姫君は優雅に推理する (総合 33201位)
価格 : 無料
App Store 評価 : 

 4.3 (評価数 : 23)
 
カテゴリー  | シューティング (ゲーム)  |  
バージョン  | 4.2.0  |  
App Store 更新日  | 2024/02/13  |  
開発者  | YOX-Project  |  
対応機種  | iPhone(iOS 12.4以降)、iPad(iPadOS 12.4以降)、iPod touch(iOS 12.4以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)、まれ  |  
対応言語  |   日本語  |  
サイズ  | 286.5MB  |  
情報取得日  | 2025/11/04  |  
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    (評価数) 
    30 
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    25 
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    20   
   
  
    評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ) 
    
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      
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      10/26 
      10/27 
      10/28 
      10/29 
      10/30 
      10/31 
      11/1 
      11/2 
      11/3 
      11/4 
     
  
   
  
    (順位) 
    33,180 
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    33,195 
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    - 
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    33,210   
   
 
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※画像をクリックすると拡大します。







概要
・iOS 26 / iPadOS 26 で正常に動作することを確認済みです。
◆ストーリー
とある小国ラタニーアの第一王女セイラ・ライムハルトは、
見聞を広めるべく、憧れの地である日本で探偵事務所を開設することに。
すぐに依頼が来るはずもなく、事務所の宣伝に励むセイラだったが、
奇しくも行く先々で事件に巻き込まれてしまう。
不可解な自殺、密室の謎、さらには怪盗からの予告状……
持ち前の行動力と優秀な助手を武器に、
謎を次々と解き明かし、隠された真実へと辿り着く。
「この謎、必ずや
 わたくしの前にひれふさせますわ!」
「姫君探偵」が挑む、エキセントリック ミステリー、
ここに開幕!
◆価格について (全5話)
・第1話: 無料
・第2話: 有料 (アプリ内課金)
・第3話: 有料 (アプリ内課金)
・第4話: 有料 (アプリ内課金)
・第5話: 有料 (アプリ内課金)
◆サポート情報
・プレイ中にエラー等が発生した場合、レビューに投稿する前に E メールにてお知らせください。速やかに調査し、修正できる可能性があります。ご理解をお願いいたします。
・ゲームに関するご質問は E メールでお気軽にお寄せください。
◆ご利用頂けない端末 / トラブル シューティング
アプリが起動できない、問題が発生する場合には、下記のサポート情報を参考にしてみてください。
https://www.yox-project.com/jp/support/support_ios.htm
◆謝辞
https://www.yox-project.com/jp/acknowledgements/adv_ios.htm
 
レビュー
- 良作だと思います まずノベル系ゲームの中で、有料とは言えここまで絵が綺麗なのは中々ないと思います。
肝心のストーリーについても、十分に楽しめました。続編を期待しています。
幾つか気になる点があったので、書き記してみたいと思います。ネタバレ失礼します。
・2話について
偽の鍵は言うほど簡単に作れるかなぁという疑問があります。合鍵と同じくらい邪道な気もするんですが。
・3話について
怪盗が盗みに来るという話ですから、プレイヤーが真っ先に疑うのは最近勤め始めたメイドだと思います。その点、分身たる姫様があまり用心していなかったのが残念でした。
・4話について
ミステリの定番という感じのストーリーでした。トリックとしては仕方ないのですが、何故被害者は直前に殴られた所を会談場所に指定したのだろうか、と思いました。凶器に被害者の指紋だけついていたのも謎でした。犯人は手袋着用で、被害者が即死せずナイフを抜こうとした時についた指紋……という事だろうと考えていたのですが、揉み合ったすえの過失致死ということなら両者の指紋が付いている気がします。
また、ダイイングメッセージには呼び慣れた名前で書くという話でしたが、彼なら3人目のひらこさんのことを名前で呼んでいてもおかしくないかなとも感じました。 
- 絵が動く演出がわたしには合わなかった キャラクターが話すときに絵が動きますが、画面酔いが激しいわたしにとっては、そういった演出は疲れてしまうため、合いませんでした。
 
- なんなの まずゲームはじめられない
スタートボタンらしきものがない
何回やってもなにもはじまらない
本当は星1つもつけたくないけど…
消します。 
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