テキストエディタ-PWEditor (総合 45164位) ※2024/07/07時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.1 (評価数 : 714)
カテゴリー | プログラミング (アプリケーション) |
バージョン | 3.0.5 |
App Store 更新日 | 2018/12/28 |
開発者 | Masatsugu Futamata |
対応機種 | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 146.5MB |
情報取得日 | 2024/07/07 |
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(評価数)
720
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
iPhone、iPadでソースコード入力を目的としたテキストエディターです。
ソースコードに限らず、HTML、Markdown、メモ等のあらゆるテキスト入力をサポートします。
オンラインコンパイラと連携してコンパイルが可能です。
※外部サービスのSphereEngineを利用しています。
SphereEngineのアカウントが必要となります。
※複数の言語に対応しています。
詳しくはSphereEngineのサイトをご参照ください。
https://sphere-engine.com/
編集画面ではソースコード入力を強力にサポートします。
・シンタックスハイライト
・キーボード上部へ記号入力、カーソル移動専用のパッドを表示し、記号入力、カーソル移動をサポートします(設定画面で表示/非表示の切り替え可能)
・iPhoneにおいてUndo/Redo機能を提供します。
・行番号を表示します。
・単語の検索、置換えが行えます。
・文字数、行数を表示します(設定画面で表示/非表示の切り替え可能)
・複数ファイルを同時に編集可能です。
・不可視文字(改行、タブ、半角スペース、全角スペース)の表示/非表示切り替えが可能です。
また種々のファイル操作が可能です。
・ファイル、ディレクトリの一覧を表示します。
・新規ファイル、ディレクトリの作成、削除、コピー、移動が可能です。
・ファイルの詳細情報(パス名、サイズ、作成日時等)を確認できます。
・ローカルファイルに対してgrep検索が可能です。
各クラウドストレージと連携してシームレスにファイル操作が行えます。
以下のクラウドストレージと連携しています。
※利用には各クラウドストレージのアカウントが必要となります。
・iCloud
・Dropbox
・GoogleDrive
・OneDrive
・Box
その他の機能
・HTML、Markdownファイルのプレビュー表示が可能です。
・フォント種類の変更、フォントサイズの変更が行えます。
・FTPによる外部FTPサイトへのファイル操作が可能です。
・画像ファイル、PDFファイルの表示が可能です。
端末の設定でアプリを自動更新できます。
設定方法は、端末の[設定]->[iTunes StoreとApp Store]->[アップデート]をONに設定してください。
レビュー欄に使用した感想や追加機能のご要望など書き込んでいただけると開発の励みになります。
頂いたご意見は今後の開発へ積極的に取り込んでいきます。
twitterで開発状況をツイートしています。
@devpweditor
ご意見、ご要望、または不具合報告があれば以下の連絡先にお願いします。
devpweditor@gmail.com
レビュー
- エディタとして優秀、複数ファイルの切替に難あり テキストエディタとして必要な機能は網羅しており、使い勝手も良いです。
外部接続(DropBoxなど)に安定して接続でき、かつ直接編集できる点も高評価です。
複数ファイル表示機能は、いくつかのメモファイルを見ながら文章をまとめる時に非常に便利(下記の気になる点が改善されてくれると課金しても良いレベル)。
気になる点は
・複数ファイルを開いている時の切替方法がよくわからない。
ファイル名部分?をスワイプですが、うまく切り替わらない。
ボタンとかもあった方が良かったかも。
・DropBox接続時に、ネットワーク範囲外に移動して、エディタを開くと、DropBox接続失敗を繰り返して操作不可能になる。
たぶん再試行を無限に繰り返しているからだと思うのですが、指定回数以上失敗したら、手動再接続にした方が良いかと思います。
※以前書いたレビューから、勘違いの修正や、新たに思った点があったので書き直しました。
- iCloudが使えていないない人へ まずiPhone又はiPadの設定アプリからiCloud Driveを有効にする。(設定の一番上 {ユーザー名 + Apple ID、iCloud、iTunes Stor...} と表示された所をタップし、中程の iCloud をタップ。その後スクロールすると出てくる、iCloud Drive のスイッチをオン。)
次に iCloud にPWEditor 専用フォルダを作る。
(PWEditor を起動し左上のメニュー?(三本横棒)を押し、中程の iCloud を押し、「iCloudファイル一覧」画面にし、左下の白抜き➕ボタンを押すと「iCloudファイル作成」になるので、ここで適当なディレクトリ名とファイル名、拡張子で(test.txt等)ファイルを作る。)
するとiOS端末のファイルアプリ内の「場所」の「iCloud Drive」内にアプリアイコンの付いた「PWEditor」フォルダが出来ているはずなので(その中には先ほど適当に作ったフォルダとファイル{test.txt}が入っている)、この PWEditor フォルダに使いたいファイルを入れると、アクセス出来ます。
要望(まだ少ししか使っていないですが)
プレビュー出来ないhtmlファイルがある(ウィンドウをポップアップして表示するもの?)ようなので、対応して欲しいです。
星は表示できないhtmlファイルが有るので現段階では2です。まだほとんど使ってません。
- 動きがぎこちない→使えねー に変更。 Onedrive のファイル一覧の取得に失敗 badrequest
これでエラーメッセージの永久ループ。
なんじゃこれ?
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機能は悪くない。
iPadでコーディングはしないので。
クラウドの使い勝手が悪い。
まず、iCloud上に置いたファイルはほとんど使い物にならない。
ファイル一覧の取得に馬鹿みたいに時間がかかる。
OneDriveで同じことをすると、許容範囲でファイル一覧を取得する。
そのOneDriveでテキストファイルを開くと、今度は動きがぎこちない。
スルスルとスクロールしない。
複数のクラウドに対応したテキストエディタがほとんど無いので、これを購入したが、もうちょっと頑張って欲しい。
iテキストがiCloudやOneDriveに対応していれば、これは購入しなかった。....それくらい差がある。
iテキストはストレスなく動くからなぁ。
iPadで使う製品なんだから、iCloudの対応頑張って。
お願いします。
あれが一番容量が大きいのに、使えないのはもったいない。
iCloudに対する改善をしたくないなら、GoogleDriveに注力して。
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