あと何日カウントダウンカレンダー カイル (総合 56320位)
価格 : 120円
App Store 評価 :
2.7 (評価数 : 6)
カテゴリー
スケジュール管理 (アプリケーション)
バージョン
1.3.7
App Store 更新日
2021/02/23
開発者
Masahito Miwa
対応機種
iPhone(iOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1チップを搭載したMac)
対応言語
日本語 英語
サイズ
616.4KB
情報取得日
2024/11/26
(評価数)
10
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
シンプルで使いやすい動作が軽快なリスト式カレンダー。
パッとひらけばここ10日のイベントをザザッと表示。
「いつ何があるか」一目でわかります。
画面長押しで簡単にイベントをコピー。習慣化も楽々。
Kyleカウントダウンカレンダーには大きく二つの機能があります。ここ10日前後に「いつ何があるか」がリスト式でパッとわかる閲覧機能、最短2タッチでタイムスタンプ的にカレンダーイベントを作成できる記録機能の二つです。
◆閲覧機能
- リスト形式でiPhoneに設定してあるカレンダーに登録されたイベントを一覧表示します。
- iCloudカレンダー
- Googleカレンダー - Exchangeカレンダー などなどiPhoneに設定しているカレンダーデータを使います。 - イベントをザっと見てパッと残り時間がわかります。 - iCloudカレンダーは、Kyle内で新規にカレンダー作成可能です。 - Kyle内に独自のDBは持たず、それぞれのカレンダーのイベントを追加・編集・削除できます。 - 他のカレンダーアプリと併用できます。 - カウントダウン画面で残り時間をタップするたびに、日時分秒から、時分秒、分秒、秒で換算した数値が表示されます。 - イベントを編集するためには必ずカウントダウン画面を経由します。 - カウントダウンが目に入ることで無意識に残り時間を認識します。 ◆記録機能 - イベントを長押しすると現在の時間で同じ名前のイベントをすばやく作成できます。 - 長押し、OKの2アクションで現在時刻のイベントをタイムスタンプ的に作成できます。 - カレンダー名を長押ししても新規イベントを登録できます。 - 繰返し行う項目をカレンダーに登録しておくと便利です。 - 授乳中でしたら「ミルク」カレンダーを作っておけば、簡単に日時を記録できます。 - 前回の授乳から何分経ったかすぐわかります。 - カレンダー共有しておけば、配偶者の方も安心です。 - 深夜に配偶者が記録を残してくれれば、伝達ミスも防げます。 - 習慣化したい項目のカレンダーを作っておけばハビットトラッカーとして使えます。 - 筋トレ、読書、ジョギングカレンダーなど - 日々の行動のログ取り、アイデアノート、日記としてもおすすめです。 - 思考、行動のメモが、カレンダーというタイムライン一本に集まります。 - 「いつ思いついたか」は振り返りに有用です。
レビュー
みっけ! 自分のイベントのスケジュール管理はざっくりと後何日か?!で行うのが適切だなとよくあるカウントダウンアプリを使ってみて思いました。 でも、カウントダウンアプリというのはイベントを登録する必要があって、カレンダーへの登録と二重になって無理でした。カレンダーをtodoリストで管理するアプリもありましたが細かすぎて向いていません。 そして、見つけましたこのカウントダウン型カレンダーアプリ。シンプルに時間軸でイベントを管理できます。また、別のカレンダーアプリと用途を切り分けて使えるので凄く便利です。 わがままを言わせて貰えば、シンプルを保ちながら画面デザインとアイコンデザインをもう少し小洒落て頂けると大変ありがたいです。
