Wizardry Variants Daphne (総合 11907位)
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.6 (評価数 : 69000)
カテゴリー | ロールプレイング (ゲーム) |
バージョン | 1.19.0 |
App Store 更新日 | 2025/10/30 |
開発者 | Drecom Co., Ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降)、頻繁、まれ、含む |
対応言語 | |
サイズ | 1.4GB |
情報取得日 | 2025/11/03 |
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(評価数)
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概要
絶望の扉が、今また開く。
破滅への魅惑を帯びし迷宮は
戦士達を魅了し、殲滅し続ける。
旅人よ
絶え間なく押し寄せる危険に溺れ、
リスクを嗜み、勝利を貪れ。
-Wizardry Variants Daphne-
危険-リスク-を味わい尽くせ。
往年の名作RPG「Wizardry」シリーズの系譜を継ぐ、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』。
破滅さえも快楽となる絶望迷宮への扉が、いま再び開かれる。
■ストーリー
100年に一度、「奈落」は開く。
それは大地を蝕む死の呪い。
『死』を愛する魔人は、人や動物を食い尽くし世界は絶望に包まれる。
王は代々、封印の力を継承し、
奈落の呪いから国を護り続けてきた。
しかし今、その国王すら姿を消し、
世界は刻々と、死に蝕まれていく。
抗うことすら、意味をなさない。
我々は、滅ぶしかないのか。
■仲間との冒険
職業と種族の組み合わせによる個性豊かな仲間達と、自分だけの冒険体験を。
■歯ごたえのある難易度
ダンジョンに待ち受ける危険な罠や強敵。Wizardry ならではの高難易度に立ち向かえ。
■直感的な操作性
スマートフォンならではの片手持ち縦画面で、いつでもどこでも本格3DダンジョンRPGのプレイが可能。
■多数の名作を手がけたクリエイター陣が参加
メインキャラクターデザイン:コザキユースケ
漫画家・イラストレーター。漫画執筆以外にもアニメやゲームのデザインワークも行っており、繊細なタッチのキャラクターデザインでも有名。
ボスモンスターデザイン:寺田克也
マンガ、イラストレーションを中心に、その仕事はゲーム、映画のキャラクター・デザインワーク、舞台のポスターワークなど多岐にわたる。
サウンド:崎元 仁
ジャンルを問わず、これまでに作曲を手掛けたゲームタイトルは130を超える。重厚なサウンドと壮大なスケールを感じさせる作品の数々は、国内にとどまらず、海外からも絶大なる支持を得ている。
■物語を飾る豪華キャストのフルボイスシナリオ
ルルナーデ:水瀬いのり
プルグリット:石川由依
ディランハルト:小林親弘
エルモン:こおろぎさとみ
ヴェルナン:細谷佳正
ピカレル:榎木淳弥
ロワフォンデ:土師孝也
シャグティス:子安武人
- その他、出演声優一覧 -
青山穣・浅野真澄・石井康嗣・内田真礼・小林ゆう・小村哲生・斉藤次郎・嶋村侑・沢海陽子・高橋伸也・高橋広樹・冬馬由美・中村悠一・朴璐美・ファイルーズあい・藤真秀・星野貴紀・八巻アンナ・悠木碧……他出演(50音順)
■Wizardryとは
『ウィザードリィ(Wizardry)』は、1981年にアメリカで発表されたコンピューター用RPGで、パーティー編成、迷宮の探索、モンスターとの戦闘やキャラクター成長などの要素は、後の様々なRPGに多大な影響を与え、RPGの始祖のひとつとされている。
今日まで数多くの系列タイトルが発売され、発売開始から40年近くが経つ今でも、世界中で根強い人気を誇る不朽の名作。
■推奨動作環境
iOS OS:14.0以降 / 端末:iPhone11以降、iPad9以降
空き容量:10GB以上
■最低動作環境
iOS OS:14.0以降 / 端末:iPhone8Plus以降、iPad8以降
空き容量:10GB以上
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『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』
公式サイト:https://wizardry.info/daphne/
公式X(旧Twitter)アカウント 日本語:https://x.com/Wizardry_Daphne
公式X(旧Twitter)アカウント English:https://x.com/Wiz_Daphne_en
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCdls9RA6g1y4-fbJYSu1P0A
©Drecom Co., Ltd.
