実時間小説 走れメロス (総合 1942位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.8 (評価数 : 122)
カテゴリー | その他のジャンル (ゲーム) |
バージョン | 1.0 |
App Store 更新日 | 2016/02/13 |
開発者 | Hiroki Kojima |
対応機種 | iPhone(iOS 9.2以降)、iPad(iPadOS 9.2以降)、iPod touch(iOS 9.2以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 10.7MB |
情報取得日 | 2024/07/06 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
「走れメロス」の世界をリアルタイムで味わう新しい小説アプリ。
・小説内の時間に合わせて、リアルタイムに小説が表示されます。
・小説に動きがあるごとに、通知でお知らせします。
・通知には、新しい部分の冒頭が含まれているので、通知だけでも物語の進行を追うことができます。
(物語は然るべき時間に自動的に始まります。アプリを開始したら、アプリを閉じてしばらくお待ちください。)
レビュー
- とても良かったです もうすぐ日没だぞ、大丈夫か間に合うのか?と心配しながら読めて、今までの読書とひと味違う感じが面白かったです。自分がメロスの居る場所に居るような楽しい錯覚ができました。画期的で素敵なアイディアだと思います。
- 文豪メッセンジャーとは別の見せ方 あのメロスの3日間をリアルタイムで読めるのはなかなか面白い体験です。ゴールデンウイークにぴったり。『文豪メッセンジャー』(LINEライクに青空文庫収蔵作品を読めるサイト)とはまた別の楽しみ方ができますね。こんなにメロスに熱くなるとは。
このフォーマット、推理物なんかにもいいかもしれません。アリバイとかの関係で、時刻がはっきりしている作品が多いので。
あと、リアルタイムテキストアドベンチャーゲームの『Lifeline』も思い出しました。リアルタイム✖️テキスト、というのは、スマホならではのエンタメになりうるかも!
- 乳児の夜泣きをあやしていたら薄明の頃だった はじめての子育てで、夜泣きをあやしていたらメロスが目覚めた。メロスが目覚めた薄明の頃はこんな時間のこんな薄明だったのかと感じられたことがなんだかとても豊かなことに思えて、眠れなくて辛い気持ちが柔らかいものになりました。とても面白いアプリです。文句なく☆5
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