逆転検事2 (総合 8805位)
価格 : 160円
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 203)
カテゴリー | ボードゲーム (ゲーム) |
バージョン | 1.00.00 |
App Store 更新日 | 2017/12/21 |
開発者 | CAPCOM |
対応機種 | iPhone(iOS 7.0以降)、iPad(iPadOS 7.0以降)、iPod touch(iOS 7.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 474.6MB |
情報取得日 | 2024/06/16 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
本アプリは、必ず動作環境(機種/OS)でのご利用・ご購入をお願い致します。
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ファミリー共有グループ内のメンバーに共有することはできません。
■■ご注意■■
ご購入、ご利用の前に、必ず【本アプリの注意事項】をご確認ください。
◇◇◇「逆転裁判」シリーズ最大のピンチ!◇◇◇
あの天才検事が、事件現場に帰ってきた!
検事・御剣怜侍が事件現場を舞台に、華麗な推理で真実を追究する「逆転検事」第2弾!
御剣の身におきる大きな事件“捜査権はく奪”!
謎に包まれた組織“検事審査会”に御剣はどう立ち向かうのか!
新たな戦略を手に、《真実》を追い求め、ふたたび、御剣怜侍が走り出す!
【ゲーム概要】
事件の真相を明らかにするため、“現場の”ムジュンを推理しろ!
[捜査パート]では御剣を操作して、事件現場を捜査!
入手した情報や証拠品をもとに、事件現場に隠されたムジュンを探しだそう!
[対決パート]では、怪しい人物と対決!
証拠品を武器に、証言のムジュンやウソを暴こう!
◆《ロジック》を組み立てろ◆
2つの情報を組み合わせて《まとめる》と新たな真実が見えてくる!
君の手でロジックを組み立てよう!
◆新システム《ロジックチェス》◆
頑なに証言を拒否する証人との駆け引きをチェスになぞらえた新システム《ロジックチェス》!
思考のスピードが求められるこの新システムで、緊迫感のあるスピーディーな駆け引きを楽しもう!
◆秘密兵器◆
事件現場の状況を再現する《ぬすみちゃん》
糸鋸刑事ご自慢の《七つ道具》
通常では見えない事件の痕跡を見つけだす《カガク捜査》
さまざまな秘密兵器を駆使して有力な証拠を探し出そう!
◆個性豊かなキャラクターたち◆
主人公の検事、御剣をはじめ、個性豊かなキャラクターたちが織りなす推理ドラマ!
そして物語は意外な展開へ!
今は亡き御剣の父・御剣信での操作も可能に!
【本アプリの注意事項】
◆アプリ購入後に遊べる範囲
アプリ本体の購入後に遊べる範囲は、第1話となっております。
以降のシナリオは、アプリ内から追加購入することで、お楽しみいただけます。
※本アプリの起動時に、購入情報確認のための通信が発生いたします。
起動後は、アプリを終了するまで通信することなくプレイ可能です。
◆対応端末
下記のURLからご確認ください。
http://www.capcom.co.jp/smartphone/gyakutenkenji2/
※非対応OS/非対応端末でも本アプリをご購入いただける場合がございますが、正常に動作しない可能性がございます。
恐れ入りますが、非対応OS/非対応端末でのご利用は、動作保証および払い戻しをいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
◆その他の注意事項
・本作は、過去に家庭用ゲーム機で発売されたものと同一のシナリオです。
・第2話以降のシナリオは、個別購入もしくは一括(シナリオセット)購入でプレイが可能になります。
同シナリオを重複して購入された場合の返金はお受けいたしかねますので、ご購入の際は充分ご注意ください。
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レビュー
- スマホで遊べて感謝 今まで逆転裁判シリーズはやったことありましたが、このゲームを知ったのが少し遅かったこともあり、逆転検事に関しては遊べずにいました。
中古品もありますし、DSでやるのもいいと思いますが、スマホ版は画面が綺麗だし、手軽で遊べていいと思います。
値段について高いと言ってる方もいますが、正直このクオリティなら2500円くらいなので買いかなと、DS版を知りませんが、一部キャラ絵などリメイクされてると思うので、価格設定には全く文句ありません。
何より御剣を自由に動かすのが楽しいですね、過去作ネタも度々登場するので嬉しいです。
- う〜ん、これはひどい・・・ このシリーズを信用して、追加の全話パック
を購入しましたが、スマホADVが色々出ている今となっては、値段に見合わない出来かと。
シリーズ1作目が巧みに構成されていた分、
落差の酷さに驚きました。
話の構成が悪いし、
(2話目のような、身寄りの無い者どうしのキャラで、"お涙頂戴"の話をやるのは、
子供だましが過ぎるかと思うし、
主人公達と"キャラがカブる"しで、
これが本当にプロの脚本家かと思いました。)
キャラの元ネタが、古過ぎる。
(確認できた物では、「寺山修司」つながりの
歌手俳優&漫画のキャラの話しと、
「グラハム・カー」(1934〜)のTV番組
"世界の料理ショー"&"新・世界の料理ショー"
(自動車事故から14年後の復帰で、白髪になっていたレシピ本を沢山執筆した料理人で、妻が番組のプロデューサー)など)
元ネタを知っている分だけ、安っぽい"みなし子設定キャラ"脚色にガッカリし、★を減らした。
さらに、昭和のダメで強引なドラマ展開の
所謂、C級のストーリーが多く出て来ました。
これでは集中力が続かず、
今流行りの"意味がわかると怖い話"のような、
「引っ掛けありき」でプレイ時間を引き伸ばすゲーム性が、ストレスになりました。
そして個人的な感想ですが、魅力に欠けたライバルキャラクターが、とてもウザい。
2011年が舞台の作品ですが、
続編が出ていない事が全てを証明している。
- 個人的にはあまりカタルシスがない作品 話自体はそこそこよくできているんだけど、「前提から条件が覆る」というような大きなひらめきは必要なく、最後までだらだら進んでいった印象。
各話それぞれ手がかりが多すぎて、それはつまりひとつの手がかりの役割が少ないという意味だから、「意外な使い方をする手がかり」というのはほとんどなかったように思う。
証明すべきことはわかっているんだけど、手がかりAでもBでもその証明になりそうで仕方なく総当たりする、というステップがだるい(理屈でひとつに特定できるとは思えない)。
あと、女性裁判官のキャラがかなり不快で、最後にいい人ぶられても納得できない。彼女をいい人にしたいなら序盤の書き方が雑すぎるし、ミツルギとは違う価値観を示すなら後半ひよりすぎで主義主張が伝わらない。
個人的には、あの裁判官とミツルギはもっとちゃんと価値観を戦わせないと存在している意味がないと感じる。
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