もしも原子がみえたなら (総合 29166位)
価格 : 700円
App Store 評価 :
4.5 (評価数 : 13)
カテゴリー | 教育/学習 (アプリケーション) |
バージョン | 1.8 |
App Store 更新日 | 2021/04/23 |
開発者 | MARIKO KOBAYASHI |
対応機種 | iPhone(iOS 11.1以降)、iPad(iPadOS 11.1以降)、iPod touch(iOS 11.1以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 38.1MB |
情報取得日 | 2024/11/25 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
世界が原子でできていることをたのしく学ぶ授業用のアプリです。動く科学絵本としても楽しめます。
本当は色は無い世界ですが、カラフルな原子や分子の模型で空気や水のようすを表現しています。小学生くらいから原子や分子の世界にたのしく入門できます。子どもたちにとって、世界を科学的に理解する第一歩となることでしょう。
アイコンが設置されたシミュレーションでは、視野が回転できます。温度バーがある画面では温度条件を変えるシミュレーションができます。一時停止、コマ送りもできます。
付録の【問題】は子どもたちに予想を選んでもらい、討論したあとでシミュレーションを観察すれば、予想が正しかったか検証する「実験」として扱うことができます。
この問題は、分子運動の平均の速さが変わるとはどういうことかについて、具体的なイメージを持つための問題です。「平均」という言葉の科学的な理解につながります。
アプリに登場するシミュレーションは、原子や分子のふるまいについての入門教育的な利用を目的としており、分子動力学的な精度を追求したものではないことをご了承ください。空気中の稀な種類の分子については出現頻度を誇張してあります。
レビュー
- 操作感が今ひとつ シュミレーションや「もし原」の内容については満足しています。
ですが、操作感がスマホ的ではなく戸惑います。
途中でメニュー画面に戻りたいときなどどうすればよいのかわからない場面が多々ありました。
その辺りの改善を期待します。
シュミレーションで一定以上遠くなった分子はパッと消えるのではなくフェードアウトしてくれると嬉しいですね。
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