Chordana Viewer(コーダナ ビュワー) (総合 61596位)
価格 : 600円
App Store 評価 :
1.4 (評価数 : 8)
カテゴリー | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン | 2.1.10 |
App Store 更新日 | 2024/09/04 |
開発者 | CASIO COMPUTER CO., LTD. |
対応機種 | iPhone(iOS 11.0以降)、iPad(iPadOS 11.0以降)、iPod touch(iOS 11.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 482.9MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
【対象機種】
iPhone6以降(iPhone SEを除く)、iPad Pro、iPad (5th)以降、iPad Air以降、iPad mini(4th)以降
【動作条件】
iOS11.0以降
・iTunes in the Cloudの曲(購入した曲、iTunes Matchサービスで利用している曲)は端末にDLしてからご利用ください。
※※※ご注意※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・iTunes in the Cloudの曲は端末の設定に関わらず、端末にDLされていないものも曲名リストに表れます。
・DRMで保護されている曲はDLした場合でもご利用になれません。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
===お気に入りの楽曲のコード譜作成をサポート===
カシオ独自の技術で、オーディオファイルの演奏音を自動解析。
解析した音をコード譜として画面に表示します。
また、楽曲を再生しながら楽器のコードポジションを確認することもでき、音楽の楽しみがさらに広がります。
○○○○○製品特長○○○○○
iPad、iPhone内のオーディオファイルを、カシオ独自のChordana技術で解析し、曲中で演奏されている音をコード譜として画面に表示。同時に、曲の再生に合わせて、楽器のコードポジションも表示します。
また、コードの解析結果を、楽器パッドで演奏して確認することが可能。実際の音を聞きながら、自分でコードを編集することができ、より精度の高いコード譜作成を実現。いちから耳でコードを聞き取る時間や手間を大幅に軽減できます。解析/編集されたコード譜は保存できるのはもちろんユーザー同士のメールでの受け渡しやAirPrint対応プリンタでの印刷が可能です。
※解析されるコードは曲のイメージに近いコードが鳴りますが、必ずしも原曲と同じコードにならない場合があります。
<曲にあわせてコードを表示[コード表示域]>
解析されたコードを表示するとともに、再生に合わせてガイドバーが動き、再生中のコードをリアルタイムに確認することができます。フル表示にも対応し、コード譜のみを確認することもできます。
『コードガイド』
コード表示域のコードをタッチすると、演奏域で選択されている楽器のコードポジションを確認することができます。
『コード編集』
解析されたコードに近い響きのコード(最大3候補)から任意のコードを選び、コード譜を変更できます。マニュアルでコードを指定することも可能。小節の位置を指定してのコード検出も可能。
<コードポジションを見ながらタップで演奏[演奏域]>
コード表示にあわせて、ピアノやギターの指の位置を画面でナビゲート。もちろん、表示されていないコードもコード一覧にてポジション表示を確認できます。タップ演奏をするにはピアノパッド、ギターパッドを選択し、1音1音の自由な演奏をするにはピアノ鍵盤を選択します。また、録音機能でこれらの演奏を録音することもできます。
※楽器、音色の種類は、アドオンの購入により追加することができます。
<テンポ/キー、ボーカルバランスを自在に調整>
iPad、iPhone内のオーディオファイルをアプリで読み込むことで、楽曲のテンポやキーを変更することが可能。また、ボーカルと伴奏のバランスを調整することもでき、耳コピに便利です。キーを変更した場合は、コード表示域のコードも自動で変換されるので移調も簡単にできます。
※Chordana技術とは
Chordanaシリーズのアプリには音声データをカシオ独自の技術を使って解析しております。音声波形に含まれる周波数成分の分布や時間変化から、楽曲に含まれるハーモニー/メロディー/リズム楽器の各要素の特徴を考慮して、これまでにない自然なコード抽出処理を実現します。
○○○○○主な機能○○○○○
<コード表示域>
●解析されたコードの表示(フル表示対応)
●コードガイドバー
●コード表示: ガイド/編集(3候補/マニュアルコード指定)
●スクロールパターン(ページ、ライン、スムーズ)
●コード一覧
<演奏域>
●各モードにてコードのポジション表示(ピアノ鍵盤は先行表示あり)
『ピアノ鍵盤』
音色: アコースティックピアノ、エレクトリックピアノ
音域設定: 標準音域(デフォルト)、狭めの音域、広めの音域
『ギターパッド』
音色: スティール弦ギター、ナイロン弦ギター
『ピアノパッド』
音色: アコースティックピアノ、エレクトリックピアノ
※音色の種類は、アドオンの購入により追加することができます。
・ピアノパッド/ピアノ鍵盤での追加音色
MELLOW PIANO、BRIGHT PIANO、PIANO PAD、STRINGS PIANO、ELECTRIC PIANO2、ELECTRIC PIANO3、ELECTRIC PIANO4、ROCK ORGAN、JAZZ DRAWBAR、ROTARY DRAWBAR1、ROTARY DRAWBAR2、
CLAVI、XYLOPHONE、VIBRAPHONE、MARIMBA、STRINGS、SYNTH STRINGS、SYNTH BRASS、
VA SYNTH1、VA SYNTH2、VA SYNTH3、SEQ SAW1、PLUCK LEAD1
・ギターパッドでの追加音色
NYLON-STRING GUITAR2、STEEL-STRING GUITAR2、STEEL-STRING GUITAR3、CLEAN GUITAR、
OVERDRIVE GUITAR1、OVERDRIVE GUITAR2
<オーディオ>
●再生/停止/録音
●テンポ(50%~200%)の変更
●キー(±1オクターブ、半音毎)の変更
●ボーカル/伴奏のバランス変更
●曲/タップのバランス変更
●ABリピート
<MIDI IN/OUT>
●再生時での解析されたコード音(和音)の発音
●演奏域タップでの発音
●コード表示域のタッチ時の発音
●コード一覧のタッチ時の発音
※MIDI機能を使う場合は、市販のMIDIインターフェイス、Apple社のLightning - USBカメラアダプタ* + USBケーブル、または、Apple iPad Camera Connection Kit* + USBケーブルを介して、電子楽器と接続します。
<解析条件>
●1小節あたりのコード数
●コードセット(基本、ポップス、ジャズ)
●テンポ(スロー、標準、アップテンポ)
●一定テンポ(オン、オフ)
●拍子指定(4/4、3/4、5/4)
●コードアレンジ(なし、代理コード、テンションコード)
レビュー
- 著作権保護されているデータには使えません。 期待して購入しましたが、私がiTunes storeで購入した数千の楽曲にはほとんど全てに保護が施されており解析できませんでした。
機能に満足できないという次元の問題ではありません。使いものにならないのです。したがって即刻返金申請しました。
購入を考えている方は、是非その点を踏まえてご検討ください。
満足に使えてもいないので本当は星は0なのですが、星1つ以上の評価しかできないようなので星1つにしました。
- 最悪!!!! すごくシンプルな曲のコードの解析もほとんどダメ!!
まったく使い物になりません!!
それにしても何でこんな状態で販売するのでしょうか?
OSのアップデートにもまったく対応していません。
詐欺同然です‼︎
CASIOの社の姿勢が問われるんじゃない?
- 落ちる 曲の読み込み中に落ちる!
なんじゃこりゃ?
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