脱出ゲーム 学校の教室からの脱出 （総合 2975位） ※2024/11/23時点
価格 ： 無料
App Store 評価 ：
4.4 （評価数 ： 454）
カテゴリー | 脱出ゲーム （ゲーム） |
バージョン | 1.1 |
App Store
更新日 | 2024/08/18 |
開発者 | kenji kiuchi |
対応機種 | iPhone（iOS 13.0以降）、iPad（iPadOS 13.0以降）、iPod touch（iOS 13.0以降）、Mac（macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac）、Apple Vision（visionOS 1.0以降） |
対応言語 |  日本語  英語 |
サイズ | 15.1MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
460
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450
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440
評価数(左､棒グラフ)、総合順位(右､折れ線グラフ)
445
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
学校の教室に隠された謎を解いて脱出しよう!!
ある学校の教室から脱出するゲームです。
教室には数々の謎が仕掛けられていますので、これらを解いて鍵を探し出して脱出してください。
おまけで自宅のお小遣いを探すゲームも収録しています。
こちらは指定された数のお小遣いを全て探し出すと扉が開くゲームになっていますので、
ぜひ遊んでみてください。
レビュー
- タップゲームならぬドラッグゲーム ドラッグ操作が多用された作りで、どこをドラッグできるかを探すことが1番の課題となるゲームでした。
ドラッグの取り入れ方の発想は非常に面白かったですし、更に描写が丁寧な点も素晴らしいです。鉛筆や黒板などが解りやすいですが、見た時にここおかしいぞ？と違和感を覚えるように描かれているので、手当たり次第ではなく観察力で探せるようになっていると思います。
この発想に+で閃きが加わると最高だったと思います。
現状は頭を使うのではなく指を使う操作そのものが主体になっているかと。
具体例でいうと、ドラッグすることで数字そのものが見える→そのままパネルに入れるのが今の内容、操作がメインで思考は必要ないという形です。
これを数字丸ごとではなく数字の一部が見える→別の手がかりと組み合わせることで答えの数字が浮かび上がる、という風に改善できれば頭を使って解ける面白いゲームになると思いました。
ヒントシステムは搭載されていないのでしょうか？
結局根性で全て解いたものの、オマケはドラッグポイントの解りにくいところがいくつかあり、ヒントが見当たらないので心折れそうになりました。
- 「ドアを開ける」の カラーバージョン！
本編、教室もオマケのバリエーションもサックリと遊べて、文句なし。
アイテムを探し出す宝探しと、取得する為の工夫が満載。たのし〜ゲームでした。thank you
- どこか懐かしいような ガラケーの頃にこんな絵面の脱出ゲームを遊んでいたのを思い出しながらサクッと楽しみました♪
凝り過ぎず、ちょっと頭を使えて、タップと、ガラケーにはなかったドラッグを駆使しながらクリアする、このシンプルさが大変好みです。
おまけも楽しかった♡
また作ってください！
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