SELF EDIT (総合 2291位)
価格 : 150円
App Store 評価 :
5.0 (評価数 : 7)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.1.3 |
App Store 更新日 | 2023/07/12 |
開発者 | Dreamonline,inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 49.7MB |
情報取得日 | 2024/12/04 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
部活の試合に、運動会や、球技大会、、、etc
かわいいわが子の勇姿、動画だけでなく写真でも残したいですよね。
しかし、動く子どもはなかなか上手に撮影できない。
そんなお母さんたちの思いを形にしたのがこの「SELF EDIT」!
動画から好きなところだけ写真にできるので、動画もとりつつ一番いいショットも残せちゃう優れもの!
取り出した写真をスポーツ新聞、雑誌風フレームにのせれば、気分は有名スポーツ選手の親ですよ!ぜひお試しください。
機能紹介
●カメラモード
SELF EDITから直接カメラを起動し、動画撮影。
動画から写真が取り出せ、そのまま新聞記事、雑誌風フレームにのせることが可能です。
撮影した動画はそのままカメラロールに自動保存されます。
●イメージキャプチャモード
カメラロールに保存されている撮影済みの動画から写真を取り出し、新聞記事、雑誌風フレームにのせることが可能です。
●エディットモード
先にフレームを選択し、カメラロールに保存されている写真にのせることが出来ます。
[イメージキャプチャ]選択時にカメラロールが表示されない方へ
下記手順にて表示されるようになりますので、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
1.ホーム画面より「設定」を起動してください。
2.位置情報サービスを選択。
3.アプリ一覧が表示されます。
4.SELF EDITの位置情報サービスを「オン」にしてください。
5.これでカメラロールが表示されます。
【位置情報サービスに関して】
SELF EDITは位置情報データは一切使用しておりません。
カメラロールにアプリからアクセスする方法はいくつかあります。
SELF EDITでは動画ファイルを扱うため一番高速にアクセスできる方法を選択しています。
この方法は「位置情報サービス」が「オン」になっていなければ使用できません。
位置情報サービス オフでもアクセスの場合、選択した動画ファイルを開く際にiOSがいったんアプリ側の領域にファイルを複製しアプリはそれを使用することになります。
サイズが大きい動画ファイルの場合十分かかる場合もあるため
直接カメラロールのファイルにアクセスできる方法を選択しています。
重ねて、SELF EDIT では位置情報データへのアクセスは一切行っておりません。
レビュー
- これは便利! これは便利です!
動画で撮影しておけば、ここというフレームを写真にできるので最高です!
スポーツ新聞、雑誌風のフレームも面白いけど、もう少しバリエーションがあったら嬉しいかな、文字も入力出来ればそれ風に仕上げることができるので、アップデート期待しています。
- 記事っぽいフレーム 動画を写真にしてからのフレームが結構リアルで
楽しませてもらっています。
サイズや回転もできるので便利です☆
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