誰ソ彼ホテル -蕾-:アイテム探し&謎解きパズル (総合 983位)
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.7 (評価数 : 1,779)
カテゴリー | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン | 1.5.1 |
App Store 更新日 | 2025/07/22 |
開発者 | SEEC Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 13.0以降)、iPad(iPadOS 13.0以降)、iPod touch(iOS 13.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 718.5MB |
情報取得日 | 2025/08/21 |
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(評価数)
1.8K
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1,750
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1.7K
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。







概要
生と死の狭間に存在する『黄昏ホテル』。迷える魂たちの秘密を解き明かし、あなたの選択でお客様を正しい行き先へ送り出そう!
そこで待ち受けるのは、本当の自分との出会い。
【イントロダクション】
少年が目を覚ますと、目の前には何もない地平線が広がっていた。
自分がなぜここにいるのか、名前すらも思い出せない。
夢であってほしい。そう願いながら歩き出すと、不思議な青年、幽蘭(ゆうらん)と出会う。
「君は誰?」
「わからない?」
「じゃあ、お客さんだ。」
「僕についてきて。」
幽蘭の案内で辿り着いたのは、レトロな洋館『黄昏ホテル』。
そこは、奇妙な異形頭の宿泊客たちで溢れていた。
「君の頭も個性的だよ。」
そう幽蘭に告げられ、少年は自らの頭部の異変に気づく。
「ようこそ、黄昏ホテルへ。」
生と死の狭間に存在する『黄昏ホテル』で、少年は記憶を取り戻し、旅立つことができるのだろうか。
その行く末は、現世か、それとも地獄か。
【生死の狭間で織りなす、自分探しアドベンチャー】
物語の舞台は、生と死の狭間に存在する「黄昏ホテル」。
そこに集うのは、現世での記憶を失い、自分がなぜここにいるのか、名前すら思い出せない迷える宿泊客たち。
主人公・蜂矢夢久はホテルの従業員となり、宿泊客たちが記憶を取り戻し、それぞれの「正しい行き先」へ旅立てるよう手助けをしていく。しかし、夢久自身も記憶を失っており、その謎を解き明かすため、次々と巻き起こる事件に立ち向かっていくことに。
【世界観が溢れるアイテム探し】
物語の真相に迫る手がかりを探し、謎解きパズルに挑戦!
1枚の絵から特定のアイテムを見つけ出し、タップするだけの簡単操作。
誰でも簡単に楽しめるシステムで、素早くアイテムを探してハイスコアを目指しましょう!
【『誰ソ彼ホテル』シリーズとは】
2017年に配信開始されたスマートフォン向けアプリゲーム『誰ソ彼ホテル』(タソカレホテル)からスタートしたシリーズです。
個性豊かなキャラクターと重厚なストーリーが特徴で、生と死の狭間に存在する『黄昏ホテル』を舞台に、失った記憶を取り戻すために本当の自分と向き合いながら、事件や謎を解き明かしていく物語が描かれます。
□こんな人におすすめ
・アイテム探しが好き
・アドベンチャーゲームが好き
・謎解きゲームやパズルゲームが好き
・ドラマのようなストーリーを楽しみたい
・前作『誰ソ彼ホテル』をプレイしている
・スキマ時間で手軽に遊べるゲームを探している
□オープニング主題歌
『黄昏ラビリンス』
歌:不破湊
作詞:常楽寺澪
作曲:ArmySlick,常楽寺澪
編曲:ArmySlick
□出演声優
小笠原仁/土岐隼一/竹内麻沙美/薮内満里奈/笹本菜津枝/鳴海崇志/鶴岡聡/坂野愛羽/ほか
□スタッフ
企画・シナリオ:ベノマ玲
制作:SEEC
※ゲーム画面を含め本ページの情報は開発中の内容が含まれます。実装時の内容とは異なる場合がございます。
※このゲームは基本無料でプレイできますが、一部有料コンテンツをご用意しております。
※このアプリは必ず「APPサポート」に記載の動作環境でご利用ください。動作環境でご利用の場合も、お客様のご利用状況や利用機種特有の要因により、本サービスが正常に動作しないことがあります。
レビュー
- 改良の余地がある 誰ソ彼ホテルが大好きで、こちらのシリーズも始めました。良い点も改善して欲しい点もあるので記載していきます。
良い点
・ストーリーが面白い
(言わずもがなですね。これからに期待です。)
・探索パートでは永遠に某絵本のようなことができる。
(ミ◯ケは変化が無いので答えを知ってしまったら終わり。このゲームでは変化があるのでやりごたえがあります。)
・イラストが美麗
(キャラクターの個性もさることながら、毎作品イラストが素敵です。これは主観ですね。)
・キャラのイベントがある
(イベントによる探索は、普段の探索と違ってチケット制なので体力を消費せずにある程度ステージ解放できるので助かるシステムだなと思います。)
改善すべき点
・ストーリーが面白い故に、更新の遅さが気になる。
