現状、このアプリはiOS11では稼働しません。
iPhoneを露出計にするアプリです。
iPhoneの内蔵カメラで撮った写真をもとに、その時のEV値を計算し、お好みのISO値、露出値、シャッタースピードの組み合わせを表示します。
iPhoneで撮った写真には、iPhoneが自動的に設定した生の値を書き込み、サンプルとして表示します。またサンプルは自動的に保存され、それらの保存画像は履歴画面で露出値とともに一覧表示できます。
シャッター音は、ボリュームボタンで小さくすることができます。(ただし、無音にはできません)
表示可能なISO値、露出値、シャッタースピードは以下の通りです。
(ISO値)
"25","50","100","200","400","800","1600","3200","6400","12800","25600","51200"
(露出値)
"F0.7", "F1", "F1.4", "F2", "F2.8","F4", "F5.6", "F8", "F11", "F16","F22", "F32"
(シャッタースピード)
"60","30","15","8","4","2","1","1/2","1/4","1/8","1/15","1/30","1/60","1/125","1/250","1/500","1/1000","1/2000","1/4000","1/8000"
本アプリはオープンソースのAQGridView(Copyright(c)2010-2011, Kobo Inc.) を使っています。
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表示するISO値、露出値、シャッタースピードは、iPhone内蔵カメラで撮った写真の設定値を基に計算していますが、これらの値の精度を保証するものではありません。また、iPhoneのカメラに、これらの値を設定することはできません。