真 流行り神 人形編 (総合 12721位) ※2024/11/24時点
価格 : 300円
App Store 評価 :
4.1 (評価数 : 7)
カテゴリー | アドベンチャー (ゲーム) |
バージョン | 1.0.0 |
App Store 更新日 | 2018/03/04 |
開発者 | Nippon Ichi Software, Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 8.0以降)、iPad(iPadOS 8.0以降)、iPod touch(iOS 8.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 709.5MB |
情報取得日 | 2024/11/24 |
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概要
2014年にPlayStation®3、PlayStation®Vitaで発売されたホラーアドベンチャー『真 流行り神』がApp Storeに登場!
※本アプリは「ブラインドマン編」のみの収録になります。PS3,PS Vita版に収録されている全ストーリーをプレイできるものではございません。
【プロローグ】
S県C村で殺人事件が発生。遺体で発見された男性は、両目を大きな裁ちバサミで貫かれていた。
「私は、S県C村で発生した殺人事件に関する情報を持っています」
東京地裁で公判中の元大学教授、関本爽二朗がこの事件の情報を持つと話したため、彼は特例で身柄をC村分署の留置所に移された。
関本の担当は、主人公・北条紗希が所属する署内の窓際部署である特殊警ら課(通称:特ラ課)が受け持つこととなる。事件資料を一通り確認した関本は、自信満々に言った。
この事件は都市伝説の怪物“ブラインドマン”の仕業である、と——。
【人形編】
現場検証をする特ラ課。
死亡したのは村の介護施設に入っている老婆。
黒田からの情報によると、死因は心不全。
事件性があるかどうかは不明。
ふと、紗季は山道に市松人形が捨ててあるのを見つけるが、鑑識の立花から
現場の遺留品として持っていかれてしまう。
被害者は身寄りのない老婆で、昨晩は施設の部屋でおとなしくしていたはずらしい。
昔はかなり腕の立つ有名な人形師だったようで、「呪いの婆」と呼ばれていたという。
彼女が作った人形の所有者は、死の憂き目に遭うという噂があった。
紗季は呪いを信じる気にはなれないようだが、風守は呪いは実在すると考えている。
だが、作った本人が呪われて死んだとは思えない。
それならとっくに死んでいるはずだから。
レビュー
- まあまあ 面白いけど、何度もブラインドマンの序盤をやるのは苦痛。飛ばせるようにしてほしい。また、ブラインドマンの序盤とストーリーがつながっていないとがっかりする。警察なのに私服なのも理解できない。昔の流行り神をもう一度やってみたい。ライアーアートがちゃちく見える。
- まあまあですかね。 悪くはないが、初期の流行り神の方が面白い気もします。比較のためにも、初期の流行り神の移植を希望します。
- 面白い 中々の暇つぶしにはなる。
しかし、時間制限が厳しいと感じる。
選択肢を読んでるだけで、時間切れになる時がある。
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