Adobe Illustrator: グラフィックデザイン (総合 38066位) ※2024/11/23時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 16000)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 3.0.7 |
App Store 更新日 | 2024/09/03 |
開発者 | Adobe Inc. |
対応機種 | iPad(iPadOS 14.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 898.3MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
16,010
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
ロゴ、イラスト、グラフィックなどを作成しましょう。Illustrator iPad版はApple Pencilで直感的に描画できるため、外出先でも、オフラインでもデザインできます。今まで以上に創造力を新しい場所へ持ち出すことが簡単になりました。
ペンと紙で描くように自然で、精密にデザインできます。ベクター、シェイプ、文字、グラデーション、エフェクトを作成。直感的で簡単なPencilのジェスチャーでグラフィックを結合したりカットしたり、不要な領域を削除することができます。エフェクトを使ってグラフィックを引き立たせ、18,000種類以上のフォントや20以上ものカラーパレット、有名クリエイターたちによる最新ライブストリーム、ガイド付きチュートリアルにアクセスしましょう。
Adobe Illustrator、Photoshop、Frescoを連携してプロジェクトの作業を進めることができます。しかも、Illustratorで作成したものは自動的にクラウドに同期されるため、チームの全員がIllustratorデスクトップ版とiPad版のどちらからでも最新のファイルにアクセスできます。
このアプリはAdobe Creative Cloudに含まれます。Illustratorを含むプランを利用しているCreative Cloudメンバーであれば無料でご利用いただけます。
Apple Pencilで直感的かつ正確に描画
• 自然な描画 — ペン、鉛筆、ブラシツールで線や曲線を作成
• アートブラシとカリグラフィブラシ — ブラシストロークを作成し適用することで作品に芸術的なタッチを追加。
• ピンポイントの編集 — スマート削除、パスの単純化などの機能で品質を損なうことなく完璧なグラフィックを作成
• ポイントレベルの正確性 — ポイント、半径、角度レベルまで正確にグラフィックを編集
斬新なパターンとシェイプを作成する新しい方法
• ベクター化 — ラスター画像や紙に描いたスケッチをベクター画像に変換。
• リピートラジアル、リピートグリッド、リピートミラー — グラフィックを洗練されたパターンに変換
• 多角形シェイプの作成 — 円、三角形、正方形、星型からオブジェクトを作成
• シェイプとして変形 — 個々のアンカーポイントを編集せずにパスや曲線を変形。
• ブレンドツール — 指定されたステップ数で、あるシェイプを別のシェイプへなめらかにブレンド。
iPad用の最も包括的な文字ツールキット
• 18,000種類以上のフォント — Adobe Fontsライブラリに含まれる何千もの高品質フォントから、お好きなものを利用可能。
• カスタムフォントを追加 – お手持ちの正規ライセンスのフォントをアップロードし、デスクトップとiPadの両方でデザインに使用可能
• パス上文字 — 線やシェイプの輪郭に沿って、テキストを曲げながら流しこむ
• テキストをアウトライン化 — テキストを編集可能な形式に変換、無制限に変更可能
• バリアブルフォント — 無制限にカスタマイズ可能
• カラーフォント — フォントに組み込まれた豪華なカラーバリエーションとグラデーションの数々
鮮やかなカラーとグラデーション
• ポイントグラデーション — カラーをドラッグ&ドロップして、拡散カラーを動的にブレンド
• 20以上のカラーブック — 業界標準のカラースウォッチ、または独自のカラースウォッチを組み込んで使用
デバイスとアプリ間をシームレスに連携
• Illustratorデスクトップ版とiPad版でファイルを同期 — プロジェクトは自動的に同期され、どのデバイスでもアクセス可能
• Photoshopの読み込み — IllustratorのデザインにPhotoshopの画像を簡単に配置
• 標準ファイル形式での書き出し — 品質を落とさずにIllustrator(AI)ファイルを作成・保存・開くことができ、SVG・PDF・PNG・PSDなど一般的なファイル形式での書き出しが可能
最新のクリエイティブトレンドをチェック
• ライブストリーミング — 毎日アプリ内でデザイン業界のトップクリエイターたちによる配信を視聴
• トレンドをつかむ — ほかのクリエイターのプロジェクトを探索
利用規約:
お客様による本アプリケーションの使用には、アドビ基本利用条件 http://www.adobe.com/go/terms_linkfree_jp およびアドビプライバシーポリシー http://www.adobe.com/go/privacy_policy_linkfree_jp が適用されます。
レビュー
- グレーアウトで使えない方へ 私はiPadpro第三世代です。
私もほとんどのツールがグレーアウトで使えませんでした。
対処法一つ見つかったので良かったら試してください。
iPad本体の設定を開く→一般→ソフトウェアアップデート
最新バージョンにアップデートできているかを見てください。
os14.1が今の最新です。
なっていない場合はすぐにアップデートしてください。
時間はかかります。
アップデートが終わったら(すでにダウンロード済の方は)Illustratorを削除し、もう一度インストールし直します。
まだインストールされてない方はこの段階でインストールしてください。
※作成しているものがあれば必ずクラウドやファイルに保存してください。
再度ログインし、使えなかったツール等試してください。
推測ですが、os14.1のアップデート追加機能があってこそのiPad用Illustratorのようです。
os14.1のアップデートができない方は昨日が制限されるみたいです💦
- すぐ落ちる現象解決しました。 アプリ実行した後、すぐ落ちてしまい原因が分からなくて悩んでいました。
その時pcでもこんな時があったことを思い出しました。それはフォントとアプリの不具合で起きる問題でした。(主にフリーフォントが問題ですね)
それでフォントを削除したら正常に戻ったりしたので、
ipadも同じ現象かも、、、という事でAnyFont からインストールしたフォントの一部のプロファイルを削除しました。
これで正常に起動して今は問題なく使ってます。
方法は設定→一般→プロファイルの順番で入って、
そのプロファイルのフォントの一部を削除します。
その後にアプリを実行の手順です。
私の場合はこの方法で解決できました。
- 書き出しが不便 iPadでは別のベクター系ソフトを使っていたのですが、ai形式を所望されることがやはり多くありますので、このiPad版イラレがリリースされてすぐから使ってみています。
操作自体は、思うところもありますが、慣れの問題かなと思うので不満はあまりありません。
不満があるのは、書き出し。
もう少し詳細な設定ができるようになりませんかね。
画像形式でのサイズ変更もしたいです。
あとai形式でのバージョンの設定。
せっかくai形式で納品してもバージョン違いで先方が使えなかったらメリットがなにもないです。
早急な対応をお願いします。
あ、あとアートボードの背景は透明の市松模様見たいのにはできないんでしょうか?
白いデザインを作るときに不便すぎます。。
【追記】
iPad版ではeps書き出しもできないなど、やはり不満があり、Illustratorの通常プランに変更するしかないかなと考えています。
iPad版でおおまか描いておいてデスクトップ版で修正・書き出しするしかないのかな。。めんどくさい
iPadで作業完結するなら通常プランくらいの料金でも構わないんですが。魅力半減です。
iPad版で作業完結するなら
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