Shade3D mobile (総合 60680位) ※2025/02/18時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
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3.2 (評価数 : 6)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.7 |
App Store 更新日 | 2018/10/04 |
開発者 | Shade3d Co.,Ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 115.6MB |
情報取得日 | 2025/02/18 |
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概要
3Dファイルを持ち歩こう!
Shade3D mobileに読み込んだShadeファイルをiPad/iPhoneのマルチタッチジェスチャーで360度、どの方向からも軽快に3D形状を確認できます。
プレゼンテーションや打ち合わせの席で、3Dファイルを用いたコミュニケーション・ツールとしてご活用ください。無料のShade3D mobileはiPad/iPhoneをお持ちの方ならどなたでもShadeファイルを閲覧することができるアプリです。
※サンプルとしてShade形状ファイルが5つ、サンプルイメージが5つ付属しています。
◆3Dでプレゼンテーションを!
Shade3D mobileではフリック、ピンチ操作で3D形状をすばやく閲覧できます。iPad 2を用いるとコンピューター用のモニターやHDMI搭載テレビにShade3Dモバイルの画面を映し出して印象的なプレゼンテーションを行うことが可能になります。
また、手を触れていなくてもターンテーブルに乗せたように形状を周囲から見ることができる「自動回転」モードも搭載しました。もちろん、3Dビューワーの画面をカメラロールに画像として保存することも可能です。
◆らくらくファイル転送機能
様々なシーンで自然にお使いいただけるように、Shade3D mobileには多彩なファイル転送機能を搭載しました。
・iTunesのドキュメントフォルダを介して、多数のファイルをまとめて管理
・メール添付された.shdファイルを開いて読み込み
・Dropboxなどのクラウドドライブに保存されたファイルを読み込み
◆Shade3D+iPad/iPhoneで広がる可能性
Shade3D mobileで読み込み可能なファイル形式はShade(.shd)形式のみですが、日本国内で最も利用されている3DCGソフトウェアShadeシリーズを用いることで、利用可能な3D形状の種類が爆発的に増えます。
レビュー
- レイヤ機能、50MBくらいには対応望む。 プレゼンで使える、3D Viewerを探していますがこれは結構使えます。
カメラの切り替え、投影方法、画角、自動回転、ライトをカメラに追従、などが使えますが
レイヤには対応していない。
手でドラッグして回転させても回転軸が水平に対してブレずにコントロールしやすい。
「AutoCAD WS 」よりも使いやすい。
他の方が書かれていますが、確かに大きなデータはデータを開く(画面表示・・読み込む)段階で
アプリが落ちます。(私の場合.shdデータ量 28.9MB 建築物)
確かに50MBくらいの物は読み込みたい。
自動回転はメニューからで無くボタンで切り替えたい。
- 透明表現が出来ないのは致命的 モバイル版と銘打なら、もう少しビューワとしての機能強化を望みます。これではプレゼンには使えません。
・最低限、透明表現が必要
・シェーディングのみではなく、ラインビューなどの表現の多様性
・元カメラの継承
・元光源の継承
恐らくこれらが無いと単純形状の確認以外では使い道ないんじゃないかなと思います。
- 更新できない DROPBOXからダウンロードして表示
DROPBOX上のファイルを更新
DROPBOXから再ダウンロード
表示が更新されない
どうも一回ダウンロードすると同じ名前のファイルは再ダウンロードしないみたい
削除もできない、ログアウトしてもだめ、
なぜ?
全く使えない
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