自動スイング録画解析比較-GolfVisionゴルフビジョン (総合 11591位) ※2024/11/24時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 1,727)
カテゴリー
プログラミング (アプリケーション)
バージョン
1.8
App Store 更新日
2023/04/25
開発者
SKYROAD K.K.
対応機種
iPhone(iOS 14.5以降)、iPad(iPadOS 14.5以降)、iPod touch(iOS 14.5以降)
対応言語
サイズ
118.9MB
情報取得日
2024/11/24
(評価数)
1.8K
-
-
-
-
1,750
-
-
-
-
1.7K
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
1,716
1,716
1,716
1,716
1,717
1,717
1,720
1,720
1,722
1,722
1,723
1,723
1,723
1,723
1,725
1,725
1,725
1,725
1,727
1,727
11/15
11/16
11/17
11/18
11/19
11/20
11/21
11/22
11/23
11/24
(順位)
11.4K
-
-
-
-
11.5K
-
-
-
-
11.6K
※画像をクリックすると拡大します。
概要
ユピテル社が2023年12月に発売開始したGST-7BLEの後継機種:GST-8BLE、との連動も対応しています。機能面での違いはございません。
現在のキャンペン:
⓵:全ての課金機能(ガイドラインの表示、外部計測器との連動等)は毎日10ショットまで無料でご利用できます。
Golf Visionはスイングを上達させたい方、ゴルフを指導するティーチングプロ向けの練習&レッスンアプリです。
5大機能:
⓵AIスイング自動録画機能:
長尺動画確認のストレスから解放、もっと楽しく、積極的にスイングを撮影しよう。
・スイングのスタートからフィニッシュだけを自動でカット&保存。
・スイングにジェスチャーでNICEもしくはBADをタグつけ可能、大量にスイングしても、後から探すのが便利。
・クラブ別タグづけ対応。 ⓶外部計測器との連動(有料): 数値同期保存機能: スイング動画に計測器の番手情報、測定したヘッドスピード、ボールスピード、飛距離、ミート率が自動で同期保存される。 ・今まで別々になってたスイング動画と飛距離情報が簡単に一体化され、練習の効率が著しく捗る。 スイング検知トリガー機能: ・外部計測器をスイング検知トリガーとして利用、反応した前後の時間を指定して録画可能。 ・無料のAI検知では難しかった小ぶりのハーフスイングや変則なスイング練習(片手スイング)にも対応。 ・Yupiteru GST-7BLEのパターモードを選択することで、さらに精細なパタースイングも自動録画可能。 ⓷プロ監修-AIスイング解析、診断機能 十数種類にも及ぶプロと共同開発したガイドラインを使って、スイングの特徴を解析しよう。 ・動きの軌跡類4種:重心の軌跡、肩の軌跡、頭の軌跡、手の軌跡 ・角度表示類2種:腰の回転角度、肩の回転角度 ・ガイド類5種:V-ZONE、肩と重心の投影、スウェイ、アドレスの関節角度、全身骨格 ・新しいガイドラインも続々追加中 ⓸スイング比較&解析再生機能 スロー再生、コマ送り再生、キーフレームクイックアクセスなど多彩な再生方式で、静動の特徴を確認しよう。 ・2動画比較再生可能、同時に解析ガイドラインの表示も対応 ・マーカー手書き対応 ・お気に入りの比較を保存可能 ⓹公式収録した高品質プロスイングパッケージを無料配布 呆然としたスイング練習から解放、プロの模範スイングを見て、違いを自分で見つけ出す。 ・プロの細かい身体条件、使用クラブ、飛距離情報等全部記載、自分好みのプロが見つかる。 ・同じ日、同じ撮影条件、1w,5w,5i,sw等定番クラブを、同じスイングの前後から同時収録。今までにない高品質なスイング集。 ・比較動画は撮影画角、高さが同じじゃないと、参考にならない。