイム性のUDPを選ぶことが可能で、お使いのネットワーク環境に合わせて、映像伝送することが可能となっています。
ご自宅のルーターの設定により、外出先からの映像の閲覧を受け付ける場合に、こちらの設定値を変更できます。
※ 映像の閲覧の場合には、VLC側の設定によりTCPとUDPの切り替えを行います。Live-Reporter側の設定は必要ありません。
- Live-Reporter+では
Live-Reporter +ではウェブインターフェースによるエンコードパラメータの変更が可能となっています。
外出先からの解像度、エンコードの品質など、設定値の変更をする場合に有効となります。
また、映像の配信を行っていないときには、省電力化のため、カメラ映像を非表示にすることができます。
バージョン3.2から、WEB画面にてライブ映像を確認できます。
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