適量くん (総合 59826位)
価格 : 120円
App Store 評価 : 

 2.0 (評価数 : 2)
 
カテゴリー  | ショッピング/健康 (アプリケーション)  |  
バージョン  | 2.1  |  
App Store 更新日  | 2019/03/19  |  
開発者  | 株式会社OHANA  |  
対応機種  | iPhone(iOS 11.3以降)、iPod touch(iOS 11.3以降)  |  
対応言語  |   日本語  |  
サイズ  | 18.1MB  |  
情報取得日  | 2025/11/04  |  
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    (評価数) 
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    評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ) 
    
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      
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      10/26 
      10/27 
      10/28 
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      10/30 
      10/31 
      11/1 
      11/2 
      11/3 
      11/4 
     
  
   
  
    (順位) 
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※画像をクリックすると拡大します。




概要
毎日一回、できたら毎朝前日に飲んだお酒の量をレヴューして一括入力。
いろんな種類のお酒を楽しんでも大丈夫!飲んだお酒の量を基準飲酒量に換算して「見える化」して目標の適量と比べます。例えば超過していたら「負債」として以後飲酒量を減らして返済。少なかったら「貯金」など・・・
自分なりの飲酒管理の健康習慣づけをお手伝いするアプリです。
お酒は百薬の長で、万病の元。
きちんと適量を守り、長く楽しみたいものですね。
でも問題があります。アルコール濃度はお酒によって違うので、飲んだ実際の量で適量を決めるのは難しいのです。
例えば「1日の自分のお酒の適量は、ビール500cc」と決めていても、ワインや焼酎なども飲んだとき、「今日のお酒の量は、適量の範囲だったのか、どうか」わからなくなります。
これを解決するため、飲んだお酒を純アルコールに換算して分かりやすく表示する方法が多くの国で行われています。(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット)。
基準飲酒量という考え方です。
(具体的には、純アルコール量10グラムを「1ドリンク」として、飲んだお酒の量を測定する方法です。)
参考までに、厚生労働省は、節度ある飲酒を2ドリンク程度としていますが、個人差が大きいので自分の適量は自身で判断します。
・・・「適量くん」は、飲んだお酒の量をドリンク数で計算して「見える化」、設定した自分の適量と比べるアプリです。いろんな種類のお酒も、ドリンク数に換算。
 
レビュー
- 同じ日に飲んだ量が追加できない 例えば、ワイン200ccと入力して保存します。その1分後にワイン100ccと入力すると、前のワイン200ccが消えています。
1分でアルコールが抜けた訳もなく(笑) 
あと、最近飲んだ履歴を残せるようにしたらしいのですが、その履歴の詳細は参照できません。日付とアルコール量だけ。
これで有料か…。
あと、できればその当日の記録なら、日付の入力は省略したい。 
- 1,000ccを超える入力ができたらいいな お酒の種類毎にアルコール濃度を調整できるのは便利ですが、飲んだ量が1,000ccまでしか入力できないところが不便です。
ビールだと1,000ccを超える時があるので…。
そんなに飲むなよという作者からのメッセージと思って飲酒習慣管理に役立てます(^_^;) 
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