デベロッパの回答 、 YAH☆CA 様、レビューいただきありがとうございます。そうなんです。実は私も・スケジュール管理は「あと何日あるか」でざっくり ・カウントダウンアプリとカレンダー両方触るのは面倒 ・todoリストもカレンダーと別になるし「完了」を入れて予定実績管理などせず使いこなせない ・普段は他のカレンダーを使っている のです。あと私自身はこのアプリを中長期の目標をバンバンリストアップして残り時間を意識するのに使っています。さらに時間軸に関しては、IFTTTやWORKFLOWなどのアプリを駆使して自分のTweetやメモなどを全てiCloudカレンダーに自動でイベントとして追加して、スマホ内に複数あるタイムラインをできる限りカレンダーに集約しています。スマートフォンって、確かにあらゆる作業を1台でこなしていますけど、結局アプリごとに個別のタイムラインを持っていてバラバラで、この点が紙の手帳に敵わない点ではないかと思っています。少しでもシンプルに時間軸を集められたらというのがこのアプリの狙いでもあります。 アイコンデザイン、画面デザインのご要望ありがとうございます。画面に関しては、作り始めたのがiOS7フラットデザイン黎明期なもので、色使いや雰囲気が古臭くなっているのを自分でも感じます。またアイコンもおっしゃる通りと思います。シンプルさを保つことを第一にしつつ模索していきます。ありがとうございます。
不親切 使い方が全体的にいまいち分からない。 どうやったらGoogle calendarと連携できるの? しっかりと日本語で説明していただきたい。
デベロッパの回答 、 s・ki様 レビューをいただきありがとうございます。 当アプリはiPhone本体に設定されているカレンダーのデータを利用するので、独自にアプリ内にカレンダーの設定を持ちません。(ただ、アプリ内で使用するカレンダーの選択だけは、iPhone本体のカレンダー利用設定とは独立しています。)確かに私の書き方だとアプリ内の設定によりGoogle calendarとの“連携”を果たすように読めてしまいます。 ですので、申し訳ありませんが、Google calendar内のカレンダーイベントのカウントダウンをしたい場合は [設定]-[カレンダー]-[アカウント]-[アカウントの追加] から[Google]を選択しGoogleアカウントを追加することで、カレンダーをiPhone本体で使えるように設定してやってください。 また、使い方が全体的にいまいちわからないとのご指摘ありがとうございます。私自身は毎日見ているものですから、勝手に当たり前と思い込んでいることがたくさんあることに気づかされ反省しております。 今後 ・サポートページを作成し設定方法、使用例の紹介 ・トラブルシューティング ・操作ムービーを利用したイメージしやすい説明 ・[Settings]画面から、iPhoneの[設定]-[カレンダー]へのリンクの追加 ・アプリ内のナビゲーションやアイコンの改善 などを行い、使い勝手を上げていきたいと考えております。 ご気分を害してしまい大変申し訳ありませんが、可能でしたら以下の操作をお試しいただけますでしょうか。 1.Google calendarをiPhone本体に設定する 2.(追加できた、または設定済みである場合)アプリを起動し「Calendar」タブを選択 3.画面左上の「Select」ボタンを押し、使用したいカレンダーにチェックを入れる 4.「Done」ボタンを押す 以上で、3で選択したカレンダーの一覧が表示されるかご確認いただけますでしょうか。 どうも使えない、イベントの一覧やカレンダーの一覧が表示されないなどトラブルがございましたら miwasouken@gmail.com まで、ご連絡いただけますでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。
素晴らしいです! 洗練された表示でシンプルなのに柔軟性も高く、探し回ってついにたどりついた! というカウントダウンソフトです。 カウントダウンはもちろん「カウントアップ」にも使わせていただいています。 開発者様への他の連絡手段がわからなかったので、ここに書き込ませていただきました。 新規機能の要望なのですが、今のd h m s の表示を、タップすることで h m s や m s や s などの「換算」表示にトグルで切り替えられるととてもうれしいです。 例えば、自分が生まれてから何秒生きたんだろう、なんて実感できると楽しいのではないかな、と思います。 今のデフォルト表示では、○日以外の h m s 部分は予定時刻と現在時刻から計算するとだいたいわかってしまうのですが、これを表示切替えすれば、例えば数日後の楽しみな予定へのカウントダウンにしても 「あと100万秒!!」「あと1万分!!」などとちょっとした遊び心で楽しめるのではないかなと思います。ご検討のほどどうぞ宜しくお願いいたします! あと追加の小さな要望ですが、分や秒などを、もし mm や ss など00~09を2桁で表示できるオプションなどが設定可能だととてもありがたいです(好みの問題なんですが)。
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