SimEye (総合 46322位)
価格 : 100円
App Store 評価 :
3.0 (評価数 : 2)
カテゴリー
マルチメディア (アプリケーション)
バージョン
1.2
App Store 更新日
2018/02/19
開発者
Import EV
対応機種
iPhone(iOS 8.0以降)、iPod touch(iOS 8.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)
対応言語
日本語 英語
サイズ
3.3MB
情報取得日
2024/11/23
(評価数)
10
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
本アプリは、犬と猫の目の見え方、および人のさまざまな目の病気による見え方をカメラ画像に画像フィルターをかけることによりシミュレーションします。また、それら画像を静止画として保存します。
対応している見え方は、以下になります。
・人の正常色覚(カメラ画像そのまま)
・犬の色覚での見え方
・猫の色覚での見え方
・白内障の方の見え方
・色覚異常の方の見え方
・加齢黄斑変性の方の見え方(ゆがみ、ぼやけ、視野欠損)
・緑内障の方の見え方(視野欠損)
・飛蚊症の方の見え方 インターネットなどで公開されている一般的に認識されている色覚情報や視覚情報を参考に、それに近い画像フィルターを作成してシミュレーションを実現しています。従いまして、このシミュレーションは一つの参考であり、本当にそのように見えていることを保証するものではありません。 犬猫を飼っている方、目の病気を持った方がご家族やお近くにいる方などに、ひとつの参考としてご利用いただければ幸いです。 【使い方】 アプリを立ち上げるとそれぞれの見え方を示すメニュー画面が表示されますので、お好きなアイコンにタッチしてください。カメラ画像が自動的に立ち上がります。選んだアイコンがカメラ画面左上に表示されます。 カメラ画面下部中央の白円にタッチすると、カメラ画像が静止画としてカメラロールに保存されます。保存画像の解像度はVGA(640x480)です。 カメラ画面右下のフラッシュは、ボタンを押すたびに「自動」->「オン」->「オフ」->「自動」に変わります。 カメラ画面左下の「戻る」を押すと、メニュー画面に戻ります。 本アプリは、GPUImageライブラリを利用しています。GPUImageライブラリの著作権は以下の方々に属します。 Copyright (c) 2012, Brad Larson, Ben Cochran, Hugues Lismonde, Keitaroh Kobayashi, Alaric Cole, Matthew Clark, Jacob Gundersen, Chris Williams. All rights reserved.
レビュー
よく作ってくださった シンプルで使いやすいです。缶ジュース1本の値段で、10種類もの見え方を疑似体験できるのだから良い買い物です。 「猫の目で追いやすいおもちゃを作りたい」とか「自分の作ったプレゼンスライドが色覚の違う人に不親切になってないかな」とか、自分以外の立場に立って考えることができます。
これで¥120? 有料の割に機能が少なすぎる。
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