ユーザー自身でも簡単に再現可能な撮影方法を明記。 他の便利機能 練習、レッスンに役立つ細かい機能も充実しています。 ・解析ガイドライン付きスイングクリップの書き出し、SNS投稿、先生とコニュニケーションで活用。 ・撮影後自動再生:練習場の利用シーに対応、撮影したスイングをすぐに自動再生します。 ・スーパーボイスメモ:文字では表現しにくい時系列に変化するスイング解説。再生バーを移動しながら、ボイスメモと連動することで、遠隔レッスンの動画添削効率が爆発的に向上。 –––––––––––––––––––– 利用の注意点: 1.AIスイング自動録画機能及びガイドライン解析機能を使うにはCPUがA12以上のiPhone,iPadをお勧めします。。(最後に該当機種のまとめを記載しています) 2.お勧めより古い機種をご利用の場合、Yupiteru GST-7BLEをスイング検知装置として作動させ、自動撮影も実現可能です。(有料機能) 3.無料のAIスイング識別機能は、大きめの標準スイングに対応しており、小ぶりのハーフスイングやパターショットの自動録画はYupiteru GST-7BLEとの連動が必要です。(有料機能) 4.Yupiteru GST-7BLEを使うには設定-GolfVision-Bluetoothアクセス権限ONが必要になります。 –––––––––––––––––––– AI自動スイング録画及びガイドライン解析機能を利用できる機種は以下となります: iPhone: iPhone XS/XR(2018年モデル)を含む以降のモデル。 iPad: iPad:第8世代(2020年モデル)を含む以降のモデル。 iPad Air:第3世代(2019年モデル)を含む以降のモデル。 iPad Mini:第5世代(2019年モデル)を含む以降のモデル。 iPad Pro 11":第1世代(2018年モデル)を含む以降のモデル。 iPad Pro 12.9":第3世代(2018年モデル)を含む以降のモデル。 –––––––––––––––––––– GolfVision・ゴルフビジョンは皆様のゴルフスイング練習を心から応援しています!
レビュー
スイング確認には超有用 練習場で毎回使っています。基本的にとても便利なのでおすすめです。 以下不満というか要望点もあるので書いておきます。 ・背面カメラを使うとすぐにスイング確認しにくいのでタブレットとの連携表示できるようにしてほしい ・時々撮影時にクラッシュして再起動しないと撮影再開できないことがあった。 ・弾道軌跡も解析してもらえると嬉しい
デベロッパの回答 、 あつなしadjmptw様 アプリ利用いただき、かつ高評価、ありがとうございます。 要望についてですが: 1.タブレットとの連携に関して、今後追加予定です。ぜひご期待ください。 2.クラッシュに関して、一部iphoneのハード、iosのシステムの問題もあるので、完全に解消は難しいです。また最近暑くなってきました、熱暴走でクラッシュすることもあり、できるだけ涼しい環境で撮影することをお勧めします。 3.弾道解析に関して、弊社も色々試しましたが、画像解析だけですと、物理的、原理的に信頼性がないので、外部計測器との連動を提案しています。現在はYUPITERUのGST-7/8 BLEとの連動に対応してまして、飛距離、ヘッドスピード、ボール初速、ミート率の表示が可能です。さらに高度の情報は、今後他機種との連動対応をお待ちください。 引き続きよろしくお願いします。
Pro plan 是非、PRO PLANを購入して使うのがいいと思います。 ガイドラインの各項目がとても役に立ちます。 特に私は「構え確認」の「全骨格」を両方表示して再生動画を見ます。 アドレスでの「構え確認」とトップ、インパクト、フォローでの「全骨格」の位置を見比べて、体の動きを修正するのに大変役に立ちます。
素晴らしい! 今、ノーマルバージョンで使用させて頂いていますが十分に練習に役立っています。2つのスイングを並べて見れたりして、スイング改造など感覚とリアルの擦り合わせに実に効果的と思います。
一覧に戻る ※タイトルロゴをクリックしても戻れます。