Let's Unmix - 自動音源分離アプリ (総合 14734位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.2 (評価数 : 136)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 3.1 |
App Store 更新日 | 2024/10/11 |
開発者 | Hikaru Tsuyumine |
対応機種 | iPhone(iOS 16.0以降)、iPad(iPadOS 16.0以降)、Mac(macOS 13.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 484.4MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
音源を、ボーカル、ドラムス(パーカッション)、ベース、ピアノその他楽器の5つのソースに分離します。
分離されたトラックは個別に保存、エクスポートができるため、DAW等、他のアプリケーションで利用することができます。
分離したトラックごとのボリュームや、バランスを調整し、再生、保存することができます。また、再生速度も変更することも可能です。
楽曲の特定部分のみを繰り返し再生することが可能です。またファイル保存の祭も、同様に特定部分のみを切り出して保存することができます
ソースの楽曲は、iPhone,iPad内のメディアライブラリーから直接読み込むこと、及び他のアプリケーションや、iCloud等に保存されている音源ファイルを読み込むことができます。
ソースフィイルはmp3,m4a,ALAC,AIFF,FLAC,wavフォーマットをサポートしています。また、出力はm4a,ALAC,AIFF,wav及びNative InstrumentsのStemフォーマットをサポートします。
またMIDIに変換し出力することも可能です。
ソースのサンプリングレートは、44.1KHz(CDと同じ)が最適です。また出力は、ソースのサンプリングレートにかかわらず、44.1KHzになります
レビュー
- 各トラックのバランスフェーダーに数値表示を! 愛用しています。フェーダーに数値表示があれば微調整でき、バランスの再現性を目で見て的確にできるので更に便利なツールになります。欲を言えばクリップ防止のオーバーロードインジケーター表示があれば最大音量バランスをとりやすい。次回アップデートに期待!
- デベロッパの回答 、 貴重なご意見ありがとうございます。ご希望の機能実現できるよう、検討させていただきます。
- SpotifyやYoutubeと連携できたらなお良い iTunesやファイルから取り込んだ楽曲に対して、
リピート区間の指定や再生速度を変更できるのでとりあえず練習に使えます。
UIはちょっと使いにくいです。
なかなか使えるため、色々と足りないと感じる部分が多い。
個人的には以下の様な点が足りないと思いました。追加の課金アイテムとしてサポートされたら嬉しい。
再生速度はスライダー以外にも数値指定とか10%,25%,50%増減ボタンによる指定。
分離後のチャンネル別EQ。
ギターやピアノも個別に分離。
SpotifyやYoutubeと連携。
- 質が高い 最新版でファイルをSTEMエクスポートするとモノラルになってしまいます。
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