絵でよむ英語多読 (総合 49045位)
価格 : 300円
App Store 評価 :
3.2 (評価数 : 12)
カテゴリー | 辞書/辞典 (アプリケーション) |
バージョン | 1.2 |
App Store 更新日 | 2021/03/13 |
開発者 | Ahwin Co., ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 16MB |
情報取得日 | 2024/11/24 |
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
多読入門の決定版「絵でよむ英語多読」登場!
感覚でわかるというのがこの英語多読アプリの特徴です。
このページの下のほうにあるスクリーンショットをご覧ください!この英語多読アプリの特徴が直感的におわかりいただけると思います。
■このアプリの特徴■
◇日本語に訳すことなく、英語を英語のまま理解できます
◇ネイティブの子供たち向けの教材で学べます
◇心地よい英語学習を体感できます
だから英語多読の初心者の方に最適のアプリです。また英語の勉強のやり直しや、勉強を始めたばかりの方にぴったりのアプリです。
英語のみだから味わえる読みを得た後の達成感をお楽しみください。
※アプリの説明・紹介を除き、本編で日本語は使われていませんのでご注意ください。
■アプリデータ■
難易度の目安:読みやすさレベル(YL)1程度
総語数:2,800
※読みやすさレベルについて
英語多読研究会SSSが多読をすすめるうえでの指標として公開している「読みやすさレベル」ではレベル1の対象洋書を語彙500語以内、または総語数3,000語以内のものとしています。
■日本語に訳すことなく、英語を英語のまま理解できます
アプリの説明以外日本語は使用されていませんが、豊富なイラストを使うことにより、感覚で英語を理解することができます。いちいち日本語に訳したり、辞書を使う必要はありません。
イラストとあわせて英語を見ていくとその意味が理解できるようにこのアプリは作られています。英語を日本語に訳すことなく、そのまま感覚として理解できるため、自然に本物のことばが身に付いていきます。
SSSの提唱する多読三原則にそうかたちで学習をすすめられるように辞書機能やクイズなどは排除しています。
多読三原則
1.辞書は使わない
2.分からないところは飛ばす
3.つまらなくなったらやめる
■ネイティブの子供たち向けの教材で学べます
英語を母国語とする子供たち向けのグレーデッドリーダー(語学学習者向けの本であって、やさしい内容のものから上級者向けのものまでレベル分けされている洋書をいいます)やショートストーリーをベースに、理解を助けるためのイラストを加えたコンテンツになっています。ネイティブの子供たち向けの学習教材ですから、子供たちが母国語を習得していく過程に近いかたちで学習できます。このことは英語を感覚で身につけていくことにもつながります。
■心地よい英語学習を体感できます
継続して学習することは、その大切さを理解していてもなかなか難しいものです。学校、家事や仕事で自分の時間があまりもてない人ならなおさらです。単語を覚えたり、辞書を引きながらリーディングをしたり、聞き取れない英語を聞かなければならない、これらのとても重要だけど退屈で苦痛な学習ばかりだと、途中で学習をやめてしまうことにもつながりやすくなります。このアプリでは辞書を引いたり、単語を覚えたりする必要はありませんので、快適で心地よく学習をすすめることができます。多読三原則でもわかるように学習の中に快適で心地よい時間をもつことが継続して学習するための一つのコツです。
ぜひ、このアプリで心地よい学習体験を存分に味わってください。
レビュー
- アイデアはなかなか セールで購入。
英語を訳すのではなく、英語で理解するきっかけには良いとおもう。
大抵の簡単な英語教材には、日本語があってじゃまに感じるので。
ただ、アプリとしては、もう一工夫あったほうが良かった。
- 位置づけがわからない 本なのか、何なのかテーマが分からない。絵と文字でただ直感的に読み進めるだけ。
レッスンのような項目で1000ページくらいあるのなら素晴らしいアプリだったのに、有料にしてはボリュームなさすぎる。
決して高くはないが、損した気になる。
- 悪い意味で、英文に絵が付いているだけ。 「英文の意味を知らないと、どの単語が何を意味しているのか、分からないだろうな」という絵が幾つもありました。たとえば、似たようなシチュエーションで一部が違う、というシーンがあれば、二つを見比べて、どの単語が何に対応しているのかを学べると思います。 でも、そういう仕組みはほとんど見られませんでした。
「絵で外国語を理解する」という事を、作者は良く分かっていないのだと思いました。
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