アートコードサマナー (総合 42420位) ※2024/11/25時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.1 (評価数 : 86)
カテゴリー | ロールプレイング (ゲーム) |
バージョン | 1.2.3 |
App Store 更新日 | 2020/07/23 |
開発者 | QUANTUM BANK, K.K. |
対応機種 | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 228.6MB |
情報取得日 | 2024/11/25 |
|
|
(評価数)
90
-
-
-
-
85
-
-
-
-
80
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
86
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
11/25
(順位)
20K
-
-
-
-
35K
-
-
-
-
50K
|
※画像をクリックすると拡大します。
概要
世界の有名画家たちを召喚して絵画スキルを駆使して戦う新感覚RPG!
人気声優が実在した画家をモデルにしたキャラクターで多数登場!
【バトルシステム】
・誰もが知っているあの名画がスキル技として使用可能!
・オートバトルとスキル攻撃で簡単操作と戦略性を実現!
【ストーリー】
・メインストーリーでは有名画家たち繰り広げる異色コラボが実現!
・すべての画家のオリジナルストーリーも収録!
【キャラクターCV ※順不同】
小倉唯 / 諏訪ななか / 吉咲みゆ / 水瀬いのり / 市原えりさ / 小原莉子 / 本多真梨子 / 岡咲美保 / 星守紗凪 / 須田のりえ / 桜田芽久未 / 雨宮夕夏 / 榊原智美 / 森嵜美穂 / 武田羅梨沙多胡 /
伊藤麻菜美 / 岩崎孝次 / 斉藤朱夏 / 松永あかね / 湯浅かえで / 冨沢竜也 / 髙橋麻里 /
すずきももこ / 安里唯 / 七瀬彩夏 / 上坂すみれ / 冷水優果 / 富田美憂 / 雨澤祐貴 / 小野早稀 / 山岡ゆり / 巴 奎依 / 岡本理絵 / 荒牧慶彦 / 田所あずさ / 深川芹亜 / 富沢恵莉
レビュー
- ゲーム性ではなく、情報量を評価! なんとなく絵画の勉強をしてみたいと思ったことはありませんか?
ゲーム性はスキップ機能多様でテキトーにやるクエストとクッソおもんないバトル機能があるだけだし、ガチャはメチャメチャ厳しいです。
ですが、このゲームは有名画家とその作品(3点)についての解説が魅力だと思います。
また、さらに深く知りたい場合はストーリーで(専門用語が多くて少し難しいですが)当時の時代背景や画家同士の関係などの詳しい内容の勉強もできます。
絵画の勉強をザックリしたい人におすすめです。
- 世界観適当、10年以上前のデザイン、希薄な達成感 贋作に満ちた世界を、画家たちが真筆で塗り替えるとかいくらでもやりようあっただろうに
ありきたりな剣と魔法のファンタジーに後付け設定で画家モチーフ加えたんですか?
鎧武者と剣で戦うチュートリアルで既に「画家である必然性」はないです
こう言ったモチーフのあるゲームって、中々触れられない分野の知識を得られるメリットがあると思いますが
モチーフに対する魅力も込みで伝えられなければタダの文字情報でしかないです
絵画を観て空気が変わるような感覚、熱を感じるような高揚感、そう言うものを開発陣が感じてれば
剣で闘わせようなんて事は絶対に思わないはずです
ジョルジュブラックが直線的な筆致で敵を切り裂いて行く
ブリューゲルの筆から光が走り敵をかき消していく
ターナーの筆で敵が滲むように消えていく
そんなゲームなら好き嫌いはともかく、主人公がペインターを名乗る意味はあったと思います
DMMで上位に来てる作品は、好き嫌いはあれ原題に関する愛は感じますよ
絵画が好きな方に携わって欲しいです
- 進行不能に陥る メインクエスト1-10で100パーセントアプリ落ちが発生します
他の様々なクエスト等の解放条件がメインクエスト1-10クリアになっている為、結果として進行不能に陥ってしまいます
使用しているスマホの能力不足、と言う事なのでしょう
ただ、他アプリでの経験ですが運営に問い合わせするとアプリ落ちが発生する場面のスクリーンショットを提出させられたりした挙句、約2ヶ月後に「あなたのスマホはスペック不足なので諦めてください」と言う回答が来ました
労力と時間を浪費するのは勿論の事、もし課金していたならば金銭的にもダメージを負います
運営側に要求したいのは、リリース前にきちんと検証して改修可能なら実行する、スペック的に不可能ならきちんと非対応と発表すると言う事です
ストアや公式サイトで「ご使用のスマートフォンに対応」と言う表記を安易に打つのはやめろと強く訴えます
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。