(先を読みたくなるストーリーですが、結構小出しです。2ヶ月に一回でもいいので一章分を一気に公開する方がこちら側としては納得がいきやすいかも。現代病かも知れませんが、小出しで待つには絶妙に興味を損いかけそうです。)
・探索パートのレベル上げがキツい。
(某絵本がいくら好きとはいえ、レベルを上げるにはかなり時間を取られます。毎日1回は開いて体力使い切ることを意識しても、expertのLv5は1つのステージしか解放できていません。プレイヤーレベルはrenewalよりも上げやすくなったかなと思います。)
・探索パートの時間の拘束
(探索パートは高スコアを取るとスキップできますが、スキップすると前述のレベル上げがさらにキツくなります。なので必然的に全てやらないとマジで経験値がもらえない。100%解放を目指してはいますが割と苦行です。イベントでは普段の探索からもらえるチケットが使えるので体力を使わない点では◎ですが結局拘束時間が増えるだけなので、大変ではあります。)
・探索パートの物探しがちょっといやらしい。
(ステージギミックによって物の名前を指定されることがありますが、これはそう呼んで良いのか?となるものが何個か。同じ風船でも出現場所によって色味や形が変わったりします。楽しみ続けるための工夫だとは思いますが、一度出現したら図鑑に登録されるような形の方が理不尽感が減ると思います。)
・ガチャは課金必須
(ジュエルはそこまで貯まりません。推しキャラを完凸させようとすると課金プラスゴールドチケットを使用する形になると思います。ガチャを引いてもらえるゴールドチケットは有効期限が無さそうなのでそれはそれで悪く無いです。レア排出率はあまり高くないので無課金だとガチャはおまけ程度になるかと。)
長々と書きました、呼んでくださった方ありがとうございます。
ゲーム自体は完走するつもりですし、探索も100%解放目指します。
衣装まではちょっと他のゲームもあるので手をつけられませんが、サポートカードもある程度解放していきたいと思います。
ストーリーは本当に面白いので、先が気になるばかりです。
このゲームは、直接的には繋がりませんが前作があるので、気になった方はそちらからプレイすることをお勧めします。(ストーリーが完結しているので進めやすいです。)
無印とリニューアル、steam版があるので自分に合ったものを選ぶと良いかなと思います。
ようこそ誰ソ彼ホテルへ。
- ストーリー配信はまだ2章までですが期待大!!! seecの良さが活きたまま全ての要素がレベルアップしてて最高です!!!ストーリー、イラスト、音楽、ボイス、モーション、どれもすごく素敵!!ガチャ要素や育成要素などシステムは大きく変わってましたが、感想としては今のところ「ツイステっぽい」です!メインストーリーは配信がある分までチケット消費など無くサクサク進めるのですが、途中で必要ランクに達していないとロックが解除できずストーリーが読めなくなるので、ランクを上げるために探索というミニゲーム(ミッケのような絵探し)で経験値を貯める、経験値をためやすくするたまにカードを育成していく、みたいな感じです!でも今のところはランク上げ難易度も簡単すぎず難しすぎずで、4~5時間の間で今ある最新ストーリー分まで読み終えられたのでストレスはありませんでした✨(2章完結まででストーリー自体結構ボリュームがあります!謎解き回数は少し減ったかな?)
これから地道にランク上げといて、イベントストーリーもぼちぼち読みつつ、ストーリーの更新を地道にまとうと思います♪
これまでseec作品はストーリーを最後まで読み終えたときにプレイ中の評価を何倍にもあげるほど衝撃のストーリー展開で良い意味でかならず裏切ってくれていたので、今からこんな楽しいのに最後まで行ったらどうなっちゃうのかな!?とハードル上がりまくってますが、それでもきっとまた期待を超えてきてくれるんだろうとなぞの信頼感があります(*´꒳`*) 今後も楽しみにしております!!!
- ストーリーは面白いが… ストーリーは面白い、本当に。まだ序盤しかやってませんが残酷表現の緩和をするか聞いた直後から残酷表現アクセル全開で「おいおい…」になっちゃうくらい全開。先が気になるが、分割配信なのがなんとも。一週間に一回くらいのペースで配信して欲しいですが、配信はやめた分、スケジュールカツカツなのかな……。頑張ってください、応援しています。
しかしゲーム部分は正直おそまつ。シンプルに楽しくない…スキップ回数が一日五回までなのも少なすぎる。それこそスキップチケットを実装して探索中や交換所でゲットできればいいのに。 前作キャラを思わせる部屋の探索などは一瞬テンションが上がりましたが、正直シークの作品に脱出ゲーム以外のゲーム要素を私は求めていないです。今回は自分探しアドベンチャーらしいので脱出ゲームがおまけになってしまったのかな…そ…そんな…………。なんかゲームカテゴリパズルになっとるし…………。パ、パズル……?
拘束時間短めで他のソシャゲと掛け持ちしやすく、歯応えはあるがヒントもしっかり出してくれる脱出ゲーム要素と、それにしっかり噛み合ったストーリーと尋問タイムでどっぷり没入感に浸れるのが前作誰ソ彼ホテル等、シークの脱出ゲームシリーズの長所だと思ってます。そしてびっくりするほどそれらの長所を探索ゲームやガチャが塗りつぶしている。ガチャ排出のカードにストーリーつけるやり方もウーユリーフの頃から好きじゃないです。スキル育成とかなんやねんマジで……
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