終わる世界とキミとぼく (総合 34570位)
価格 : 300円
App Store 評価 :
4.2 (評価数 : 511)
カテゴリー | 脱出ゲーム (ゲーム) |
バージョン | 1.0.7 |
App Store 更新日 | 2020/08/05 |
開発者 | Kumasystem, Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod touch(iOS 9.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 87.8MB |
情報取得日 | 2024/11/28 |
|
|
(評価数)
520
-
-
-
-
515
-
-
-
-
510
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
511
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
11/25
11/26
11/27
11/28
(順位)
34.4K
-
-
-
-
34.5K
-
-
-
-
34.6K
|
※画像をクリックすると拡大します。
概要
終わりゆく世界を二人で彷徨う、終末サバイバルアドベンチャー。
「終わる世界とキミとぼく」は、テキストベースの終末サバイバルアドベンチャーゲームです。しかし、そこに待っているのは避けられない死の世界。なけなしの食料をやりくりしながら、拠点を作り、崩壊した世界を旅して、道具を加工して身を守り、正気を保ちながら、なんとか二人で生き抜いていく、そんなゲームです。
そうしていくうちに、きっとあなたはこの世界に何が起きたのか、そして何が待っているのかを知ることになります。そして、唯一生き残るためにあなたは……。
■ 特徴
・ローグライク+脱出系と評される、試行錯誤の中で攻略を進めていく新しい形のアドベンチャーゲーム。
・恐ろしく高い難易度。レベルアップも、セーブポイントもありません。
・理不尽に襲いかかる無数のイベント。しかし、知恵と経験がそこから生き抜く術を見つけられるかもしれません。
・一人で挑むようにできてはいません。知識を友達と共有しましょう。……まあ、絶対に一人で挑みたいなら止めはしませんが。
・ひとつのTRUE END、ひとつのGOOD END、そしていくつかのBAD ENDがあります。
・天才的な閃きを得ない限り、TRUEクリアまでの平均時間は6~8時間程度です。
・すべてのエンディングとサブイベントを見た人には、ご褒美があります。
※いわゆる、こけおどしのようなホラー要素はありません。
■ 究極の選択
食べ物の詰まったリュック、ツール類の入ったトートバッグ、財布やゲーム機が入ったカバン。そのうち一つだけを終末の世界に持っていける、そんな究極の選択からゲームが始まります。
ゲームの中で、あなたは無数の選択肢を目にするでしょう。その一つ一つが致命的であり、救命的です。時には、避けられない犠牲を選ぶこともあるかもしれません。文中に散りばめられたヒントを元に、心して選んでください。
■ 探索と拠点
崩壊した街を探索し、食料や資材を探さねばなりません。イベントもランダムに発生します。生存者もいるかもしれませんが、彼らが味方とは思わない方が良いでしょう。
あなたがもし拠点を築けていれば、一日の終わりにささやかな休息を得られます。拠点ではなけなしの食べ物を分け与えたり、ガラクタを加工して道具を作ったり、あるいは焚き火や調理場を作ることもできます。
■ いくつものエリア
ある条件を満たすことで、探索範囲を広げることができます。エリアによって見つけられるアイテム、発生するイベントは変わります。
では、よい終末を。
レビュー
- 運が必要です 公式はそうではないと言っているが、やはりツモ運が必要なゲームです。
解法判ってても、必要なアイテムが引けなくてゲームオーバーとかバットエンドはザラにある。
だからといって、決して面白くないわけではない。
お値段以上の時間を楽しませてもらっています。
- 運ゲーではないと言うが 頑なに運営さんは運ゲーではないと主張されているが、
どう見積もっても運要素が高い
知恵でどうこうなるレベルではないし、
ゲームバランス完璧やから黙ってろ!!っていう運営のスタンスはどうなの?と思う
しかもそれをわざわざレビューに返信してしまってて、見てて不快
期待し過ぎると運要素の高さで嫌になる人も大勢いると思います
- デベロッパの回答 、 お楽しみ頂きありがとうございます。ゲームは十分に調整されていますので、引き続きお楽しみください。
- 天に身をまかせる 今のところ3時間プレイで20回ほど死を繰り返していますが、上達して先に進めるようになっていく感覚は今のところあまりないと感じます。
理不尽さを表現しているのだと思いますが、それを楽しめるかは難しいところです。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。