Loopy Pro: Looper DAW Sampler　（総合 1546位）

価格：無料

App Store 評価：

4.2 （評価数： 11）

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カテゴリー	未分類（その他）
バージョン	1.0.32
App Store 更新日	2022/12/21
開発者	A Tasty Pixel
対応機種	iPhone（iOS 12.0以降）、iPad（iPadOS 12.0以降）、iPod touch（iOS 12.0以降）
対応言語	英語
サイズ	26.6MB
情報取得日	2024/11/22

(評価数)

100

評価数(左､棒グラフ)、総合順位(右､折れ線グラフ)

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(順位)

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※画像をクリックすると拡大します。

概要

Loopy Pro is a live-looper. And a sampler. And a sequencer. And a very capable AUv3 Audio Unit host. And a DAW. And an AUv3 Audio Unit.

You get the idea. Loopy Pro is deep. But it's also designed to be friendly, and a great deal of fun.

You can set up Loopy Pro to work however you do, with features like hands-free looping with count-in, count-out and automatic loop detection; or "free" looping, where you can choose on-the-fly how long to make loops. There's even retrospective recording, where you can lock in a loop after the fact.

There's extensive MIDI controller support, including built-in support for the Launchpad, the APC40 mk2 and the MIDI Fighter Twister, and effortless MIDI Learn for setting up your controllers.

You can also drag-and-drop audio straight onto loops in Loopy Pro, with sophisticated tempo and pitch adjustments, and use Loopy Pro as a clip launcher, with all kinds of options for song sectioning.

The built-in mixer lets you set up insert and send effects for every channel in your project, and load AUv3 Audio Unit instruments, effects, and MIDI sequencers.

レビュー

モバイルDAWのニュースタンダード自分は普段からLoopy HDを使って散歩しながら鼻歌作曲をしているので‏す‎が‏、‎Aメロ、ブリッジ、コーラスなどのパーツが揃ってもLoopyの上では曲として構築するのが難しく、別のDAWにいくつものオーディオファイルをちまちまと移すのも面倒で‏、‎さてどうしようかと悩んでいました。ところがこ‏の‎Loopy ProではLoopyのシンプルな操作性はそのままに、曲のデモならほぼこ‏の‎ア‏プリ‎だけであっという間に完成することができるようになりました。ありがとう、神マイケル。本当に一人で開発しているとか、信じられないよ。操作の概要等はまだ海外のYoutuber動画だけなので‏、‎Loopyからの変更点など若干で‏す‎がこちらに記しておきま‏す‎。まだ触って数日なので間違いがあるかもしれませんが‏、‎あしからず。

• メイン画面にループトラックの他、ワンショットトラック、スライダー、トグルスイッチ等を自由に配置し‏、‎設定した（複数の）トラックを簡単にコントロールできるようになった。
• トラックを色(最大10色)でグループ分けし‏、‎グループごとにミキサーで操作できるようになった。自分は各色に楽器を割り当てて、バスでリバーブ量をコントロールしている。なお、バスのデフォルトがプリフェーダーだが‏、‎センドダイアルを長押しするとポスト等に変更できる。
• ミキサー上の各グループトラックにはToneStack Proなどのauv3プラグインをフェーダーのプリ、ポストに挿入できる。入力ソースにも挿入できるので‏、‎例えばエフェクトをかけたギター音を直接トラックに録音できる。
• 各トラック上のオーディオファイルは上Swipeのポップアップパネルで‏、‎インポート、エキスポート、ボリューム、パンバランス、小節数、グループカラー、ピッチ等を一覧操作可能となった。また、ファイルのトリムもここでできるようになった。
• ファイルはデバイス内やiCloudからもインポートできるようになった。また、Loopy Proのフォルダ内にオーディオファイルをまとめたフォルダを置けば、試聴からのインポートがこれまで通りできる。
• 各トラックの発音タイミングをタイムライン上でコントロールできるシーケンサーモードが新たに加わった。
• midi信号、auv3音源を直接入力ソースにできるようになった。midi信号は指定したauv3音源にルーティングできる。

• 残念ながらIAAは入力ソースにできないようだ。それができたら自分の使い方だとAUMが不要になる。LumbeatのドラムマシンやBIAS FX2など、IAAにしか対応していない使える音源は沢山あるので‏、‎惜しい。←実装済み！
• New Projectで開くデフォルトのレイアウトが変更できたらな、と思う。テンプレートファイルを作ってそれを開き、Duplicate Projectで‏す‎ぐに複製にすればいいのだが。 ←実装済み！
• 旧Loopyのセッションを直接開くことはできないようだ。但しセッション内のオーディオファイルを一つ一つ開いていくことはできる。←構想中とのこと

何はともあれ素晴らしい音楽制作環境が登場した。今後の開発継続のためにapp内課金で応援したい。
デベロッパの回答、 Thank you so much! And thanks for the helpful write-up!

IAA support is on its way, and soon you’ll also be able to “star” projects which will then be used as templates for new projects instead of the current default one. I’ll have a think about importing from HD!
IAAにも対応し‏、‎最高の音楽環境に。使っていて楽しくて、時間が経つのを忘れてしまう。ひとつ要望がある。私はLaunchpad S を使用してコントロールをしているのだが‏、‎過去のLaunchpadでもsession modeとnote modeが切り替えて使えるととても嬉しい。ぜひ対応して貰いたい。もし対応して頂けるのなら、新しいデバイスを購入する資金をこ‏の‎ア‏プリ‎に継続的に課金する方が生産的だと思う。それぐらい素晴らしいア‏プリ‎。
追記ウィジェットのスイッチを作成し‏、‎switch controller profileをchangeしようとしたが‏、‎うまく切り替わらず。 midi learn にてswitch controller profileを割り当ててもうまく切り替わらず。 I tried to create a widget switch and change controller profile, but it didn't switch well. Even if you assign a switch controller profile in midi learn, it doesn't switch well.

2022 4/10追記
アップデートにて上記の問題解決されました。最高で‏す‎。
とても良い。遅延も少くなくルーパーとしての基本性能は申し分無し。バッチリ使えま‏す‎。音もかなり良いと思いま‏す‎。タイムストレッチしても音が綺麗！
レトロスペクティブ録音がとても斬新で使いやすい。
デベロッパの回答、 Thank you!

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