WAS: User-Agent Switcher (総合 58724位)
価格 : 100円
App Store 評価 :
3.0 (評価数 : 0)
カテゴリー | 未分類 (その他) |
バージョン | 1.6.4 |
App Store 更新日 | 2024/05/01 |
開発者 | Andreii Simaranov |
対応機種 | iPhone(iOS 16.0以降)、iPad(iPadOS 16.0以降)、Mac(macOS 13.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 5.8MB |
情報取得日 | 2024/11/24 |
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(評価数)
10
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5
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0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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11/24
(順位)
58.6K
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
WASブラウザは、ワンクリックでウェブサイトのモバイルビューとデスクトップビューを切り替えることができる。ユーザエージェント文字列を変更することで、あらゆるサイトを表示したり、独自のサイトをテストしたりすることができます。内蔵のWebViewブラウザを使えば、様々なスマートフォンやスクリーン、デバイスでサイトがどのように表示されるかを、これらのデバイスを購入したり、追加のエミュレータをインストールすることなく確認することができます。
WASは幅広いユーザーエージェントを内蔵していますが、これだけでは物足りない場合は、独自のユーザーエージェントを簡単に追加・作成することができます。さらに、このアプリケーションには、コンテンツの適応性を素早くテスト・検証するための設定が多数組み込まれています。
今すぐアプリを入手し、異なるデバイスでのサイトテストの問題をきっぱりと忘れましょう!
レビュー
- iPadでiPhone向けページを表示できるが… メリット
・iPadでiPhone向けページを表示できる
(=Amazonなどでスマホ向けページを表示できる)
デメリット
・日本語なし
・タブ、履歴一覧、お気に入り機能すらない
(Clear Historyというボタンはあるが)
・UIが使いづらい
・iPadのSplit Viewが使えない
恐らく、iPhone/iPadでuserAgentを変えて別端末向けページを検証するためのアプリだと思うが、、
それにしても機能が貧弱過ぎる
検証目的で利用目的が明確じゃないなら、インストールする意味はない
(100円なので損するほどではないが)
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