Nomad Sculpt (総合 4184位)
価格 : 3,000円
App Store 評価 :
4.8 (評価数 : 1,093)
カテゴリー | 未分類 (その他) |
バージョン | 1.95 |
App Store 更新日 | 2025/01/07 |
開発者 | Hexanomad |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | |
サイズ | 144.8MB |
情報取得日 | 2025/01/14 |
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(評価数)
1.1K
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1K
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
• 彫刻ツール
クレイ、フラット化、スムーズ化、マスクなどのブラシで作品を形作ります。
ハードサーフェス用途には、ラッソ、長方形などの形状を使ったトリムブーリアンカッティングツールも使用できます。
• ストロークのカスタマイズ
フォールオフ、アルファ、タイリング、ペンシル圧力などのストロークパラメーターをカスタマイズできます。
ツールのプリセットを保存して読み込むこともできます。
• ペイントツール
頂点ペインティングで色、粗さ、メタルネスを扱います。
マテリアルプリセットも簡単に管理できます。
• レイヤー
彫刻およびペイント操作を個別のレイヤーで記録し、作成プロセス中に簡単に反復できます。
彫刻およびペイントの変更が記録されます。
• マルチレゾリューションスカルプティング
柔軟なワークフローのためにメッシュの複数の解像度間を行き来します。
• ボクセルリメッシュ
メッシュをすばやくリメッシュして、一様の詳細レベルを取得します。
作成プロセスの始めに大まかな形をすばやくスケッチするために使用できます。
• ダイナミックトポロジー
ブラシの下でメッシュを局所的に精製して、自動的な詳細レベルを得ます。
レイヤーもそのまま保持でき、自動的に更新されます!
• デシメート
できるだけ多くの詳細を保持しつつ、ポリゴン数を減らします。
• フェイスグループ
フェイスグループツールを使用して、メッシュをサブグループに分割します。
• 自動UVアンラップ
自動UVアンラッパーは、アンラッピングプロセスを制御するためにフェイスグループを使用できます。
• ベーキング
頂点データ(色、粗さ、メタルネス、小規模な詳細)をテクスチャに転送します。
また、テクスチャデータを頂点データやレイヤーに転送することも可能です。
• プリミティブ形状
円筒、トーラス、チューブ、旋盤などのプリミティブを使用して、新しい形状をすぐに始めることができます。
• PBRレンダリング
デフォルトで美しいPBRレンダリングを提供します。光と影があります。
彫刻の目的でより標準的なシェーディングにしたい場合は、いつでもMatCapに切り替えることができます。
• ポストプロセス
スクリーンスペースリフレクション、奥行きの深さ、アンビエントオクルージョン、トーンマッピングなど
• エクスポートとインポート
サポートされるフォーマットには、glTF、OBJ、STL、PLYファイルが含まれます。
• インターフェース
モバイルエクスペリエンス用に設計された使いやすいインターフェース。
カスタマイズも可能です!
• クアッドリメッシャー(アプリ内購入のみ)
オブジェクトをメッシュ曲率に沿ったクアッド主体のメッシュで自動的にリメッシュします。
ガイド、フェイスグループ、密度ペインティングがサポートされています。
レビュー
- 毎日が楽しくなる。本当に買ってよかった。 スカルプト系はこれと競合にForgerが有りますが、Forgerが合わずにこちらにトライ。
これはかなり使いやすい!
YoutubeのSouthernGFXて人がチュートリアル動画いっぱいあげてるのでそれを見ながら(どの機能がなんなのかを学びながら)自分の好きなものが形作れるようになりました。
想像した物が形になるこの喜び!絵を描くのも大好きだけど、立体物を作るのも楽しいと思わせてくれました。
Procreateとの連携も出来るので、絵や柄はそっちで描き込むことも出来ます。
描き込んでからもう一回コレに取り込んでレンダリングすればかなりクオリティの高い物も作れると思います!
次はこれで作ったものを実物に欲しくなって、3Dプリンターが欲しいな、なんて思ってます。笑
- スケッチ、押し出し機能が欲しい! あまりレビューはしないのですが、久々に感動したのでレビュー書きます。
本当にこの金額でいいの?!と思えるほど多様なモデリングができます!
ただ、CADの様にmmやinchでのモデリングができないことが難点なので、今後のアプデに期待してます!
■メリット
•買い切り
•無料アップデート可能
•ZBrushの1/60の価格
•回転体、整列、ミラー機能等あり
•アプリが落ちにくい
•オートセーブ可能
•他モデリングデータからのインポート可能
•他ソフトウェア、3Dプリンタにエクスポートできる
•レイヤー機能がある為修正しやすい
•海外のYouTuberがチュートリアルよくあげている
■デメリット
•ブラシが少ない
•ポリゴンメッシュにできない
•mm単位の精度が出せない
•スケッチ機能がない
•髪の毛や羽毛の造形がややしにくい
今後のブラシの追加は有料(買い切り希望)でも良いので追加して欲しいです!
- Zbrushから完全に乗り換え この価格ながらZbrushより使い勝手がはるかにいい。ハリウッドみたいな超ハイポリスカルプトはまだまだZbrushに部があるがアニメキャラのフイギュアなどの原型を作りたい人はノマドの方がはるかに短期間の訓練で望む結果を得られるはず。この分野ではいずれ覇権をとるのではと予想。
特にブーリアンが簡単かつ安定しているのでダボの作成とかもサクサクいける。
目のテクスチャなんかはprocreateと完璧に連携が取れるので簡単。
フルカラー状態で作業しやすいのでモチベーションを上げやすい。Z modelerでポリゴンラインの整理なんてしなくても、有料のクアドリメッシャーでオートで理想通りの洗練されたポリゴンラインになる。購入必須。
やり直しが容易なためビビらずにTポーズからポージングにうつれる。よく商業原型師がやるみたいにブレンダーでボーンなんて入れなくてもゴリ押しでポージングできる。レイヤー構造がクリスタやフォトショと同じ。モデルの接着と切断が容易。どんどん統合しても、ミスったら分割してやり直せる。
まだハウツー本がないがいずれ有名原型師などが乗り換えて本を出したらZbrushより主流になるのは間違いない。いずれ日本でメタセコやsaiのような立ち位置を確立することになるだろう。
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