Hearing Analyzer Lite (総合 30163位) ※2024/11/25時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.0 (評価数 : 6)
カテゴリー
ショッピング/健康 (アプリケーション)
バージョン
5.0
App Store 更新日
2023/01/24
開発者
TOON,LLC
対応機種
iPhone(iOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降)
対応言語
日本語 英語 ほか
サイズ
3.2MB
情報取得日
2024/11/25
(評価数)
10
-
-
-
-
5
-
-
-
-
0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
11/25
(順位)
10K
-
-
-
-
25K
-
-
-
-
40K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
あなたの「聞こえ」は大丈夫ですか?iPhoneで聴力チェックしましょう!
「Hearing Analyzer Lite」はあなたのヒアリング能力をチェックする耳の健康アプリです。あなたの聴力をご自身で調べることができます。
あなたはどのように耳のコンディションを保っていますか?
ポータブルオーディオ、カーステレオ、騒音を伴う作業現場など、高い音圧レベルのサウンドを長時間にわたって聴きつづけることは、聴力低下のリスクがあることが知られています。実際に、世界保健機関 (WHO) は世界中で約11億人もの若者がスマートフォンなどパーソナルオーディオ機器で長時間かつ大音量で音楽を聴くことにより、聴力低下の恐れがあるとの見解を発表しています。
本アプリは、8ポイントの周波数でテストトーン(純音の断続音または連続音)を出力することができます。それぞれの周波数に対して最小の可聴音のポイントを見つけることで、あなたの聴力特性をチェックすることができます。その結果はオージオグラム・ライクな見やすいグラフで表示されます。
現在の聴力特性を測って、あなたの耳の健康を再確認してみてください。
特長 - テスト周波数: 125, 250, 500, 1000, 2000, 4000, 8000, 12000(Hz) - テストトーン種別:純音の断続信号(Tone A)/ 連続信号(Tone B) - テストトーン出力:Left / Right - 結果グラフ表示(Graph):ATH(最小可聴値 *1)補正あり - グラフ表示リセット(Reset) *1: ATH (Absolute Threshold of Hearing: 最小可聴値) 聴覚しきい値とも呼ばれ、雑音の無い環境で聴覚が検知できる最小の純音の音圧レベルのことです。人間は20Hzから20000Hzまで聴くことができるといわれていますが、聴覚の感度は周波数によって大きく異なります。最小可聴値(ATH)は年齢や性別により異なり、一般的には中域(1000Hz〜5000Hz)で感度がよく、それより低域や高域になるにしたがって聴き取ることができる音圧レベルが大きくなります。このATH補正をかけた測定結果グラフは、正常な聴力の場合は各周波数に対してフラットなグラフ表示になるように補正されています。 利用上の注意) ・本アプリは純音のトーン信号を発生しますので、ボリューム調整には特別な注意を払ってください。アプリ起動して診断開始前までに、iPhone本体のハードウェアボリュームは必ずセンター位置(50%)に設定してください。テストトーンの音量は、ボリュームスライダーを操作して調整することができます。ボリュームスライダーを操作して、聞き取れる最小の音量を選択してください。ご自身にとって過大な音量にならないように、慎重にゆっくり調整してください。 ・Apple純正イヤホンのご使用を推奨します。 備考) ・聴力テストの結果はイヤホン装着状態や周辺雑音によって影響を受けます。このアプリによって、ご自身の耳の健康に関して日常的に興味を持っていただくことを期待しています。耳の健康管理が必要と感じられる方は、専門医の受診をお勧めします。 ・音声帯域からオーディオ帯域までのより幅広い周波数帯域をカバーした聴力特性を知りたい場合には、上位アプリ「Hearing Analyzer Portrait」をご利用ください。 このアプリの詳細については、当社のサポートページをご覧ください。
レビュー
ありがとうございます! 腰椎麻酔後からの難聴の状況を調べるために使っています。 無料ですし、とても使いやすく、役立っています。ありがとうございます。 希望を敢えて言えば下記です。宜しくお願いいたします。 1. 検査音がリニアにボリュームと連動すると良い(ぴー、ぴー、ぴー、の3回ワンセットでなく、その間でも、ボリュームと連動すると使いやすい)。 2. 結果が保存できると良い(時系列の比較のために。現状ではスクショ撮ってます)。 なお、ATHの意味はググればわかるのですが、判定結果の違いが分かりません。アプリの解説のところにでも簡単に説明いただけると助かります。
インピーダンスの低いイヤホン、ヘッドホンを使うこと 出力インピーダンスの低いイヤホン、ヘッドホンを使った方が良い結果が出ますwww 高インピーダンスの機器を接続するとiPhone本体のボリュームが50%でも低インピーダンス機器より低音量になってしまうので、結果的に聴こえにくく難聴認定されてしまいますので、所詮お遊び程度のアプリですね
感謝します 子供が最近テレビの音を大きくしたり、呼んでも返事が無いので、 このアプリで検査してみました。 自分には聴こえるのに子供には聴こえないと言うので、すぐに病院へ行きました。早期発見出来て感謝致します!
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。