Hapyson釣り計測 (総合 59527位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
2.5 (評価数 : 17)
カテゴリー | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン | 7.0 |
App Store 更新日 | 2022/11/19 |
開発者 | YAMADA ELECTRIC IND. CO., LTD. |
対応機種 | iPhone(iOS 8.0以降)、iPod touch(iOS 8.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 7.2MB |
情報取得日 | 2024/11/27 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
「釣った魚をカメラで撮るだけで素早く計測」
Hapyson計測マーカーを使って、簡単に魚の寸法が測れる。
計測した魚の画像には、日付や寸法が入っているので釣果の記録に最適。
あなたの身近なものをマーカーとして登録して利用することも可能です(マーカー2つまで無料)
完成した画像は、簡単にFacebookやTwitterに投稿できる。
それが iPhoneアプリ「Hapyson釣り計測」 です。
(*)Hapyson計測マーカーは、Hapysonスマートフォン用 防水ケースを購入するとついています。
【測定方法】
手順1: マーカーの位置
マーカーを魚のそばに置く
50cmくらいまでの魚なら四角のマークの入った小さなマーカーを、
また、50cmから1mくらいまでの大きな魚なら三角のマークの入った大きなマーカーを使う。
マーカーは魚と平行になるように置く。
Point: マーカーは、なるべく画面の中心に近いところに置いたほうが正確に測れる!!
細長い魚ならお腹の下の方に、また丸っこい魚だったら頭の先や尾びれの先に置くとよい。
手順2:魚の位置
魚の真上からカメラを構える。
このとき、魚の中心がセンターラインに重なるようにする。
さらに、魚の頭が計測基準線の近くにくるようにする。
Point: 魚の真上から撮れないときは、そのままカメラを魚のお腹がわにずらしていき、画面がのぞける高さまでもってくると上手く撮れる。
このとき、マーカーを魚の中心線上におく。
手順3:マーカーの認識と撮影
構図が決まったらカメラボタンを長押しして撮影。
マーカーが認識できていれば、マーカーの上に"ひかるん"(キャラクター)がでてくる。
Point: マーカーがうまく認識されない時には、一度、ライトでマーカーを照らしながら再度、試してみる。
ライトは、スライドメニューの中にあります。
手順4:撮影した画像の移動
撮影したら2本の指を使って魚の頭の端を計測基準線に合わす。
手順5:計測ラインを合わせる
1本の指で計測ラインを魚の尾ひれに合わせる
手順6:計測ライン拡大
魚の尾ひれの中心に計測ラインを合わせる。
手順7:計測
この時、画面上に表示されている値が魚のサイズです。
Point: 釣り場で魚の写真を撮ったらまず、一覧へ保存すること。
家に帰ってからゆっくりと計測し、カメラロールに保存していくと便利です。
《画像の共有》
※Facebook、Twitterへ投稿
※メールでも送信できる
※カメラロールへ保存
レビュー
- 望アップデート ios13.3
- 寸法合わない 1cm以内の誤差なら使おうかと考えていたが、5~10cm以上ズレる。全く使えない。無駄に高いものを買ってしまい後悔しかない。
- 思っていた機能と違う… 自動認識かと思っていたが、手動で魚に合わせないとサイズ測れません。メジャーで測る方が楽かも…
誇大広告だと思います。これから使ってみてどーかな?な段階ですが。
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