レビュー
- (遊べなくなる)リスクを味わい尽くせ 戦闘終了後に画面が急に閉じたのをきっかけに、再起動してもゲームが開かなくなりました。
元々高難度なゲームですが、ゲームが起動しなくなるリスクも含まれています。
他の方のレビューを見ている限りでも、進行不能になることが多いみたいです。
宣伝の文章にもある通り、リスクを存分に味わい尽くせることでしょう……
私はあまり課金しないタイプなので進行不可になっても特に問題ないのですが、これでもし課金してたら髪の毛無くなっちゃいます。
ですが、バグが多すぎるところを除けばとても面白いゲームです。
最近のスマホゲームの中では珍しく高難易度で、一つ一つの選択肢に重みがあり、何を選択すれば生き残れるのかと駆け引きする部分が面白いです。
加えて、大量に死にまくる高難度でありつつも、再起というシステムのおかげでリトライ性が高く保たれており、高難度でありつつも理不尽さを感じないバランス感になっている点がとても良いです。
また、スマホゲームでは珍しく、一人称視点のゲームでもあります。
画面越しにも関わらず、攻撃された瞬間につい「痛て……」と呟いてしまうような臨場感を味わえる点がとても良いと感じます。
さらに、一人称視点であるために、マップ探索で強い緊張感を味わえる点も良いです。
オープンワールドのスマホゲームも出る中で、なんて不自由な移動なんだ……!と思いそうになりますが、逆に不自由で周りがよく見えない視点であるからこそ、横に敵がいるのではないかといった不安感を煽られ、ダンジョン探索に緊張感を生んでいる点が良いと感じました。
リスクを味わい尽くせる、とても面白いゲームです。
色々な問題を除けば、ここ最近で最も面白いゲームだと感じています。
遊べなくなるリスクも多く含まれるゲームですが、オススメなゲームです。
高難度系好きな人はこのゲームに呑まれると思います。
あと色々な修正頑張って欲しいです。起動できるようになるのを楽しみに待っています。
- やり込むと不満が出てくるかも PC9801でWizardryをやっていた者です。 宝箱を開けたり寺院で蘇生する度にFDのイジェクトレバーに手をかけてロストを回避していた者としては正直ぬるいと思いはしますが、これはこれでWizardryの世界観を踏襲しながら、課金方法も含め広告なしで無料で遊べるように絶妙に調整されているなあと感心しています。 バグは若干多めではありますが、すぐに修正するあたり良心的だと思います。 課金しまくってゴリゴリ進めるもよし、あえて最小限に抑えて長くお付き合いするも良しです。 wizガチ勢からすると物足りないかもしれませんが、まごうことなき良ゲーだと思います。
11月20日追記
ちょこちょことレベル上げをしながら進めて行った状況での途中評価を記載します。
☆4→☆3
まずパーティ戦闘の臨場感を意識しすぎるあまり画面を揺らしすぎだと思います。
おかげで何度もターゲットミスをする羽目に。
それは些細なこととして最初のレベルキャップが20なのですが、そもそもレベルキャップが不要だと思います。これがあるためにソシャゲ感が増大しています。wizは何度も何度もダンジョンに潜り、生還する度に強くなるというのが基本要素ですが、レベル20になると試練をクリアしないと強くなれなくなります。ここで課金を強く意識せざるを得ないので、多くのユーザーが離脱する要素になっていると思います。
基本無料プレイのためどこかで課金してもらわないと運営できないのは理解しますが、レベルキャップはいただけないと思います。
というわけで星をひとつ減らさせて頂きました。もっとユーザーを気づいたら沼にハマってたと言わしめるよう頑張ってください。期待しています。
- 優良タイトルですが… 非常にやりがいのあるゲームです。
レベル上げが苦痛にならないタイトルは久しぶりです。
基本的に経験値稼ぎはしなくても、アイテム探しをしている内に自然にレベルは上がります。
また、伝説冒険者を求めてリセマラする必要はほぼありません。
半分以上の伝説級冒険者は選択式の所得アイテムによって獲得可能です。
序盤で手に入るので、好きなキャラを獲得しましょう。
また、レベルキャップを外すアイテムは、デイリーミッションで1週間に一回数体分手に入るので、これも気にする必要はありません。
1日に1、2回ダンジョンに潜るようなら、レベルキャップに到達するレベルに上がるまでにはきっと必要以上のアイテムが手に入る事でしょう。
おおよそですが、1週目のエンディング?を迎えるまでの遊戯時間はFFやドラクエなどの通信の無い時代のRPGタイトルの初期から中期位の平均クリアタイムと同じ位のボリュームになっていると思います。
適正なボリュームをレトロタイトルの平均クリアタイムに寄せる辺り、非常に練り込まれていると感じました。
初期のウィザードリィはクリア後はひたすら上位のアイテムを所得する為にダンジョンに潜った訳ですが、このタイトルはアイテム探しのコアな部分にも別のダンジョン、別のストーリーを用意している辺り飽きない工夫も十分です。
また、ダンジョンの探索依頼を1つの区切りして物語を追うので、アイテム探しで楽しんで欲しい制作者の意図通り何処を楽しむかが明確なので、のめり込み易いと感じました。
ただし、折角の良作ですが、現在進められているイベントには参加しな方が良さそうです。
現在進行中のイベントでは、一定の操作を行うと、
プレイヤーキャクターが進行不可能になる致命的な不具合が存在しています。
これを回避するには、インフルエンサーや攻略サイト、運営が送ってくる沢山のお知らせメールなどから該当の部分を正確に把握して置かなけばならず、万が一進行不能になった場合でも、運営側にサルベージしてもらえますが、同様の不具合にあっているユーザーが多い為、自分のキャラを救ってもらうまで、非常に時間がかかる場合があり。
また、これが原因で、何時間もかけて育てた「キャラクターデータがロストしてしまう」事象もあるようです。
正直なところ、該当する不具合の場所を全て調べてゲームすると意欲を損ない、心折れてやめてしまう方も多いように思います。
良作なので、長く楽しむ為に今のイベントには参加せず本編のみを楽しむ事を推奨します。
なので星の評価は3です。
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