脱出ゲーム 江戸時代 弔い花火の両国 (総合 1578位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 840)
カテゴリー | 脱出ゲーム (ゲーム) |
バージョン | 1.3 |
App Store 更新日 | 2024/05/02 |
開発者 | Takuya Ohmura |
対応機種 | iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod touch(iOS 11.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 212.8MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
850
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
ふと海に来ていた、無気力に歩を進める男がいる。
ふと見慣れない古い社があることに気づく、その瞬間光に包まれて、見知らぬ場所にいた。
そこは江戸時代の両国。タイムトリップしてしまった!
飢餓と疫病が蔓延し、陰鬱な雰囲気の中、祭りと花火をやるようだ。
花火師と思しき人に声をかけられる、『人手が足りない。手伝ってくれ』。
花火の準備をすることになった。ただなぜタイムトリップしたのか?
江戸の両国での川開きを舞台とした無料の3D脱出ゲーム。
貴方は数々の謎を解き、花火の準備物をコンプリートして、脱出に繋げることができるのか!
そして最後に待ち受ける感動のエンディングストーリー!
【ゲームの特徴】
・人気の定番でおすすめの脱出げーむ(Escape Game)、新作を楽しめる
・初夏の季節を舞台にした、花火綺麗で歴史を感じられる舞台のステージ
・一人で簡単手軽に、楽しいけども難しい、謎解きで脳トレ感覚
・短時間でプレイできるので暇つぶしに最適
・団子や蕎麦など江戸の夏屋台を楽しめる
・綺麗な3Dと多彩なステージ
・ミステリーで感動な大人向けの物語、
【遊び方】
・画面タップして、場面を移動
・入手できそうなアイテムがあればタップしてゲット
・アイテムが使えそうな場所で、アイテムを選択した状態でクリック
・各所に張り巡らされた謎解きをして、時代感じる花火の準備物/素材を入手
・素材をコンプリートしたら、脱出!感動のエンディングへ。
【便利な機能】
・進行が進む度に自動でセーブされる
・わからなくなったらヒントボタンを押し、ヒントが確認できる
・答えも確認できるので初心者でも安心
・画面スクリーンショット機能あり、効率的に進められる
・ステージを効率的に移動できる、移動機能あり
・音楽/効果音の調整付き
貴方のひらめきで、アイテムを探し、頭を使ってなぞときしよう!
誰でも楽しめおもしろいフリーゲーム!是非お楽しみください。
レビュー
- クセか味か、個性が光る作家さん 回を重ねるごとに洗練されていて努力や熱意を感じました、楽しく遊ばさせてもらったのでなるべく丁寧なレビューにせねば
移動は独特だけど大きめな<>と同じく、柄杓の影など解いた後に正解が表示されているのは親切の範疇か
当初、鳴ったけど変化ないぞ?まだ何かする?と困惑、無音プレイの方もおられるのだろうが解除音・表示(済の明示はあってほしい)短バイブなど、どれか一つで良いかと
人物は難しいのかもしれない、参道の男性の後だからか町娘にしてはゴツい、髪や帯にも違和感、女装かと思った(茶屋娘は有名人、アイドル扱いでブロマイド的に絵も売れたし番付もあったそう)
河岸にしては闇市みたいな狭さも気になる
お魚は詳しくないが謎魚、桶が小さいと思いたい、そして魚屋さんの風体ではなく疫病や飢餓感も言葉だけで薄い(そんな悲壮なゲームは嫌だが)
先入観が悪いと言われればそれまでだが
「タイムトリップシリーズ」は楽しみにしているので、ほんの少し頑張ってほしい
いいお話…文字揺れはあざとく感じた
…主観(レビューとはそういうものかと)好みではないし、得意ではない私が言うのも何だが「百聞<一見<一行に如かず」「過ぎたるは」とも言うもので構文そのものを頑張ってほしい
独自性は十分と思うのでいっそ無くて良いんじゃないかとすら思う
それはさておき
ユニークで面白く、広告は控えめ、エンドロール2択など、もはや努力と親切の権化ですか
更新が待ち遠しい作家さんです
次回作も楽しみにしています
無料公開ありがとうございました
戦国泰平に飽いたら平安や縄文とかも作ってほしいな(小声)
- 再現度が凄すぎる 本当に歌川広重の錦絵の中を歩いているようでした。
実際に見たことのない時代の景色をここまで再現できるとは。
前作•前々作も桜や紅葉といった自然の風景がとても綺麗でしたが、その一方で舞台となっていた寺社や城というのは現代にも残っていて今でも見られなくはないという物。
今回の江戸時代の街並みという舞台は時●村のような再現施設が精々で最早行くことが叶わない場所、そこを訪れられるというのは正に仮想世界ならではの楽しみ方で、非常に面白い体験でした。
脱出ゲームとしての内容もとても面白かったのですが、同じマップの中に視点の基点が幾つも置かれていることが少し面倒に感じました。
1つめのポイントで左右を調べ、また1歩進んで左右を調べ…というのがややこしく、あの店に行くには幾つ目のポイントで右を向けばいいんだっけ?となってしまう。
基点をなるべく少なくまとめて、一面に見える範囲からそれぞれタップでズームしていくような形式にできれば解りやすいかと思いました。
あとはもう個人の好みですが、街に入り込んだ気分を高めるのにもっと人物との会話があっても楽しいのではとも思います。
他人を使いっ走りにしておいてトッピングの天麩羅まで要求する棒手振りの太々しさが好きで笑ってしまったので。
他にも色々な人と話してみたい、江戸っ子口調など聞けたらますます気分に浸れたかもしれないなと感じました。あくまで自分の我儘な嗜好につき、制作側のスタンスと合えばの話ですが。
- 綺麗な花火。でも移動が… 前進と後進(バック)と左右に向くことしかできないため、例えばすぐ隣の建物に行きたくても来た通りにバックで戻らないと行けない。今いる場所から見える、斜め前方の目標物も、その物をタップしたのではダメで、まず直進、次に左右に向く、と何段階にも矢印をタップしないと辿り着かない。厄介なのは、前進した時に目標物が視界から消えること! まず前進(ここで目標物が見えなくなる)して、この辺かなと横を向いたら違う場所、というのを何度も繰り返しました。後方を確認したくても、方向転換ができないのでやはり来た通りにバックで戻らなければならない。いちいち面倒…。
過去のゲームも、移動については毎回こんな方法だった思うのですが、今回は特にそれを感じました。
ギミックについては、全体的には難しいものはなく入力場所もわかりやすかったです。但し、手がかりと入力場所の関連がない(例えばA店の商品の数をB店に入力するなど)ものもあり、少し違和感がありました。主役の花火関連のギミックは良くまとめられていたと思います。
最後の花火はとても綺麗でした!素敵な夜をありがとうございました!
- デベロッパの回答 、 プレイと、細かく改善点を記載いただきありがとうございます。移動とギミックの導線が今回の反省点です。移動が思った以上に奥深いです、次に向けて少しでも改善して行きます。(世界作ってから移動考えてしまっているので、移動考えて世界を作るようにした方がいいとも反省してます)なかなか満足いくもの作れず申し訳ありません。
最後の花火、エンディングまでありがとうございます!!
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