餓狼 MARK OF THE WOLVES (総合 29195位)
価格 : 600円
App Store 評価 :
3.7 (評価数 : 235)
カテゴリー
アーケード (ゲーム)
バージョン
1.1.1
App Store 更新日
2022/04/19
開発者
SNK CORPORATION
対応機種
iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降)
対応言語
日本語 英語
サイズ
159.6MB
情報取得日
2024/06/02
(評価数)
240
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235
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230
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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6/2
(順位)
27K
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28.5K
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30K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
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受け継がれる狼の系譜。
「餓狼 MARK OF THE WOLVES」がスマートフォンに登場!
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ゲーム特長
■『餓狼伝説』シリーズの後継作
“伝説の狼”テリー・ボガードに育てられたギースの忘れ形見、青年格闘家ロック・ハワードを新たな主人公に迎え、戦いにすべてを懸けた者たちが織りなす『餓狼伝説』の新シリーズ!
■すべてを一新したシステム
攻撃力アップし、専用技が使用可能になる“パワーアップポイント”を任意に設定できる「T.O.P.システム」、引き付けてガードすることで様々な恩恵が得られる「ジャストディフェンス」、必殺技をキャンセルして連続技へと繋げる「ブレーキング」などの新システムを搭載。
■個性豊かな新キャラクターたち 歴代シリーズの主人公テリー・ボガード以外は、すべて本作オリジナルの新キャラクター。過去作品と所縁のあるキャラクターたちも多数参戦。個性豊かなキャラクターたちが、新たなストーリーを盛り上げる! ■アプリならではの追加要素 アーケード感覚の「4ボタン」操作や「6ボタン」操作に加え、簡単に技が繰り出せる必殺技用の「SPボタン」、超必殺技用の「FMボタン」を設定可能。さらに技の練習ができる「プラクティス」、CPUを相手に限界に挑む「サバイバル」などを標準搭載。 ■通信を利用した2人対戦プレイ 「Wi-Fi」を利用した2人対戦プレイが可能!ライバルたちと熱いバトルを存分に楽しもう!
レビュー
餓狼MOW iPhone5Sでプレイしましたが、レビューにあるような処理落ちや音が止まるような事はなかったです。ちなみに私のiOSのバージョンは7.1.2です。関係ないかもしれませんがスト4VOのページには『お使いの端末のOSをiOS8へバージョンアップされた場合、ゲームが正常に動作しない可能性がございます。OSアップデートをご検討のお客様様は、十分ご注意してください。』と注意書きがされていました。この餓狼MOWも、もしかすとiOSのバージョンに問題があるのかもしれませんね。 携帯機で餓狼MOWが出来るのは凄い嬉しいです。しかし!操作がしにくいです。特に一回転!無理です。操作の感覚はKOF98とほとんど変わりません。KOF-i2012のような操作性ではないので、買う時はそれを踏まえてどうぞ
ただただ残念な出来。 【プレイ環境】 [端末] ・iPhone SE(第二世代)/iOS14.5 [使用した物理ゲームパッド] ・DUALSHOCK4(無線/有線両方で使用可) ・SteelSeries Nimbus ※DUALSHOCK4有線接続時は、Apple純正の「Lightning to USB 3 Camera Adapter」を使用しています 【所感】 ・操作は仮想レバー/ボタンを使用するタッチ操作か、物理ゲームパッドを接続して行える。 ・仮想レバー/ボタンはサイズ、透明度、位置を調整可能。(モード選択画面→「設定」→「キー設定」にて調整可) ・タッチ操作時、必殺技は「SPボタン」、超必殺技/潜在能力は「FMボタン」をフリック入力する事で簡単に発動する事が出来る。従来通りにコマンド入力を行なって発動する事も可能。 ・タッチ操作時、「ABボタン」「ACボタン」を使用すると、A+B、A+C同時押しにより発動出来る技をワンボタンで発動出来る(各ゲームモードのプレイ前にて、ボタンの有効/無効化が選択可能)。 ・ゲームプレイ中の描画設定を変更する事が可能。画面のアスペクト比(4:3、16:9、ウィンドウ・モードの3種)、ビデオフィルター(ON/OFFの選択)、スキャンライン(OFF、50%、100%の3種)の設定を変更出来る。 ・画面のアスペクト比は「4:3」でプレイする事を推奨します。「16:9」表示は無理矢理ゲームの映像が引き伸ばされる仕様になっているので、表示が崩れてしまいます。「ウィンドウ・モード」は「4:3」表示よりも画面が小さいので、プレイする端末や人によっては見辛さを感じる可能性があります。 ・ポーズメニューから操作しているキャラクターの必殺技/超必殺技/潜在能力のコマンドが確認出来る。従来のコマンド表示(オリジナル)とSP/FMボタン使用時の表示(SP)に対応している。 ・こちらは未プレイで申し訳ありませんが、一応オンライン対戦が実装されているようです(モード選択画面→マルチプレイヤーモードにて恐らくプレイ可能。WiFiの使用が前提になっているので、MFi認証がされた周辺機器を接続して有線LANを使用する事はこのアプリでは出来ないかもしれません) 【評価点】 ・タッチ操作時限定だが、SP/FMボタンをフリック入力するだけで必殺技/超必殺技/潜在能力を発動出来るようになっている。技によっては複数のフリック入力が必要になる場合もあるが、コマンド入力が苦手な方でも技を出すのはかなり簡単になっている。 【問題点】 ・仮想レバー/ボタンは当然一切の感触が無いので、手元をよく見ていないと方向入力やボタンの入力が行えているかがわからない。タッチ操作でコマンド入力を行なって技を発動するのは困難を極める。 ・SP/FMボタンは決まった方向にしかフリック入力が出来ない仕組みになっているが、フリック入力出来る範囲にマーカー等のガイド表示が無い為、どの方向へフリック入力が出来るかがわかりにくい。 ・タッチ操作時のゲームプレイ中の視認性は悪いと言わざるを得ない。画面のアスペクト比を「ウィンドウ・モード」にしない限り、画面端にキャラクターが移動すると指の下にキャラクターが隠れてしまい動きが見えなくなってしまう事がどうしてもある。 ・アスペクト比を「ウィンドウ・モード」に変更した場合、画面サイズが「4:3」表示よりも小さくなってしまうので、結局視認性は改善されない。タッチ操作は出来るが出来ないものと考えた方が良い。 ・物理ゲームパッド使用時、SELECTボタンの入力はどのボタンでも行えない。トレーニングモードにてトレーニングのオプションを変更する時等は画面をいちいちタッチしなくてはならないので地味に面倒。 ・ゲーム中のBGMが全体的に何故かスロー再生になっている。OPデモですらBGMがスロー再生されていた。 【その他感想等】 236+ボタンコマンドや623+ボタンコマンド等、比較的簡単なコマンド技を練習出来るツールとして使えれば良いかなと思っていましたが、仮想レバー/ボタンではそのコマンドですらどうしても上方向への入力が何故か入ってジャンプが暴発してしまうので、結局比較的簡単な技を練習するツールとして使うことすらしなくなりました。ストーリーを楽しむ為のアプリとしても微妙な品質なので、かつてのSNKファンや餓狼伝説シリーズのファン、レトロゲームファンが懐かしむ為のコレクションとして買う事もオススメ出来ません。PC(Steam)版やコンソール機版(PS4等)を購入する事をオススメします。
トレーニングモードをプレイできません トレーニングモードでキャラを選んでから表示されるOPTION SETから先に進むことができません。 メニューを見るとPRESS SELECT TO CONTINUEとありますが、この画面でSELECTボタンを押してもCボタンとDボタンが同時に一瞬点滅するだけで何も起こりません。 トレーニングモードがこれより先に進まずプレイすることができません。 修正をお願いします。 iPhone11 iOS15.3.1 (追記:2022/4/28) “SELECTボタンをデフォルト位置から移動させた後に押す”ことによって「SELECTボタンを押してもC/Dボタンが同時に点滅するだけで何も起こらない」という本症状は回避できました。 『画面端判定になるギリギリに置かれたSELECTボタンを押すとCボタンとDボタンが一瞬点滅するだけで正しくSELECTボタンとして機能しない』 これが本バグの原因です。 問題はSELECTボタンのデフォルト位置です。 画面端ギリギリに置かれているため、何度もやり直さないとSELECTボタンを移動させることはできません。つまり、「SELECTボタンを動かしてみよう」と考えない限りこの症状は回避できないはずです。 というか、ユーザーにバグフィックスの作業をさせるのやめてもらえませんか? こういう作業はアプリを提供する側の仕事ですよ。
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